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受託販売仕訳について

経理初心者なため仕訳について困っています。 中古車屋にて勤務しております。 お客様Aさんから車両の委託販売の依頼を受け、当社にてお客様Bさんに販売しました。 例) 1/1 車両は250万円 それに加えてオプション(当社売上)が50万円の 計300万円で販売     Bさんは後日1/3に販売代金の150万円を現金で支払 残金の150万円は当社提携の会社にてローンを組みました。 (1/7ローン会社より手数料500円を引いた1,499,500円が当社口座に入金) この時点での仕訳   1/1 売掛金 3,000,000 受託販売 2,500,000                   売上    500,000     1/3 現金 1,500,000  売掛金 1,500,000   1/7 普通預金 1,499,500   売掛金 1,500,000    受託販売(手数料立替)  500 また、Aさんには以下の通り、販売手数料や名義変更代行代、ローン利用手数料、車両を販売するにあたり必要なタイヤ代やバッテリー代等を車両販売代金より差し引くことになっております。  販売手数料 20万円 ・ 名変代 1万円(当社売上)・ タイヤ/バッテリー代 10万円(当社売上) ・ ローン利用手数料 500円                   計算書を作成すると 売上高             2,500,000 諸掛り (名変代等) 110,500 販売手数料 200,000   計 310,500 手取り額            2,189,500 Aさんへ販売代金入金時の仕訳    受託販売 2,499,500   普通預金 2,189,500                  受取手数料 200,000                  売上 110,000 以上の流れ、仕訳でよろしいのでしょうか。 なかなか同じような例が見つけられなかった為、質問させて頂きました。 どなたか回答宜しくお願いします。

みんなの回答

  • afdmar
  • ベストアンサー率50% (211/419)
回答No.1

大丈夫だと思うぜ。 あえて懸念材料をあげれば、計算書の「名変代等」の金額とそれに対応する仕訳の「売上」の金額とが相違するため、大量の計算書を処理するときなどに誤りが発生しないかどうかだ。繰り返すが仕訳自体は大丈夫であり、計算書自体にも特に問題はない。相違するために誤りの生じるリスクがあるかもしれないってこった。

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