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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:猫舌は熱い物を食べる時、味がしないと感じるか)
猫舌の謎とは?熱い物を食べても味を感じることができないのはなぜ?
このQ&Aのポイント
- 猫舌とは、熱いものを食べると味がしないと感じる状態のことです。
- 猫舌の人は、熱いうちに食べることが難しく、食べる前に冷ますことが多いです。
- ただし、猫舌の症状がある場合でも、味覚障害とは異なります。猫舌の人は冷たいものや利き酒には問題がないことが多いです。
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質問者が選んだベストアンサー
味覚障害ではないと思われます 冷めたラーメンのスープは飲んだことありますか? すごいしょっぱいと思います アツアツで食べる前提ですので熱くても 塩っけを感じられるようにしょっぱくしているのです アイスクリームも冷たさで味がぼけてしまうので あえて甘くしてあります 猫舌なら無理に熱いのを食わなくてもいいと思います 火傷してもいいことは無いです よく冷まして食わないと将来口の中の病気や 咽に不具合をきたします
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- kurisogeno
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回答No.1
最初に言いますが、ネコ舌は障害ではありませんし、病気でもありません。 単に、個人差の口内の温度を感じる器官が敏感すぎる為に、 熱い物を過剰な刺激と受けてしまい、個人の適正な温度まで冷ます必要行動をとるのだと 思います。 それに、味覚は熱かろうと、冷えすぎていようともあまり関係はありませんが、 口内の耐久温度以上の熱さを感じれば、味覚どころのお話でありません、 感じない事の方が正常なのです。 個人差を病気と指摘される方の方が、個人的にはおかし過ぎると思います。 自分も猫舌ですが、暑くても味はしますけど、吐き出して冷ましてから食べますよ。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 周りに猫舌の人が少ないので、なんだか不安になりましたが… 個人で差があるのは当然ですよね。 変に耐えずに、自分なりの楽しむことにしました。 どうもありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 熱いものは苦手ですが、冷たいものは全然平気さいごまでおいしく食べれるということに気がつきました。 逆に冷たいのを食べると頭がキンキンする人もいるなって思うので、やっぱり個人差があるんだと納得できました。 どうもありがとうございます。