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類は友を呼ぶ?

周りを見ていつも思うんですが、皆似たような人同士固まってるように見えます。(中には例外もあるかもしれませんが) 派手な人同士や地味な人同士など...... 派手とかではないですが、お洒落な人はお洒落な人で固まっててたりや服装に気を使わない人同士固まってたり...... やはり似た方が落ち着くのでしょうか? 色々意見や経験談あれば教えて下さい。

みんなの回答

noname#183245
noname#183245
回答No.7

やっぱそうですよね。 気が合う人とのほうがいいでしょ。 だからこそ、自分の理想に近い人と関わったほうがいい って言われるんですよね。 たとえば、金持ちになりたいなら、金持ちの人と、とか。 考え方や立ち振る舞いが似てきますから。 自分の周りみて冴えない人ばかりの場合は 抜け出さないとピンチの合図ですね。(笑)

  • jacta
  • ベストアンサー率26% (845/3158)
回答No.6

およそこの世の出会いは、類は友を呼ぶ法則に基づいています。 この「類」ですが、考え方、価値観、嗜好などの表面的なことにとどまらず、人間のもっと根幹にかかわるものの影響の方が大きいといえるでしょう。 類の法則は、交友関係に限らず、親子・兄弟・夫婦などの家族との出会い、学校での同級生や教師との出会い、職場の上司・部下・同僚、そして取引相手との出会いなどすべてに及びます。 もっと極端な例では、交通事故や詐欺事件、殺人事件などにもあてはまります。 よく、「何の罪もない人が被害にあった」ということがいわれますが、類を引き寄せあった結果なのです。

回答No.5

友人であるには、共通項が必要だと思います。 全部が同じであったり、似てたりする必要はありませんが、1つが似ている人とは他の要素も似ていたりすることが多いです。 ですので、質問文のように感じることもあるでしょう。 似たほうが落ち着くのは当然です。 話が合いますし、話が合うから相手の反応を始終気にする必要がなく、気を遣いません。 ただ全部が似ていることなど滅多にないものです。 同じ趣味の集まりでも、派手な人や地味な人が混ざっている場合もあります。 雰囲気やノリが近いだけで、他に共通の要素が何もない友人関係もあります。 社会に出ると、年齢が近いというだけで親近感が湧き、友人になれたりもします。 ですので、パッと見、雰囲気の違う人でも共通項を探せば話が盛り上がったりはします。 本当に1つも似てる要素がなければ、友人になることは難しいでしょう。

  • zkxzm4kz
  • ベストアンサー率11% (601/5075)
回答No.4

話が合うというのが一番大きいですね、趣味でも、おしゃれでも 似た傾向があれば会話がたのしいですから。

noname#174386
質問者

お礼

ありがとうございます。 全然違うと話合わないものでしょうか?

回答No.3

やはりに似た方の方が落ち着くと思いますよ。

noname#174386
質問者

お礼

ありがとうございます。 全然違うと話合わないものでしょうか?

  • EFA15EL
  • ベストアンサー率37% (2657/7006)
回答No.2

まあ、それはあるでしょう。 気があうから一緒にいるということが多いはずですし、 近くに居る人には影響を受けやすいので、また似て来るという循環でしょう。 一方で学生時代からの友人はその後成長に伴って趣味が変わったりするので、 仲はいいけど服装の趣味は違うってこともよくあります。

noname#174386
質問者

お礼

ありがとうございます。 全然違うと話合わないものでしょうか?

  • ikagessou
  • ベストアンサー率12% (41/336)
回答No.1

価値観や興味が近い者同士のほうが話合うし共感もできるし 自然なことではないですか

noname#174386
質問者

お礼

ありがとうございます。 全然違うと話合わないものでしょうか?

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