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看護師国試の肺気腫についての問題がわかりません
rokutaro36の回答
- rokutaro36
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下肢は筋肉量が多いので、下肢の運動によって、 血流量を増やすことができます。 血流量を増やせば、肺の血流量も増えます。 肺の血流量が増えれば、呼吸機能の改善となります。 また、肺気腫では、下肢のうっ血が生じやすく、 その改善にもなります。
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補足
ご回答ありがとうございます(>_<) なるほど、そういう理由だったのですね! 肺気腫で下肢のうっ血が生じやすいということは知りませんでした。 勉強になります! ただ、私が知識がないためにこんなことをお聞きするのは恐縮なのですが、 >肺の血流量が増えれば、呼吸機能の改善となります。 ということについて、閉塞性疾患の場合呼気が行われにくいという風に理解しているものですから、 肺の血流量が増す=酸素取り込み量が増えると同時に二酸化炭素の排出量も増す ⇒ただでさえ二酸化炭素が排出しづらいのに、さらに排出される二酸化炭素量増え、呼気量が増してしまうので呼吸困難感は改善しないのでは? と考えてしまいます。 この疑問について、もしお願いできたらご回答いただけると幸甚です。 勉強不足で申し訳ありません…。