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13卒大学4年です。就職活動の面接について。。
自分は単位がかなり残っていたため、面接と授業や試験が重なったりと就職活動がうまくいかず、また志望業界にも行けませんでした。その中でも秋にある企業から内定を頂きました。ですが、その企業は当初の志望業界とは全く異なる業界です。 それで、どうしても志望業界に行きたいという気持ちが強く、内定を下さった企業には申し訳ないという気持ちがありながらもまだ就職活動を続けています。 そして、今度志望業界の企業の面接を受けることになったのですが、内定を持っているか聞かれた場合、何と言ったら良いのでしょうか・・・。 (1)素直に内定があると言う(だけどこういう訳でどうしても志望業界に行きたくて就活を続けている) (2)まだ内定が無いと言う もし、この企業に内定を頂けたら内定先企業は辞退してこちらに行きたいと思っています。 内定を頂いているにも関わらずこの時期にまだ就活を続け、辞退をすれば内定先企業には迷惑がかかりますし、人間としてどうかというのも承知です。。 ですが、どうしても志望業界に行きたいという気持ちが強く、後で後悔もしたくないと思っています。 この場合、どうしたら良いでしょうか。どなたかご教授お願いします。
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- 2012asuka2
- ベストアンサー率100% (2/2)
大卒者の就職状況は好転しておらず、来年以降、一気に好転するとは思えません。 就職は人生の大きなターニングポイントですから、慎重になるのはわかりますが、(3)を提案します。内定をもらった企業に就職する。運命は自分の力ではどうにも出来ないものがあります。大学入試なら偏差値という具体的な数値がありますが、就職はそのようなものはありません。ですから努力が正当に評価されない場合もあるし逆に何の努力も苦労もなくラッキーということもあります。志望業界への思いが強ければ強いほど落胆も比例して大きくなりますよ。志望業界の志望会社に就職してもバラ色はありえません。バカな上司、理解のない同僚、使えないアホな部下そのような中で働かなくてはなりません。 内定をもらった会社ならば、失敗しても困難にあたっても、「給料もらってるのだからこんなものか」で乗り切れますが、志望したところでは、おそらく余計な意味のないことまで悩んでしまう可能性が高いです。就職は趣味ではありません。自分の運命は、自分を指名してくれた会社なのかなと考えるのもひとつです。
現在大学院M2で春から社会人です。 質問者さんと就活時期は同じです。 私なら内定を頂いたことを正直に答えますが、既に辞退したという設定で臨みます。 卒業間近で内定0は印象が悪いからです。 ただ、質問者さんは業界にかなりこだわりがあるようですが、 会社の優劣で判断はしないのですか。 内定を頂いた会社の方が良い会社なら、業界がどうであれ進んでみるのも悪くないと思います。
- f-uga
- ベストアンサー率37% (168/445)
就活を終えた大学4年生です。 まずは、それぞれのメリットとデメリットを考えてみましょうよ! 私が思いつくメリとデメリはそれぞれ1つずつです。 ~~1番~~ メリット:志が高い人だという印象を与えられる デメリット:他に内定の無い学生がいれば、あなたの選考の優先順位は下位になる このデメリットは私の実体験です。 志望度Bクラスの会社からの内定後も、しばらく就活を続けていました。そして、面接を受けた志望度Aクラスの会社からのお祈りメールに「なぜダメだったのか」と返したら「当社の内定はまだ内定のない学生を優先したい」との趣旨の返事がきました。 ~~2番~~ メリット:1番のデメリットの逆 デメリット:今の時期でも1つも内定がないということは、何らかの問題児だと印象を与えてしまう それぞれにメリット・デメリットは他にもあると思いますが、ここの内容だけで考えれば、私だったら1番の「内定があると言う」ですね。 質問の意図には背いてしまいますが、 現在の内定先に就職して社会人としてのキャリアを積み、数年後/数十年後に転職。というのもアリかと思います。
- koriusu3288
- ベストアンサー率73% (73/99)
社会人、大学生を持つ親の立場からの意見です。 これはつい最近、大学生が再受験する大学での書類に、今在籍していることを不利なら書きたくないし、どうするべきか?という質問に回答したことと同じ答えになりますが、そういう場で正直に言うか言わないか…はあなたの生き方、考え方次第でしょう。 そして、こんな大事なことを、ネット上の、どこのだれかわからないような人間の意見を私の意見も含め、鵜呑みにしてはいけません。 自分で決めなくてはいけません。 もし、誰かに相談するなら、両親、大学の就職支援科、教員等、良識ある大人の意見を求めるべきでしょう。 私があなたの親なら、正直に話した方がいいと思う…と言います。 それは、面接において嘘をつくということが、良心が咎めてしまい、それを隠すことで良い面接にならない可能性があること。 普段つき慣れているならともかく、数人の大人の面接官と話す場面では、面と向かって話す中で、意外に難しい事ではないかということ…です。 一つ嘘をつくことで、つじつまを合わせるために、いくつもその場でウソを重ねねばならないという苦しい状況になる可能性もあります。 それから、ここまで内定ゼロの人間は逆に「問題アリの人物では?」と思われてしまうので、私は「内定ある」と言った方が逆によいのではないか?とさえ思うのですが。 「ほんとに欲しい人材と思うなら、内定持っていようがいまいが採用したいと思うはず。隠す必要はないのでは?正々堂々と、この業界にどうしても入りたい熱意を伝えてきなさい」と子供に言うと思います。 繰り返しになりますが、そこはあなたの人生観、生き方です、自分で判断するべきです。 正直に言うか、隠すか、そのことが吉と出るか凶と出るか、は会社側の人間にしか判断しようがない、予測できないどうしようもないことでしょう? そのことをあれこれ推測し、悩んでも、誰も答えは出せないのではないでしょうか。 堂々と人物で真っ向勝負したら?と思います。 ここからは余計なことですが気になったので、内定が出た後の就活について。 昨年は2~3回、今年もあなたと同様の学生に2~3回、回答しました。 個々の状況は様々ですが…。 2週間程前、内定先を辞退した、就活続けることにした…という人に回答したばかりです。 こういうご時世でもあり、ぎりぎりまで、とか最終的に就職留年をせざるを得ない学生は多いように感じます。 昨年、朝日新聞「働く人の法律相談」で弁護士が「内々定で入社承諾書後の就活について」回答しています。 要点だけ。 入社承諾書を出したからと言って内々定を辞退するのは自由。 民法の規定では、正式な労働契約を結んだ人でも入社2週間まえに予告すれば辞退できる。 逆に企業側は、労働契約が成立していないからと言って不合理に内々定を取る消すと、企業に損害賠償を請求できる。 勿論、法律的には問題なくても道義的には問題だろう、というご意見はごもっともでしょう。 でも、これに関しては自分の立場で考えていいと思うのです。 一生に一度の新卒のカードなのです。 一生働く会社なんですから、自分にとってより良い条件の会社が後から出てきたら、やむを得ません。 余程の一部人気企業でない限り、よくあることだと会社側も承知していることなのではないでしょうか。 あなたに断られたら、大学入学と同じ、玉突き人事で、次の人を探すでしょう。 いなければ、臨時なりパートでやり繰りして、また来年、新卒を採用するでしょう。 会社側にとっては迷惑なことですが、仕方のない、やむを得ない事であり、あなたの立場で考えれば当然の事…と思ってもいいことかもしれません。 会社は、切り捨てるときはスッパリ切り捨てます。 内定をいただいた会社ではありますが、そこまで恩義を感じることはないと、私は思います。 万が一お断るするときは、常識をもって、誠心誠意、心からお詫びし、お断りをすればいいと思います。 ぎりぎりになればなるほど迷惑なことだとは思いますが、普通の会社ならわかってくれるはずです。 そこで逆切れや脅しのような態度に出たら、そんな会社に入らなくてよかったと、思った方がいいです。 断る理由は、どんな会社か(担当者か)を踏まえた上で、場合によっては卒業できなかった…家庭の事情で故郷に帰ることになった…などが無難かもしれません。 内定を断ったら訴えられるとか、殺されるとか、そんな根拠のない脅しに惑わされてはいけません。 あなたが研究室の教授推薦等の場合、後輩に影響がないとは言えないので、慎重に考えなければいけないでしょうけど(ここで去年、それでもやりたいことが出来たので断りたいという学生がいました。おそらく研究室初…のようでした)そうでないなら、自分の一生を左右する、大事な就職です。 思うように、悔いのないように就活すべきでしょう。 大学側だって「今断ったら会社に迷惑だから断るな。大学にも迷惑だ」なんて言うでしょうか? 私は、学生側の立場になって考えてくれると思いますし、万が一そういわれたとしても、大学が就活にせよ一生面倒見てくれるわけでもないのですから、そこはあなたの自分の意志を通して、私は何ら問題ないと思います。 悔いのないよう、最後まで頑張って下さい。
- akinobu0224jp
- ベストアンサー率32% (68/207)
内定はあくまでも内定で、正式な雇用契約ではないですから、ご自身でどうしても志望業界に行きたいと思うなら その企業を受ければよいと思います。迷惑かかりますが、関係ないですよ。一昨年くらいでしたっけ、 企業の業績が悪くて、新入社員の賃金が払えなさそうなので「内定切り」が流行って問題になりましたよね。 いまのご時世、どこの企業だってそんなにゆとりはないですから、仮に入社しても、いつ「リストラ候補」になるか わからないですからね。そういう意味では、いまは会社のことより自分の将来は自分で切り開く、そして自分で 守る、会社はあまりアテにならないと思っているくらいでいいと思います。 では志望業界のその企業を受けたとして、あくまで私の勝手な予想ですが、「受かりません」ね。 だって、この文面を見ても、「いまの内定先に迷惑がかかる」とか、そんな後ろ向きな気持ちじゃ どこの企業も採りたいと思いません。その業界にどうしても入りたいという「気迫」をまったく感じません。 もっと言うと、どんな事情があったかはわかりませんが 「単位がかなり残っていた」という時点でまず就活そのものを失敗しています。志望業界以前の問題。 志望業界に入るだけでも大変なんだから、まず就活始める段階で、もうほぼ卒業は間違いない程度の単位は 片付けておくべきでした。そこができてなかったら、そこでまず失敗です。 さて、その志望業界の企業の面接を受けるそうですが、 答えは1)「内定はあると言う」だと思います。どうしてもこの業界に入って仕事がしたい。受かればその内定断ります! という気迫を見せられるのは、そこしかないです。 2)で「内定がない」と言えば、企業の採用担当からしてみれば「この学生はどうして内定が取れないんだろう。 どんな学生生活を過ごしてきたのだろう?就活でどんなことやってきたんだろう?」とネガティブな面を 気にするでしょう。成績証明書も見ますから、かなり「不利」ですよ。 ただし、ここまではすべて一般論です。金融や商社、旅行など人気がある業界であればの話。 どんな業界を志望しているかわからないのですが、業界によっては「人手が足りないから来てほしい」と いうところはありますから、そういう業界であれば話は別です。 ご参考にしてください。
- nightcell01
- ベストアンサー率43% (471/1074)
迷惑かかりますね。 自分の友人のケースですが、 4月に内定、9月に辞退、2月に内定(マスコミ)でした。内定が出なかったら4月以降も留年して 加糖したと言ってます。 社内調整を考えればこの時期に保留しつつ活動もしていると言うあなたの行動は言語道断です。 通常10月1日の内定式がデッドラインと言われます。 入社準備も進んでいるだろうし、ヘタすれば普通に契約違反で訴えられちゃいますよ。(それは分かってるんだよね?) その上で ・受験の際はどこも受かってない。内定先は蹴ったという。 ・志望業界に受かった場合は、即座に内定先に連絡を入れ謝る。理由は単位取得不足留年、親の跡を継ぐなどがいい。 本音を言えば殺される。 生き残れたとしても、あなたの出身大学やゼミの印象は最悪になるでしょうね。 後輩が可哀想です。 基本的にあなたはやっちゃいけない事をやってるんだからその自覚を持たないといけないよ。 結局、追い込まれたりするの自分だし。