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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:算数の問題解き方教えてください)

算数問題の解法と解説

このQ&Aのポイント
  • 算数問題の解き方と解説についてまとめます。問題の内容や解答の間違いについても詳しく説明します。
  • 高校数学の勉強をせずに通信制大学に入学したため、小学校レベルの数学問題に苦戦しています。特に分からなかった問題や間違った解答について質問をします。
  • 具体的には、Bさんの歩行と車の速さの問題と、三角形の面積の問題について詳しく解説しています。小学校6年生のレベルでの解き方と比較しながら、間違いや解答方法について考察しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

40分早く駅に着いたので歩いたと言っても、歩きはじめて40分後に車と出会ったとは言及されていません いつもより8分早く家に着いたということなので、車が走る時間が8分少なくなったということです 車が駅に向かう途中で歩いてるA君と出会ったので、本来はその地点から駅まで行ってまたその地点まで戻ってくる分が省略されて8分早くなったので、出会った地点から駅までは4分かかります 待ち合わせ時刻の4分前に車と出会ったので、出会った時刻はわかり、歩いていた時間もわかります 後はご自分で

ramu9999
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 結構難しい問題ですね。 何回もこの回答を読み直してやっと理解できました。 文章題に対しての図は書けるのですが、ここまでのイメージがもっとうまくできてれば正解できるんでしょうね。

その他の回答 (9)

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10068/12613)
回答No.10

問題1 問題文中の「途中で」とある部分を「中間点で」読み替えると答えが(1つ)出ますが、それがないと複数の解が出ます。以下、「中間点で」という条件下で考えます。(「中間点で」という条件設定がなければ、複数個の解が出てくると思います。) 歩く分速をb(=75m/m)、車の分速をc、歩いた時間をx分、車に乗った時間をy分とする。 普段車で帰る時の距離=今日歩いた距離+車に乗った距離だから:8c=bx+cy…① 中間点で車に乗った(とした)から:bx=cy…② 40分で家に着いたのだから:x+y=40…③ ①+③から、y=4。これを②に代入して、x=36。 さらにこれを①に代入して、c=675。 答え:車の分速675m/m、時速40.5km/h。 (なお、「中間点で」という条件がなければ、時速28.5km/h, 33.3km/h…などの解も出てきます。) 問題2 △AEFは直角2等辺三角形だから、∠AFB=180-74-45=60° これと、辺BF=12cmとから、辺AB=16cm, AF=20cm(=AE)。 ∴△AFE=AF×AE÷2=20cm×20cm÷2=200cm2(=2乗) 答え:△AFEの面積=200平方cm。 遅ればせながら、以上ご回答申しあげます。

ramu9999
質問者

お礼

こういう形での回答は初めてでしたので驚きました。 回答ありがとうございます。 一応小6の問題ですので、あまり問題を読み替えて複雑にするような事はありませんし、 正規解答も一つです。 問2のほうは回答のほうが間違っております…。 AFは24cmです。

回答No.9

NO.8です。 対称がどうこうということを意識するのではなく、私がお話した点Pを作るだけのことではないでしょうか。 点Dから上に12cmが点E、点Dから下へ12cmいったところをPにする。 辺ADは辺EDとは直角なので△AEDと△APDは合同になります。 あとは合体させた△AEPを作るだけです。 ∠AEDは60°であるので∠APDも60°になります。 正三角形は3つの内角が全て60°というのは小学校で習いますし、2つの角度が60°ということは必然的に正三角形となり、問題はないと思いますが・・・

ramu9999
質問者

お礼

再度回答ありがとうございます。 母にその旨を話して説明してもらったところ、ようやく分かりました。 ∠AEDが60度ですから ∠APDも60度で正三角形という事なんですね。 失礼ながらベストアンサーは一番最初に回答をいただいた方にさせていただきます。

回答No.8

図形の問題ですが、 ∠AEDは60°ということはご理解してるので・・・ 辺ADを中心軸として辺AEをミラー(対称位置)で書き込むと正三角形ができます。 Eのミラー位置をPとしたとき、△AEPは正三角形です。 辺ED(12cm定義寸法)+辺DP(12cm)=辺EPは24cmになりますよね。 ということは辺AE、辺APも24cmという証明になります。 小学生でも解けるはずです。

ramu9999
質問者

お礼

ADを中心軸として辺AEを対称位置に書き込む事は理解できます。 自分の中で1,2,√3が頭に出てきてしまって… この法則があるので、△AEPが正三角形だという事は分かるのですが 直角二等辺三角形の直線の長いほうを基準に線対称になるように同じ三角を書くと 元の直角二等辺三角形と併せて正三角形になるというような法則を小学校で習うのでしょうか? 正直記憶にありません。 小6の正答率が4.9%(この問題)なので、習っていないのでは…(応用力?) それとも線対称を習う際の法則とかでしょうか?

回答No.7

と思ったら、解りました 失礼しました

回答No.6

恥ずかしながら、い が90度になるのがわかりません 逆に教えてください

  • 4500rpm
  • ベストアンサー率51% (3235/6341)
回答No.5

<図形の問題> △ABFと△ADEは 辺AB=辺AD、辺BF=辺DEで 直角三角形なので合同 よって辺AF=辺AE 角いは直角なので△AEFは直角2等辺三角形となり∠AEFは45°なので∠AEDは60° よって辺AEは辺DEの2倍で24cm △AEFの面積は14*14/2=288cm2 <車の問題> Bさんが歩き始めたのは17時15分の40分前で16時35分 往復で8分早く着いたので片道では4分早かった。 ということはお母さんと出会ったのは17時11分 なのでBさんが歩いた時間は36分  時速4.5kmだと4.5*36/60=2.7km歩いていた。 その距離を車は4分で行くのだから 車の速さ=2.7*60/4=40.5km/h でしょうか?

ramu9999
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 自分でも結局三角の問題は解けたのですが、 正直解き方が小6レベルでは無かったので小6レベルの解き方はどうなるのだろうと質問しました。 △AEFが直角二等辺三角形なのは分かります。 ∠AEFが45度なのも∠AEDが60度なのも分かります。 その後、辺AEが辺DEの2倍で24cmとなっていますが、これは何から導いたものですか? 私は直角三角形の辺の法則?の1,2,√3を用いて出しましたが、 4500rpmさんは違いますか? 別の法則があるのだとしたら教えてください。そこの部分が一番知りたいです。

回答No.4

毎日17時15分待ち合わせとなっているので、この日もその予定だったという前提条件になります 乗り降り等の時間は含まないということなので、待ち時間も無し 通常なら17:15に車が駅に到着した瞬間に家へ引き返すという条件 答えから車が家を出た時刻は導けますが、設問には無くても解答できますよ #3さん

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.3

問1)で、お母さんがいつ家を出たのかがないのですが・・  駅について電話してお母さんが出発したのか、  お母さんはいつもどおり一旦駅に行ったのか   乗り込み時間は無視するにしても、駅でお母さんが待っている時間は? とか・・  いつもお母さんと自分はまったく同じ時間に駅に到着してのりこみ、お母さんはいつもと同じ時間に家を出た、そしてお母さんは一旦駅に行って引き返したと仮定するのかな?

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.2

どちらも、条件が抜けていませんか?

ramu9999
質問者

お礼

失礼しました。 画像の図はABCDの四角形は正方形です。 それ以外は図に記載の通りです。 どちらもとなっていますが、条件を書き忘れていたのは画像のほうの問題のみです。

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