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LEDライトについて

懐中電灯式のLEDライトで壁を照らすと、絞る度に、中心が黒くなったり、明るくなったりと、ドーナツ状に明暗が分かれますが、これはなぜですか?

みんなの回答

  • fxdx
  • ベストアンサー率48% (713/1482)
回答No.3

懐中電灯の光の焦点を変える方法で、一番簡単なのは 反射鏡を動かす方法です。 しかし、LEDの場合、豆球と違って、素子の反対側は 光っていません。 光源から光が均等に放たれていない為、焦点距離によって 影の部分が出来てしまいます。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1955/7565)
回答No.2

中国製の安物でしょう。 中国で製造された物は、きちんと計算と実験をせずに適当にLEDとレンズを組み合わせただけですから焦点位置が変わると中心部の光が周囲に散らされて真ん中が黒くなるなんてことは普通に起きます。 これを防ぐにはレンズを球面ではなく特殊形状に成形しなければいけませんが、中国ではそんな知恵も技術もありません。 安物だからしょうがないと、あきらめてください。

  • 118639
  • ベストアンサー率24% (169/687)
回答No.1

レンズとLEDの距離の変化により、光の焦点が変わるためだと思います

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