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中国映画産業でのコメディー映画の不足
- 中国映画産業ではコメディー映画が少ない
- 監督になることは簡単ではない
- ウーズンは慎重に考え、物事を分析するタイプの人間
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“There are a lot of comedies in Hollywood, but you rarely find them in the Chinese film industries. I always think why we don’t have more of this genre?” ハリウッドには多くのコメディー映画があるけど、中国の映画産業でそういったコメディー映画を見つけることはま滅多にない。常日頃考えているのは、なぜ僕達はこの種のジャンルをもっと沢山見れないんだろう? I couldn’t help but ask if he wanted to become a director. 彼に映画監督になりたいのかどうか、聞きたい欲求を押さえることが出来なかった。 http://eow.alc.co.jp/search?q=couldn%27t+help+but “I’ve always been thinking about a script and every time I have an idea, I would write them down. I have at least 5 or 6 scripts on my computer.” 「僕はいつも台本のことばかりを考えていて、アイデアを思い付けば、書き留めるようにしています。少なくとも僕のパソコンには5~6本の台本がありますよ。」 “But being a director isn’t as easy as it sounds. しかし、監督であることは傍で見るほど易しいことじゃない。 If you haven’t been filming for more than 10 films, it would be hard to grasp the idea of how the film would turn out, unless I have a great co-director. まだ君が10本を超える映画を撮った経験が無いのなら、映画がどんな具合に出来上がるのかというコツを掴むのは難しいだろうね。僕のように素晴らしい助監督に恵まれない限り。 http://eow.alc.co.jp/search?q=unless The scripts that I have written are just main ideas for the plots and I would probably have to look for someone who can write scripts and find investors to sponsor the films. These are all later on in life.” 僕が書いた台本は、その構想の骨格に過ぎない。なので台本を書いてくれる人を探さなければならないでしょう。さらに映画を支援してくれる投資家もね。でもこれはまだ先の話。 http://eow.alc.co.jp/search?q=later+on+in+life His response certainly tells us that Wu Chun is the type of person who thinks carefully and analyzes things clearly. 彼の答えから分かるのは、ウーズンは慎重で、物事をはっきりと分析するタイプの人間であるということである。
お礼
いつも回答下さりありがとうございます^^!! リンクまで貼って下さったおかげで訳の意味不明な部分まではっきり知ることができました!! 特にThese are all later on in lifeはなんのこっちゃい(><;)だったので非常に助かりました^^ 訳まで添えて添削下さり誠にありがとうございました^^