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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最近のコンビニ弁当の添加物の味について。)
最近のコンビニ弁当の添加物の味について
このQ&Aのポイント
- 最近のコンビニ弁当の添加物の味について、かつては問題なく食べられていたコンビニ弁当の味がここ数年変わり、添加物の味を感じるようになってきたという話題です。
- 特に幕の内系の弁当やサバの塩焼き、アジの焼きほぐし身丼などは、どのコンビニでも味に不自然な苦味を感じるという報告が多いです。
- 家庭のおにぎりとコンビニのおにぎりの味のブラインドテストでは、特にサバの味が露骨に違うと感じることがあります。昔からコンビニ弁当の味に満足できなかった人も増えています。
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質問者が選んだベストアンサー
食品業界にいます。 基本的に調味料以外の添加物は無味無臭ですよ。そもそもコンビニ弁当はその日のうちに処分しちゃう食品なので、保存料等が不要な分、添加物は少ない部類の食品にはいります。そのなかでもサバの塩焼きなんて、仮に使うとしたらうまみ調味料くらいで、他には一体どういう用途の添加物を使うんだろうって悩むくらいの単純なメニューです。添加物もただじゃないですしね。無駄には使いません。 調味料関係で近年変化があるとすれば、いわゆる化学調味料(アミノ酸等)からたんぱく加水分解物への切り替えはわりと進みましたね。アミノ酸等は添加物ですが、たんぱく加水分解物は原料扱いになりますので、化学調味料無添加!って銘打つことができます(中身は同じようなものですが)し。 違いがあるとすれば、そのあたりかと。 ただし、その違いを舌で確実に判断できる方がいろとしたら、うちの会社で雇います。
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- ikuchan250
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回答No.2
お礼
なるほど!調味料以外は基本的に無味無臭なんですね。 それではきっと素材が劣悪なんでしょう。 ありがとうございました!