循環備蓄法とは?災害対策の「ローリングストック」の意味とは?

このQ&Aのポイント
  • 循環備蓄法とは、防災対策の一環として日常的に食料や物資を備蓄しておく方法です。
  • 「ローリングストック」とは、英語で「車両」という意味ですが、災害対策の文脈では、循環的に備蓄を行う方法を指すことがあります。
  • 具体的には、賞味期限の近い食料や必要な物資を消費しながら新たな備蓄品を補充していくことで、常に一定量の備蓄を保つことができます。
回答を見る
  • ベストアンサー

循環備蓄」は英語で「ローリングストック」?

防災用の食料などを使いながら日常的に備蓄する方法(循環備蓄)のことを、「ローリングストック法」呼ばれるのを新聞・ラジオ・ネットで何度か見聞きしました。また、イミダスにも新語流行語として載っています。 循環備蓄といえば大人なら十分理解できるのに、わざわざ英語なんか使わなくてもと思いつつ、念のため辞書を参照したところ、手元の英英辞典、オンラインで参照できる辞典類をざっと見た範囲では、rolling stockは、車両、貨物自動車、 the engines and carriages that are used on a railway、のような説明以外は見当たらず、ネットの英文用例検索でも使い方があるのかどうか不明でした。 あるいは防災専門用語としてはあるのかもしれませんが... そこで、どなたかお知恵を。 質問:災害対策としての循環備蓄法は、英語ではローリングストックと呼ばれているのか?もし違うなら、何と表現されているでしょうか?

  • 英語
  • 回答数2
  • ありがとう数3

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

一般に商店での在庫は4種類あります。 流動性の高い順番で以下のようになります。 「流動在庫 Running stock 」 「備蓄在庫 Sleeping stock 」 「固定在庫」Fixed Stock 「ヘドロ在庫 Dead stock」 流動在庫(Running Stock) でよいと思います。 お店に展示されていて お客が日々持ち出してゆき 日々補充します 一番出入りのある在庫です。

ILFocus
質問者

お礼

早速の返答どうもありがとうございます。商店では、循環備蓄を常にやっている、というわけですね。

その他の回答 (1)

回答No.2

ポッドキャストでアメリカやイギリスのニュースをいつも聞いていますが、『循環備蓄』という意味でのrolling stockという言葉を聴いたことがありませんし、またネットでも見たことがありません。 『備蓄』の意味では意味の幅が広いstockよりはもっと意味が狭くてはっきりするstockpileのほうがよく使われるので『ローリングストック』というのは恐らく和製英語に近いのではないかと思います。 敢えて『ローリングストック』に近い形で言うのであればrolling stock よりはrolling stockpileのほうが良さそうです。少なくともrolling stockpileを画像検索すれば備蓄品が現れますが、rolling stock やrunning stockでは備蓄関係の画像は皆無です。 個人的には『循環備蓄』の意味でのrolling stockという言葉が英語圏でもはっきりと使われようになるまでは単にstockpiling (stockpile)で済ませます。わざわざ循環という言葉を付け加えなくても備蓄食料品などは保存期限があり順次新しいものと交換しなければならないのは当然と思われます。

ILFocus
質問者

お礼

画像検索という手もあったんですね。ありがとうございます。やはり和製英語の可能性が高いですね。rolling stockという言葉は英語に存在するため、もし循環備蓄してる、という意味でrolling stockを日本人が使うと、車両を使った災害対策と英語圏のひとには誤解されかねません。その意味で、ローリングストックという日本語の海外普及などはやめたほうがいい、というのが私の判断です。

関連するQ&A

  • 英語を学習するにあたって

    少し前に「英語は絶対勉強するな」という本ができましたがご覧になりましたでしょうか? この勉強法に興味を持ち、ここのトピックとyahoo掲示板で論議されている内容などを見て疑問に思った事があったのでお聞きしたいと思います。 私の方法としてまず、CDなどをとにかく聞き英語に慣れる。 次にシャドーイングをする。 さて、ここからなのですが意味のわからない単語が出てきた場合は上記の本によると英英辞典をみるとありますがそれでは解決にならない様な気がします。 わからない単語を引き、さらにわからない単語が出てきてそれが続く...。 つまり推測でしか意味を把握できない事が多いと思います。 一度英英辞典でやってみましたがやはりそうでした。 和英辞典を使う事はだめなのでしょうか? また、scriptを見る事も本当にだめなのでしょうか? 以前言語学者(?)のページで見ましたが「自分の知らない単語は聞いてもわからない」とありました。 これは日本語にしろそうだと思います。 今まで学校などで習ってきた単語があるからこそある程度の聞き取りができるのではないでしょうか。 では英英辞典は???? 私の兄はいわゆる学校英語型の暗記で単語を覚えましたが一緒に海外にいった時兄の方は不自由なく英語を話していました。 私は日々の聞き取りのせいか、聞こえるのですが意味がわかりません。 文法についても然りです。 もうどうやって勉強して行けばいいのかわからず日々悶々としております。 せっかく勉強する気がおこり、海外でも悔しい思いをしたので絶対身につけてやる!と思ってるのですがどうすればいいのやら。 様々な意見、また同じような質問があったとは思われますがご教授願えませんでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 英語学習

     現在近畿の外国語学部の大学生です。一回生です。  語学が好きで外国語学部に入り、   継続的にフランス語と英語をしてきました。  英語学習に関して質問です。  私は英語が好きなので、やる気もあるのですが、  夏休みに入ってから学習動機が弱まり、八月中はほとんどできず、  九月に入って再開し始めたようなものです。  英語力を向上させる意欲も希望もあるのに、堕落してしまいます。  これでは駄目な人間になるとわかっているのに、英語から遠ざかってしまいます。  英語は絶対ものにしたいと思っているのに・・・。  皆さんも英語でこういう経験はありませんか???  どうすればやる気が持続できますか???  このような私では語学はできるようにならないでしょうか???  それと今の私の英語学習に関しても質問があります。  現在、英語はロングマン・マクミランの英英辞典を使用して英和辞典の利用を極力避けています。既知単語、新出単語ともども英英辞典で調べています。電子のオックスフォード英英も使用しています。  また受験の癖が抜けないのか、どうしても英語をしていると問題集的なものがしたくなり、英検問題集やTOIEC問題集もしています(これらの資格試験はいづれ受けます。)。  また必ず触れた英語は音読しています。リスニングもしています。  ですが、writingやspeakingは中々出来ないというか、  意欲はあるのに、練習を怠ってしまいます。  語彙力も中々増えません。一日10個以上は覚えないとだめですよね。  TOEICは590点です。今年四月受験の結果です。    私の英語学習法は間違っているでしょうか?    

  • 英語のリーディング力向上の方法

    英語のリーディング力について壁にぶつかっているようなので、質問させて下さい。 私はアメリカの大学院を終了しており(偶然もありますがトフルのリーディングは満点でした)、ほとんどのものは読むことができますが、未だにNew York Timesでは毎日分らない単語にでくわし、このレベルの英語を自分で書くことができる日はくるのだろうか、と考えております。 真剣に単語力を増やそうと、ワードスマートに取り組み、websterの英英辞典を使い始めたところで、自分の英語力はまだこのレベルの英英辞典を使いこなせるところに至っていなかったことに気付きました。 New York Timesについては、そうはいってもニュースですし、読むことはできますが、ギボンズの「ローマ帝国衰亡記」を読もうとしたときに、これも自分の今の英語力では難しいことに気付きました。難解な本であっても自分がある程度分っている分野であれば、問題ありませんが、そうでないと、自分が分っているのかどうかも分らなくなり、止まってしまいます。 読解力のアップと読むスピードのアップを目指していますが、簡単な本を多読してもあまり意味がないように感じられ、身になる勉強方法を教えていただければと思います。勉強法というよりも、実益を兼ねて本を読みたいと思うので、どのあたりからどのように始めればいいのか、アドバイスをお願いします。 宜しくお願いいたします。

  • 英語の勉強法について質問です。

    英語の勉強法について質問です。 私の知人に高卒で商社に入ったほど英語ができる人間がいるのですが、その人に方法を聞くと、 ・英語を単語で覚えず文章で覚える ・発音しまくる ・文法はやらない ・英英辞典を使う このようなやり方で英語ができるようになったらしいです。 逐一、翻訳はしていないようです。 英語を英語で取得したみたいですが、こういった勉強はどのようにすればいいのでしょうか? あまり詳しく教えてくれないため、もしこの場でそういった方法で取得された方がいらしたらお教えください。 ちなみに私は英語はいつも、日本語と英語の意味がかみ合わないと、そこで挫折してしまいます。 英語の考えを理解できれば乗り越えられそうなのですが…。

  • 大学入学後の英語の勉強

    大学で政治学を専攻している1年生です。 タイトル通り、大学入学後の英語の勉強法について質問します。 受験勉強での英語は、おもに 1,grammer 2,reading 3,writing 4,listening を中心に勉強してきましたが、大学以降はこれに加えて、 5,speaking が加わると思います。 大学での英語の授業は、discussionの授業とpresentationの授業をとったので、授業に真剣に取り組むことで4,5は鍛えられると思うのですが、1,2,3についてどのように勉強したらいいでしょうか。 自分では英単語を覚える、TOEICやTOEFLを受ける、英字新聞を読む・・くらいしか思いつかず、それらをどのようにスケジュールを組んで体系的に勉強したらいいのかわかりません。バイトやサークルをやっているので、一日のうち、英語の自習に当てられる時間は1時間くらいです。 現在の学力は、英検準一級にぎりぎり受かる程度、ボキャブラリーは6000語レベル、TOEICは未受験で、目標は卒業論文を英語で書くこと、在学中に海外の学生と国際情勢などについて英語で議論できるようになること、です。 勉強法やお勧めの本、辞書などについて教えてください。 ちなみに現在、辞書は以下のものを使用しています。 ジーニアス英和大辞典 リーダーズ英和辞典・リーダーズプラス 人文社会37万語対訳辞典 Oxford Advanced Learner's Dictionary 受験生時代は、コウビルドという英英辞典を使っていたのですが、大学に入って電子辞書を買ったこともあり、オックスフォードに移行しました。が、説明がコウビルドに比べてわかりにくい気も・・。

  • 英語の「willingly」の意味について。

    英語で「be willing to do」と言う表現があり、日本の単語帳や英和辞典では「快く~する」や「喜んで~する」と言った意味で書かれていますが、昨日、この意味が間違いであることを知りました。 根拠は、以下のURLによるものです。 http://friends-esl.com/english_nuance/english_nuance5.php http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1190991931 http://okwave.jp/qa/q3974138.html ここで疑問に思った事があるのですが、「willingly」という副詞の意味はどうなるのでしょうか? これも辞書で調べたら「進んで」「快く」「いとわず」「望み通りに」などの意味が書かれており、英英辞典で調べても、 People would willingly pay more for better services.(Oxford) readily and enthusiastically(http://dictionary.cambridge.org/dictionary/american-english/willingly?q=willingly←このサイトを参照) と、「喜んで」とか「進んで」というニュアンスで書かれています。 それでは、「willing」の方は「断る理由もないので、してあげても良いですよ」というニュアンスで、「willingly」の方は「喜んで」とか「進んで」というニュアンスになるのでしょうか? それとも、どちらかが間違っているのでしょうか? ちなみにですが、be willing to doの方も一応上の意味で納得はしたのですが、英英辞典の中にはやはり「not opposed to doing something; ready or eager to do something」と書いてあるものも存在するので、本当に「喜んで~する」という意味が存在しないのか、半信半疑の状態です。 以上だらだらと書きましたが、お聞きしたい事は (1)willinglyには「喜んで」とか「快く」といった意味が存在するのか?(←例えば友達に何か頼みごとをされて、「喜んで引き受けますよ」という意味で「willingly !」と言ったり...) (2)be willing to do は本当に「喜んで~する」という意味を持っていないのか?(もっと言えば、日本の辞書と、一部の英英辞典が間違っているのか?) と言う事です。 少しお答えしずらい内容かと思いますが、もし回答者さんが長年の留学経験者、あるいは英語に非常に詳しい方でありましたら、今までの勘と経験、知恵でお答えして頂きたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。 また、上に貼り付けたURLの中にある知恵袋の質問者は僕自身で、他にもいくつか英語に関する質問をしていますので、もしよろしければプロフィールから入って他の質問にもお答えしていただけれは嬉しく思います。(←こちらはお時間がある場合で構いませんよ^^)

  • 電子辞書のおススメは?

    恥ずかしながら、今まで電子辞書を1度も使ったことがありません。 英語には多少自信があるものの、このままではさび付いてしまうと思い、TOEICに数年ぶりに再挑戦しようと思っています。800点以上を狙います。そこで、辞書が気になります。というのも、わたしが使っている紙の英和辞典は、20年前(!)に高校入学時に買ったもので、ボロボロなんです。新しく紙の辞書を新調しようとも思いましたが、英英辞典を参照しやすい電子辞書を検討しています。カシオのエクスワードでも、数種類ありますが、レベルがどの程度なのかいまいちよくわかりません。TOEIC800点以上を狙うのに、最適なのは、どのモデルでしょうか?アドバイスをよろしくお願いします。

  • 英語の勉強方法おしえてください

    現在14歳(あと3日で15歳)の高校1年生なのですが、英語がまったく分かりません! スピードラーニングでリスニング力がつき、Pass英単語準2級・2級で単語力も抜群に良くなり、英検ももう少しで2級も取れる程度なのですが、「MASTER OF THE GAME」などのペーパーバックががまったく読めません。文法的なものが今までの教材とはまったく違い、たとえ英和辞典を使っても意味がかみ合わなかったりします。 やはり2級やTOEIC600点突破には 英英辞書をつかいまくって英語脳を構築したり、そういう「生きた英語」を理解することが最低条件なのでしょうか? リスニングも長文になるとまったく分からないのですが、この対策にはどういったものがいいのでしょうか? 英検準2級とかその程度の長文のリスニングは 「何をいっているのかは理解る、だが全体の意味は理解らない」のですが、この速読速聴英単Advanced1000のリスニングCDは「何を言っているのかすら理解らない」のです。「何を言ってるのかすら分からない」の対策は分かります。英文を聴き続けて早さになれることです。ですが「何を言っているのかは分かる、言ってる単語の意味わかるのに文章としての意味がわからない」場合の対策がわからないのです。 どうしたらよいのでしょうか? 教えてほしいことは以下のとおりです    1:この「壁」の超え方 2:「英語脳」の構築方法 3:「何を言っているのかは分かる、言ってる単語の意味もわかるのに文章としての意味がわからない」場合の対策 4:お勧めの教材 5:お勧めの勉強法 6:英字新聞はお勧めできるか否か 7:「実用英語」の勉強方法 8:日本でネイティブの友達を作るには? 9:CNNが分かるようになるには? 10:単語の覚え方について 聴きたいことがたくさんあって申し訳ありませんが よろしくおねがいいたします。

  • 英語が使いこなせる自信がなくて…。

    英語が使いこなせる自信がなくて…。 国立の外国語学部の大学卒業の40歳のものです。大学が大学だけに卒業後に英語ができないと情けないと思い、少しずつ勉強を続けています。 以前は仕事で英語を教えたりしていたのですが、現在は自営でまったく関係のない仕事をやっています。ただ、いずれはまた英語を使ったことをやりたいと思っています。 ただ、いくら勉強してもなぜか自信がもてません。 大学受験時は英語は得意で、何度か大手予備校の成績優秀者にものりました。受験生としては絶対的な自信を持っていました。 TOEICは大学在籍時は受けたことがなく、社会人になって初めて受験し、最初は800点しかとれなかったのですが、それから少しずつがんばって15年近くかけて955点まできました。 周りからTOEICのスコアは驚異的だと言われますが、なにか試験のための試験になっているような気がします。つまりスコアは上がっていても自分の英語運用力にはつながっていない気がします。 勉強法は普段は英英辞典を片手にひたすら英語を読み(難しめのテキスト、英字新聞、雑誌など)、語学講座のテープをテキストなしで聞いてディクテーションしたり、海外のニュースなどを聞いています。 会話テキストの音読もやっています。かなり自然に英語が出てくるようにはなっています。 かなり語彙も増えて、新聞や雑誌、ペーパーバックなどはスムーズに読めるようになってきました。聞き取りもかなり上達したと思いますし、TOEICのリスニングも最初からは考えられないくらいできるようになりました。 ただ、今現在も外国人とコミュニケーションをするとき、英語が「使えている」気がしないのです。 もちろん自分が言いたいことはほぼ伝えられていますし、相手の言うこともほぼ理解できます。 ただ、やっぱり自信がもてないのです。 自身の性格は社交的なほうで老若男女特に問題なく話ができるほうだとは思います。 立場上、留学などはできませんが、自信がもてる何かよい方法はありますでしょうか? 場数を踏んで慣れていくしかないでしょうか? 何かゴールのないマラソンを走っているようです。それでも英語の勉強自体は大好きなので続けていますし、これからも続けるつもりです。 別にもうTOEICの点数を伸ばそうとかは思っていません。当初は900点を越えれば自信もつくかと思ったのですが、もう点数はどうでもいいです。 なんとか「使える力」を伸ばしたいと思います。 英語が堪能な方々、日々お仕事等で英語を使っておられる方々のアドヴァイスをぜひお願いいたします。

  • 英語の学習法

    私は 英語を ある程度スラスラ読めるようにまではマスターしました。その間 色々学習方法を試行錯誤してきました。以下の代表的な学習法の利点と欠点をを自分なりに纏めてみました。それについて 補足、追加、反論がありましたら 回答お願いします。 (1)単語帳などで とにかく単語を覚える。 ☆利点…これは 例えば英語もある程度マスターしていて ドイツ語の医学書を読みこなせた少し昔の医師が、今度は英語の医学書を読む必要に迫れれた時などは、 英語の医学用語を整理するのには非常に合理的な方法だったと思います。 ★欠点…単語だけ 丸暗記するのは苦労する割には すぐに忘れます。たとえ 反射的に訳語が浮かぶようになったとしても、コロケーションとかつかめませんし、 あまり効果的な学習方法だとは思いません。 (2)練習問題を多くこなす。 ☆利点…今まで覚えたことを復習し、不確かな部分を認識できるので 確実な実力を養成できます。 ★欠点…これだけでは 新しい知識は増えにくいです。 (3)洋画を観る ☆利点…楽しく英語に親しむには格好の方法でしょう。 ★欠点…体系的な学習ができません。 (4)とにかく英語で書かれた文章を読み漁る ☆利点…これは重要だと思います。とにかく量をこなすことが重要ですね。 ★欠点…これだけでは 結構アバウトになりがちです。 (5)英会話教室に通う ☆利点…いい教室を選べば 会話を覚えるのには もってこいだと思います。 ★欠点…授業料が高いし、トラブルも多いですね。それに、教室の選び方、時間の確保など 問題点があります。 (6)英英辞典を活用する ☆利点…Thinking in Englishの習慣を養い、英語学習の頼もしいアイテムです。 ★欠点…最初は とっつきにくいですね。