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LEDライトのッテリー
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質問者が選んだベストアンサー
構造的に2セル(4V)の鉛バッテリーと思われます。 ゴムキャップとカバーは製造時に電解液を注入するためのもので補水を想定したものではなさそうです。 充電出来なくなった時点で寿命切れですので、新しいバッテリーと交換する必要があります。 電解液は希硫酸が使われていますので皮膚や衣服に付着すると大変危険です。 廃棄する場合は適正な処理ができる業者に引き取ってもらう必要があります。
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- eroero4649
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回答No.2
もしそれがリチウム電池だと、水が入りますと発火、爆発しますんで水は絶対ダメっすよ。 日本は湿度が高いので、電池が外部に露出していると湿気で反応して発火、爆発することがあるので、中を開けちゃったなら燃えるものの箱には入れておかないほうがいいと思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。どうやら鉛バッテリーみたいです。バッテリーっていろんな種類があるのですね。とりあえずどうやって捨てようか悩んでいます。
お礼
鉛のバッテリーは車だけだと思っていました。 とても勉強になりました。ありがとうございました。 しかしライトを分解したから分別廃棄できるのであって、ほとんどの人はまるごとポイですよ。