• ベストアンサー

【災害対策】生理用品の備蓄について

企業の防災備蓄計画を策定している者です。 災害備蓄についての質問です。 東京都の帰宅困難者の条例では3日分の食料等の備蓄が求められていますが、 それ以外に必要な物は何がありますでしょうか。 また、女性の生理用品は一日、一人当たりどれくらい用意しておけば良いのでしょうか。 根拠に基づいたご回答をよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mana0707
  • ベストアンサー率14% (17/119)
回答No.1

難しい問題ですね。 人によって出血の量も違いますし ナプキンだけ使う人、ナプキンとタンポンの両方使う人、タンポンだけの人も居ます。 ナプキンのサイズも多い日用、ふつう、少ない日用とあります。 なので… 一般的なナプキンのレギュラー(ふつうサイズ)を1日1人あたり6個あれば充分ではないでしょうか。 1日6時間の睡眠 でも3時間に1回は替えれる計算です。

hamhamhamham
質問者

お礼

ありがとうございます。 個人差はもちろんあるのでしょうが、どのくらいあれば安心かな・・・と。 非常時の備えとはいえ、そうなった時に少しでもストレスを緩和してもらうためには、使用される用具・種類も検討の余地がありそうですね…

関連するQ&A

  • 災害対策?

    防災に関して最近いろいろでてきてますが、 ※関東圏です。 1.災害用伝言ダイヤル 一部の携帯からは使えないっていうのはどこでしょう? 2.帰宅困難者が帰宅する(徒歩にて)際にある程度決まったルートが既に設定されており、場所によってはトイレ、給水等受けることができる。というような内容をレポーターが実際に歩いてみたのようなニュース(プラワン?)をやっていたような気がするのですが知ってますか? 3.災害に対し準備(心構え)するものとして、 懐中電灯、食料、水、ラジオ、カッパが一般的かと思いますが、その他あったら便利(必要になる)というものはありますか? (手動充電の懐中電灯等は上記に含まれてるものとします。)

  • 被災地域の防災対策・備蓄の状況は?

    東北地方太平洋沖地震の被災者の方にはお見舞い申し上げます。 さて、この地震による津波により、大型防波堤や防災センターどころか役所までの被災して、機能を失っていることは報道で知るところです。被災された方の避難所での生活には、毛布や食料・水の不足が初期には伝えられました。 そこで、防災担当者の方にお伺いしたい(・・・といっても、多忙で答えられないのでしょうけど)。 ●防災用品の備蓄は、津波・地震で喪失したのでしょうか? もし、YESとしたら、想定以上の津波の大きさ、地震の強さだった・・・と考えてよいのでしょうか?それとも、避難所には収容人数があり、それを上回る被災者の方がいた・・・ということでしょうか? (質問の意図は、某市の防災用品はコンテナで高校のグラウンドで管理しています。内陸部で津波は関係しない地形・場所です。即ち、備蓄があっても適切な場所であったか?が観点です。)

  • マンションの防災用品について

    マンションの自治会の役員をしています。まだ自治会ができたばかりなのですが、防災用品をそろえようということになりました。 備品として食料も必要ではとの議論でもめています。私としては、食料は各家庭で用意すればよいと思いますが、どうでしょうか? よろしくお願いします。

  • 政府の災害対策関係者っておバカじゃないの?

    東北地方を中心に襲った大型地震の救援活動が始まっています。 テレビでは、救護施設や避難施設での食料・水・暖房の不足が伝えられています。また、原発の初期対策の不備で設備が崩壊しています。この中で、宮城県では1万人単位での犠牲者の予測を発表しました。 しかし、菅総理大臣をはじめとした政府の災害対策者は、防疫などは考慮していません。即ち、犠牲者の収容、伝染病の予防は、眼中になし・・・です。25年前の日航機事故では500名以上の犠牲者がありましたが、遺体収容と身元確認に困難をきたし、関係者の負担は相当なものでした。しかし、今回では自然災害といえ、犠牲者および被災者の数が圧倒的、爆発的です。 のうのうとした、政府の防疫対策は危機意識の欠如としか思えません。少なくとも、地方自治体に備蓄している防災用品の提供と遺体収容を進めるべきですが、そのような報道はありません。 ●政府の危機意識は欠如していて、災害対策って理解していないんじゃなでしょうか? 政府関係者に問います。あなた方は、おバカですか?

  • 循環備蓄」は英語で「ローリングストック」?

    防災用の食料などを使いながら日常的に備蓄する方法(循環備蓄)のことを、「ローリングストック法」呼ばれるのを新聞・ラジオ・ネットで何度か見聞きしました。また、イミダスにも新語流行語として載っています。 循環備蓄といえば大人なら十分理解できるのに、わざわざ英語なんか使わなくてもと思いつつ、念のため辞書を参照したところ、手元の英英辞典、オンラインで参照できる辞典類をざっと見た範囲では、rolling stockは、車両、貨物自動車、 the engines and carriages that are used on a railway、のような説明以外は見当たらず、ネットの英文用例検索でも使い方があるのかどうか不明でした。 あるいは防災専門用語としてはあるのかもしれませんが... そこで、どなたかお知恵を。 質問:災害対策としての循環備蓄法は、英語ではローリングストックと呼ばれているのか?もし違うなら、何と表現されているでしょうか?

  • 災害の備えや心得。

    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110922/lcl11092216410005-n1.htm 東京都で、条例を作って、 企業に食料や飲料水の備蓄を求めていくという考えのようですね。 法的な強制と言うよりも、 条例による促し程度のものらしいですけど。 それにしても、 昨日僕は、台風なんか来ることがわかってるんですから、 会社なんか休みにするとか、対策できないんですかねえ、 という質問をしたんですけどね。 こんな馬鹿な僕程度でもわかるようなことなのに、 どうして今頃こんな条例作ろうかなんていう話なんですかね。 今までにもさんざん台風来てるじゃないですか。 今頃ですか。 ヒートアイランドで、都市部は水害も起きやすくなってますし、 交通手段がなくなってしまうようなことは簡単にわかると思うんですよ。 でもよかったですよね。 もしこれで条例ができれば、 たくさんの企業で、お泊まりできるようになりますから、 社畜の方々が、交通手段を考えずに仕事に打ち込めますね。 僕としては、一日くらい会社なんか休みにしたっていいのにと思いますけど、 日本人の常識から考えると、 それはかなり反社会的な考えのようですから。

  • みなさんの防災対策は?

    東北地方太平洋沖大地震に被災者、犠牲者の方にはお見舞い申し上げます。 被災していない我々は、テレビのニュースや特番で惨状を知り、わずかながらの支援しかできません。今回の地震は3月とはいえ、雪が降り真冬並みの冷え込みの中での、避難所生活での苦痛と困難さが伝えられています。特に、被災直後では食料・水・毛布の配給が困難でした。また、避難所は体育館や講堂など広くて寒い場所が多く、ストーブの燃料も限られ、休息も満足ではない様子です。一刻も、救援物資の調達ができることを切望するばかりです。 さて、災害は他人事ではありませんが、災害に無関係にも関わらず燃料の買い置き、保存性の高い食品の買占めはいかがなものか・・・と思います。が・・・せめて、普段より防災用品を準備できるとイイなあとも思います。 【質問】みなさんの防災対策を教えてください。 (例えば、かならず3日分のカップ麺のストックがあるとか、車にはシュラフが積んであるとか・・・)

  • 【第3次世界大戦】不足する?食料備蓄【敵はコロナ】

    食料は足りるんですか。特に主食たる米・小麦。 関係大臣によれば米の備蓄は6ヶ月分、小麦は2ヶ月分なので、安心しろ、買いだめするなと言ってましたが。 私はそれを聞いた時、この第3次世界大戦が長引けば主食さえ不足する状況になりかねないと思いました。 コメ流通を観察する私によれば、中~低価格帯のコメが平年より品薄状態になってます。(店頭で) 恐らく捨て米として備蓄用に買い込む人が多いのでしょう。 更に外食産業米と家庭用米の相違もありますから、外食を控える風潮が濃厚になってくると、例年とは異なる需給状況が発生すると思われます。 つい先日都知事発表後に首都圏スーパー等で食品・日用品の買い漁り騒動が起こり、一部から非難がありましたが、私は能天気な首都圏人の買い漁り行動は自然だと思いますね。 週末の自宅待機を要請されたらまずは必要な食料を買い込む人が増えるのは自然だし、東京封鎖の可能性まで言われたらあえて大量の食糧・日用品の買いだめは当然でしょう。 しかし本当なら平時からの備蓄は必要です。最低でもこの戦争勃発当初から買いだめを開始しておくべきですけどね。 ちなみに私は平時からの備蓄に抜かりはなく(私の趣味なので)、ことに消費税上げ半年以内ですし、冬明けの時期ですから、たっぷりと備蓄は有ります。

  • 公共交通機関移動時の防災用品

    今までずっと車移動ばかりでした。 車には相応の防災用品を常備しています 最近、電車・バスといった公共交通機関での移動が時々あり、その際の防災用品についてに質問です 今のところは、 ・携帯電話用予備バッテリー及びモバイルバッテリー ・携帯ラジオと予備電池 ・飲料水500ml ・チョッとした食料 ・反射素材タスキ ・エマージェンシーブランケット 他に、スマホに懐中電灯アプリを入れています 自宅から約50kmの地域への移動で、目的地は毎回バラバラです 徒歩での帰宅は1日ではまずムリです 大荷物では非現実的ですが、現実的な範囲内で他におすすめはありますか?

  • どのような災害対策をされていますか??

    昨今、さまざまなメディアで、災害対策・準備についての 情報がありますが、実際、皆様は何をどのように、 準備をすすめていらっしゃいますか? 我が家は、何か準備しなければと思いつつ、 あまり何も出来ていないのが現状です。 地震・風水害・土砂災害・火災… 年々、規模が大きくなり、いよいよ、真剣に 考えないとと危機感はあるものの…。 危険性・可能性を考えていると、天災を相手に、 準備しないといけないことがあまりに多い気がして、 つい、気が重くて…。 (行動計画表などを作って、少しずつやれば いいんでしょうけどネ) 大変のん気なのですが、我が家ではとりあえず、 地震保険に加入したことと、 食糧の備蓄については、缶詰やカップ麺、 冷凍食品、調味料なら2週間以上はあるかと思います。 飲料水の予備は準備できていません。 日用品は、普通に、予備がプラスワンある程度。 あと、最近はハザードマップや近隣の避難所を 地図で確認した程度です。 (実際、歩いてみてはいません) 家具の滑り止め対策はまだ全然できてなくて 近隣の地理(どのくらい行くと、どの方向に、山・川がある) とかも頭に入っていないし、 マンションに住んでいますが、お隣さんや マンションの住人とは軽く会釈程度で どんな人が住んでいるかよく知りません。 とりとめのない文章で申し訳ありませんが、 皆様は何をどのように、 準備をすすめていらっしゃいますか? 家の中での準備、 家の外(職場・もより駅・帰宅経路)での準備、 家族、ペット、実家… どのようなことを想定して準備をしていらっしゃいますか? 現代人として、自分は災害に対する感覚がにぶっており、 地域との関係性もどちらかというと希薄です。 これまでは夫婦共働きで、自分達家族と それぞれの実家の両親の生活、 日ごろの心配は、健康面と収入の心配だけでした。 ごく普通の日常です。 足りない悩みは山ほどあり、ある程度 恵まれているのは 当たり前のように思う、傲慢な日常でした。 でもこれからは、地震・風水害・火災など、 サバイバルな世の中になってくる…。 家族と連絡がとれない、家がなくなる、 仕事がなくなる、収入がなくなる、 食糧・生活物資がすぐ手に入らない、 という非日常が、日常になる 災害の起こる瞬間、そのとき、どうなるのかは 分からないけれど、どんなことがあっても、 生き抜いていきたい、って 気持ちはあるんですよね だから、たとえ、あとあと  あまり役に立たなかったとしても 過剰すぎない程度の準備はしておきたい と思っています。 みなさんは 何を想定し、どんな準備をされていますか?