ビジネスについて

質問

成功者の多くは小さな店からはじめたと聞きましたが本当ですか

回答No.3

aokisika

父親から１０店舗、年商１００億円の会社を譲り受け、年商１０億円の１店舗を増やして、１１店舗年商１１０億円にしても、成功とは呼ばないだろう。
同じ１０億円でも、１店舗年商５００万円を１店舗年商１０億円にしたら、成功者と言えるんじゃないかな。

「成功者」と呼ばれるには、少なくても売り上げを１桁ぐらい増やさなかったらダメだろう。１００億を１千億に桁増やすためには９００億円も増やさなければならない。しかし、１００万円を１桁増やすには９００万円増やすだけですむ。だとしたら、「成功者」とばれるような人は、小規模から始めた人の方が多くなるのは当然だろう。

質問者さんがほしい回答ではないと思うが、１００億円の会社を受け継いで１００億円のままでいたら、成功者とは呼ばないだろう？小さな会社を大きくしたから成功者と呼ばれるんだよ。逆に考えると、年商１００億円の会社を相続してしまったら、なかなか大きくすることができなくて苦労することになるというわけだ。

回答No.2

dada4533

難しい事ではあるが、隙間商法が一番、成功率は高い。

人が馬鹿にしてやらない、営業、商品。

大企業が手を出しずらい、商権及び１アイテムでは売上金額が多くない。

少量での販売でも全国へ販売することである程度の売上は出来る。

○全国の販売を一手に集める事によりスケールメリットが発生します。

現実、今は約１０億の売上を計上。

これ以上は、明記すると業種が判明しますので、ここまでです。

回答No.1

noname#173387

私の思いついた成功する方法は、
大企業で出世する
うまくいっている会社の株を買う
小さな店からはじめて段々大きくしていく（この過程でたいてい潰れる）
逆に、小さな店でも成功している人もいると思います。

ひとつ言えるのは、はじめからいきなり店舗数を拡大したり、極端に大きな店を出すことはあまりないんじゃないでしょうか。

お礼

なるほど～