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うつ病を打ち明ける…
26才女性です♪ 気になっている彼(28才)から 自分はうつ病かもしれないと打ち明けられました。 病院には行っていないそうですが(うつ病と診断されるのが嫌、薬から抜けれなくなる) 主に仕事のストレスからだそうです… 出会って3ヶ月ぐらいしか経っていませんが…中々メールの返信がなかったり、遊ぶ日程が決まらなかったのは、彼自身とても大変で1人、症状を抱えていたからだとわかりました(>_<) 彼に今は彼女を作る気はない、恋愛モードになれないと話してました… 連絡がとれなかった時期(彼は私に気持ちはないと思い)に私も、別に出会いを求めたりしてました 電話で久しぶりに話して、彼の気持ちをしり、 打ち明けられなかったのは、男心として弱味を見せたくなかったと でも私は打ち明けてくれて本当に嬉しかったです そして彼に(自分の気持ちばかり言って)申し訳ないと思い、謝りました。 彼は出会いを求めたりしてる私に(先日合コンに行きました)、良い人と出逢えると良いなと言ってくれてます… 久しぶりに電話してもらって良かったとも言ってくれてました 旅行に行くからお土産を買ってくるねと言うと、 仕事忙しいけど ご飯に行こうと誘ってくれました… 男性がうつ病など女性に打ち明けるのは、信用してもらっている とても勇気がいる事なのでしょうか? 私は彼とゆっくり向き合いたいとも思いました… 出会った頃は毎日メールしてました、2人で一度ご飯に行きました 彼とどのように接してゆけば良いでしょうか? 長々と失礼しました。
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- akemired1084
- ベストアンサー率10% (68/672)
私も、「うつ」暦は長いです。「都」認定も受けています。 彼が、そのことを話したと言うことは、貴女を「信頼」している証だと思います。 今、私は、妻、子供もいますが、 妻に話したのは、結婚後10年ぐらいしてだと思います。 子供も、物心がついていますが、自分のことなので、話さないでおこうと思います。 うつは、自分との戦いなので、他の人に言っても、解かってくれません。そこで、自分と戦うわけです。 それを打ち明けた。 すごい。 また貴女も、今迷っているけれど、理解をしょうと思っている。 うつに、なれば「自己中」だと思ってください。 そう、考えれば、次の「ステップ」がわかると思います。 理解してあげてください。 なかなか理解してもらえなくて、余計悪くなる時があります。
- ikuchan250
- ベストアンサー率24% (1063/4275)
No1さんもご指摘の様に、あなたを信頼しているからと思います。 私も現在、通院中ですが、ほぼ症状がないので聞いた所、 先生によると診断書には完治とは書けず寛解となら書ける、と言われました。 つまり、通院・投薬治療でほぼ症状が出ない状態になっても ぶり返す事があったり、良い・悪いの状態をいったり来たりするので そのような表現になると思います。 可能であれば(彼の尊厳がそれを許さないかもしれないけれど) あなたも一緒に行ってあげて治療の為の話を聞く[ここまで来ると 婚約者とか配偶者のレベルでないと無理と思うけど]のが良い、と 思います。 鬱は休養してても治らない時は本当に直らないので、投薬治療が 必要ですから、「あなたの為を思って」と彼を説得して、心療内科に 連れて行ってあげて下さい。 ただ、3ヶ月単位で薬の効果を確認し、改善が見られなかったら その旨を先生に伝え、薬を変更する事を繰り返しましょう。 何年も行くと先生が「また、あんたか」みたいな顔をして、薬の変更を 申し出ても一切聞いて貰えない時もありましたから、そういう先生は 儲け主義の先生なので、すぐさまセカンドオピニオンをしましょう。 私はこれで3年を費やしました。今は寛解状態です。 あと、彼には「しんどい時はしんどい、と言って」というと良いです。 もちろん常時張り付いている訳にもいかないので、(出来るだけ 向き合うから)は必要ですが。 あなたと喋って居る事によって、あなたと触れあっている事で平静が 取り戻せるならあなたは十分に彼の役に立っていると思います。 確かに男としては弱みは見せたくないと思いますが、最後には Kill My Selfの事を考えたりしますし、実行に移そうとします。 まあ、首が絞まったら息が出来ない、とか、電車に当たったら 痛いじゃない、と考えている内は大丈夫ですけど。 職場の人は追い詰められて、電車が来た時、ふと、「行かなきゃ」と 思ったそうです(普通に乗る意味ではありませんよ)
- 2080219
- ベストアンサー率32% (627/1954)
こんにちは。 まず、何故このような詳しいアドバイスができるかは聞かないでください。 はじめに……。 両者とも、思考回路を冒される病気ではありませんので、 こうしてあなたのお悩みにもお応えできるわけです。 ☆---☆ 正直言って、人に言うには勇気がいりますね。 未だに、うつ病=キチ○イのような風潮が残っていますので。 ですので、あなたを信頼して告白したのだと思いますよ。 ☆---☆ 普通に接していけばいいですよ。 精神的に不安定になっているだけで、 理性を失ったり、突拍子もない行動にでる病気ではありません。 ただ、気を付けていただきたいことは、 彼がふさぎ込んでいるときは、 無理に励まそうとはせずに、そっとしておいてください。 頑張らせようとうすると、ますます重荷を積み上げてしまいます。 ☆---☆ これは非常に大切な事なので、忘れないでください。 彼の言う「薬に依存したくない」という考えは明らかな間違いです。 現在、うつ病は、静養と、専門医による処方でしか治せません。 ”根性”で何とかできる病気ではないのです。 むしろ、そうした考えが負の連鎖を生んで、病を悪化させ、 重病化して部屋から一歩も出られない状態に陥ってしまいます。 そうなってしまっては、10年以上も苦しみ続けることが普通という最悪の状況となり、 社会から遠く離れ、復帰が困難になってしまいます。 ですので、あくまで穏やかに、 「食事」ではなく、「一緒に心療内科へ」と導いてあげてください。 もし、そこまで深入りしたくないのなら、 お付き合いは消息させるべきです。 彼がどれほど明るく振る舞っていても それはあなたに対する気遣いからであって、 当人は必至で”楽しまなければ”と苦労しているだけですので……。 ではでは(^_^)