• ベストアンサー

2箇所から給与所得を受けている場合の社会保険料

namihey_okinaの回答

  • ベストアンサー
回答No.1

>B社の収入によりA社で加入している社会保険料、厚生年金保険料は高くなるのでしょうか? A社で加入している健康保険(介護保険含む)や厚生年金の保険料はA社の給与だけで決まります。 B社の給与額は影響しません。 >また、転職等により社保が無い会社で国民健康保険に変わった場合は、保険料や厚生年金保険料はどう変わりますか? この場合は変わります。 国民健康保険(介護保険含む)の保険料は、前年の申告した所得額で決まります。 なお、国民健康保険加入になる場合は厚生年金保険は加入できません。国民年金保険になります。 国民年金保険料は所得に関係なく全国民同額です。減免申請をして認められれば保険料の減額にはなります。

kazukazukazu11
質問者

お礼

的を得た回答有難うございました、大変助かりました。

関連するQ&A

  • 2箇所以上からの給与所得を得た際の給与所得控除等

    質問1 会社勤めをしていて、別に自分で会社を立ち上げた場合2箇所から給与所得を受ける事になりますよね。もとから勤めている会社をA社、立ち上げた会社をB社とします。A社には、B社を別で経営している事は知られたくありません。その場合に確定申告を普通徴収にすることでA社にばれずにすむというアドバイスを以前ここでもらいましたが、そこで疑問が生じたのですが、B社の給与所得によりある程度、収入が増えたことによりA社で加入している社会保険料や厚生年金の値段が高くなるのではないか?それによって、結局会社にB社のことがばれてしまうのではないかと考えています。2社で給与所得を受けている場合、主たる給与の支払先で加入している社会健康保険料や厚生年金はもう一方の会社による、給与所得の増加の影響を受けるのでしょうか?その場合、仮にA社は何の関係もないB社の収入のせいで値上がりした社会保険料を半分払う事になるのでしょうか? 質問2 2社から給与を受けた場合2社の所得を合算で確定申告すると思いますが、その際、合算により所得額が増した場合それに比例して給与所得控除額も増えるのでしょうか?収入は増えたのに給与所得控除額が変わらないという事はないとおもうのですが、御存じの方ご教授ください。

  • 兼業時の社会保険

    現在、A社で月給20万円前後、B社で月給30万円前後をもらっています。B社には社会保険がなかったので、A社で社会保険、厚生年金に加入しています。(したがって、A社が主、B社が従たる職業という事になるのでしょうか?) B社は個人事業主でしたが、近日中に会社組織になるようです。この場合、健康保険、厚生年金はどうなりますか?

  • 2箇所からの給与所得の場合(片方が社会保険の適用がない事業所の場合)

    今働いているとこ(A社)以外に、もう一箇所(B社)で働こうと考えています。 今までの皆さんの質問と回答で勉強させて頂いて、現在社会保険を加入しているA社にB社で頂くお給料を報告して、保険料を算出していただけばいいかと思っていたのですが。 よくわからないのが、B社では社会保険の適用がなく、お給料から所得税だけがひかれるというのです。2箇所目ということで、乙欄の所得税になるそうですが。 社会保険の適用がない事業所(小さい会社)なのですが・・・ この場合、A社に報告するのでしょうか? 厚生年金についても同様だと思うのですが。 社会保険の適用がない事業所の場合は、A社だけのお給料で算出した社会保険料を払っていけばいいのでしょうか? よろしくおねがいいたします。

  • 社会保険について。

    現在A社にて、月に14万円程度の収入でアルバイトをしており、社会保険に加入しています。 今月より、派遣社員として、B社で月20万円の給与で働くこととなり、毎月の給与が約34万円になる予定です。 この場合、今後はどちらの会社で社保に加入すればいいのでしょうか。

  • 2箇所から給与をもらっている場合の社保

    はじめまして。 2箇所から給与をもらっています。 1つは主たる事務所(月30万)で社保は加入していないので国保料を払っています。年末調整はこちらで行いました。 2つ目の従たる事務所(月20万派遣)は社保に加入しないといけないので加入しています。 この場合国保と社保をダブルで払う状態になっているのですが大丈夫でしょうか? 1月からダブルで給与をもらっているので今年の年末にどのような処理をすればいいのでしょうか? 無知なもので宜しくお願いいたします。

  • 休職中の社会保険・厚生年金について

    探してみましたが、同じ条件が見つからなかったので、質問させて下さい。 現在、ある会社(A社)の社員として9年勤めていますが、その会社を辞めるか、休職するかで悩んでいます。 ずっとやりたかった海外での仕事をする機会がありそうなのですが(期間は4ヶ月で、A社とは全く関係ありません)、その仕事は、日本にある人材派遣会社(B社)に登録をして、海外へ派遣されるという雇用形態です。 4ヶ月だけなので、A社は休職してB社に派遣社員として登録しようと思っていたのですが、調べているうちに、その間の社会保険や厚生年金はどうなるのかが気になりました。 A社を休職している間は、当然A社からの給与は出ないと思いますが、休職中も社会保険や厚生年金は天引きされる(私の負担分が給与振込先の口座から引き落とされる)んですよね? しかし、B社の雇用条件にも、「社会保険・厚生年金加入」と書いてあるということは、B社からもらう給料からも社会保険料と厚生年金が引かれてしまうということなのでしょうか? B社に「私はA社で社会保険料と厚生年金を支払っているので、御社では加入しないで下さい(支払わないで下さい)」ということはできるのでしょうか? A社とB社、両方で払うのはなんだか損な気がしてしまって... いっそのこと、一旦A社は退職して、4ヶ月後に再就職するほうが簡単でしょうか? どなたか詳しい方、助言いただければ幸いです。 宜しくお願い致します。

  • 2か所以上から給与をもらっている場合の年末調整

    現在勤務中の会社から給与をもらい(社会保険、厚生年金加入)、もう一方で自分の設立した会社から役員報酬(給与)の支払い来を受けています。 2か所以上から給与の支払を受けるので、自社からの給与については従たる給与になり、源泉税は乙欄で計算になりますか。 甲欄の通常源泉で年末調整した場合、国民年金の支払い証明の添付が出来ません。(会社で厚生年金加入) やはり税率の高い乙欄になるのでしょうか? それ以外の年末調整のやり方はありますでしょうか。 お知恵をおかしくださるとうれしいです。 よろしくお願いします。

  • 2箇所からの給与所得

    2箇所から、収入を得ています。 Aからは、厚生年金・社会保険の福利厚生があります。 22年分では配偶者(専業主婦)・扶養(3歳)・生命保険料控除を申請しており、年収も低いため、年末調整をすると、源泉徴収額は¥0となりました。 Bでは乙として月額の所得税がひかれていて、現在かなり多く所得税をとられております。 23年からは年収額がA<Bになるのです。 そこで…ご質問です。 1.23年分の申告からはBで配偶者・生命保険控除の申請は可能でしょうか? 2.上記1が可能ならば、これまでAにあった厚生年金・健康保険の被保険者の扶養(妻・子)は、どうなるのでしょうか? とどのつまり、これまでAで色々申告していたものを、Bですることによって、所得税の納付をかなり抑えらる反面、妻や子の厚生年金や社会保険はどうなるのかが調べてもわかりませんでした。 Bで乙として所得税を納め続けると、今後家計を圧迫しそうです。 お力添え頂けると幸いです。宜しくお願いいたします。

  • 2ヶ所以上の所得がある場合の源泉徴収について

     主たる給与も従たる給与もアルバイトです。 主たる給与をA社、従たる給与をB社とします。 A社では社保等もかけていますが、市県民税は自分で納めています。 B社は、年間20万円以上で、以前は派遣のような形でアルバイトをしていましたが、 昨年から直接雇用のアルバイトになりました。  A社はもちろん甲欄で計算されています。 B社の場合、派遣の時は乙欄で計算されていました。 これも契約の時に言われたので、何となく覚えていました。 ですが、最近気がついたのですが、直接雇用になってもらった源泉徴収票を見ると、 どうやら甲欄で計算してあるようです。  この場合、A社には私がB社でバイトしていることはばれるのでしょうか? また、私が確定申告する、しないによってばれることはあるのでしょうか?  それと、これはばれそうな気がするのですが、 仮にA社がバイトではなく正社員や契約社員で、 市県民税も給与から引かれている場合はどうなるのでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 2社から給与を得ている場合の社会保険料について

    社会保険初心者です。<br> <br> 現状、まったく別の2社から給与を得ています。<br> 1社(A社)では社会保険に加入していますが、<br> もう1社(B社)では加入していません。<br> <br> この場合、A社の社会保険の控除額は、<br> B社の給与分も考慮して算定すべきなのでしょうか?<br> 条件等あれば教えていただきたいです。<br> <br> またこれについての公的な(法的な)答えは<br> 何を参照すればよいか、ご回答お待ちしております。<br> <br> よろしくお願いいたします。