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田植え後のアンカーボルトはなぜあんなに曲がってる?
どこの住宅基礎工事をみても田植え後のアンカーボルトは あっち向いたりこっち向いたりとまっすぐ刺さっていません。 なぜですか? 鉄筋に干渉するため仕方ないのでしょうか? 鉄筋と言っても主筋を避けるだけなので まっすぐにしようと思えばできそうなもんだと思うのですが。 それによくアンカーボルトはコンクリ打設後に後からセットするのは難しい とか解説してあるものも見ますが 図面通りの位置にただまっすぐに差すだけなのになぜ難しいのでしょうか? 一発勝負ならわかりますがコンクリート打ちたての時に刺すわけですから いくらでも調整きくはずなのに。
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コンクリ-トがかたまっていない状態なのでアンカ-ボルトのような重いものは、下がっていきますよ。 やわらかい泥土の上にさすことを考えれば理解できると思いますが。 簡単にさせるものは、当然移動すると思うのですが。
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- inon
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回答No.2
きっちり仕事をする工務店の施工なら鉄筋に溶接したり、専用の器具を使ったりしてきっちりした位置にまっすぐ入っています。 たまたま貴方が見た現場がそうだっただけです。
質問者
お礼
ありがとうございます。 逆に言うと溶接したり専用の器具を使ったりして固定しなければならないほど 田植えでアンカーボルトをまっすぐ所定の位置に刺すことって難しいと言うことなんですね? 写真入でアンカーボルトの不具合を解説してある本とか見ると よくある不具合のような解説がされているので とっても簡単そうに見える作業だけどなにが難しいのかな? っていつも思っていました。
お礼
ありがとうございます。 そうなんですか。 自分もやらせてもらったことありますが 結構きちっと自立していましたが。。