- ベストアンサー
公共交通機関移動時の防災用品
今までずっと車移動ばかりでした。 車には相応の防災用品を常備しています 最近、電車・バスといった公共交通機関での移動が時々あり、その際の防災用品についてに質問です 今のところは、 ・携帯電話用予備バッテリー及びモバイルバッテリー ・携帯ラジオと予備電池 ・飲料水500ml ・チョッとした食料 ・反射素材タスキ ・エマージェンシーブランケット 他に、スマホに懐中電灯アプリを入れています 自宅から約50kmの地域への移動で、目的地は毎回バラバラです 徒歩での帰宅は1日ではまずムリです 大荷物では非現実的ですが、現実的な範囲内で他におすすめはありますか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
現実的な範囲でしたら ・移動が想定できる範囲の地図 地図があればどこをどう移動して自宅などの目的地に帰り着くか、またはラジオなどで危険地域を確認してそこを避けて移動するかなどに使える。本型よりも1枚物の見開き地図が良い ・タオル 圧縮タオルなら、かさばらないと思う。移動が長くなるときに体を拭いたり、怪我をしたときに包帯代わりに使ったり、といろいろ使える。三角巾も可 ・小銭 飲料水はあるようですが、夏などはすぐに飲んでしまうと思う。最近は防災対応の自販機なども増えているので、すぐに利用できる小銭を財布とは別に用意しておく。また公衆電話でも使えるので10円玉も入れておく ・手袋 軍手も圧縮したものが売っているので、かさばらないならあると便利 ・笛とエマージェンシーノート できればキーホルダーにつけるなど、取り出しやすい状態で持つのがいいが、小さな笛を持ち歩けば声が出ない状態でも助けが呼べる。また最近は笛にメモを入れられるのがあるので、それに住所・名前・血液型・緊急連絡先などをメモして置けば重症時や死亡時にも身元確認が取れやすくなる。 上から順にお勧めだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます 基本的には何十年も自分で運転して車移動ですので、地理は頭に入っています 小銭も現金も常備しています 軍手とタオルは良いですね 早速本日から実行します