※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:簿記の仕訳、テレホンカードは通信費なのか?)
簿記の仕訳、テレホンカードは通信費なのか?
このQ&Aのポイント
テレホンカードを経理ソフトの仕訳で通信費とするのは適切か疑問があります。
テレホンカードは購入時点では有価証券として残るため、通信費とするのは不適切だと考えられます。
テレホンカードは現在激安になっており、公衆電話からの利用のほうが携帯電話よりも安くなります。
概要
テレホンカードって仕訳の際は通信費扱いでいいのでしょうか?
詳細
お世話になります。
年末なんで経理ソフトの入力をまとめてやっています。
携帯電話代がかさむので、最近はテレホンカードを金券屋で買ってそれを使うようにしています。
経理ソフトではテレホンカードの仕訳は通信費となっています。
まあ、ソフト屋がそう作ったんで、間違いないと思うのですが、これっておかしいんじゃないでしょうか?
通信費として仕分けたなら、それは経費ですよね。
でもテレホンカードは購入した時点では、金券、有価証券として手元に残ります。
使用して、消費して初めて通信費となると思うのですが。
手元に有価証券が残っているならそれは資産であると思うのですが。
もし、”通信費として仕分けて良し”、とするならば、
利益調整のために期末に大量に買い込んで、利益を圧縮し、翌年にちびちび使う、とか、
金券屋に買い取らせるとか(買取差分のロスは出ますが)、
私用に使ってしまうとか、いろいろ汚いことができそうなんですが・・・・
詳しい方、お願いします。
余談ですが、テレホンカード、現在では激安になってます。
某金券屋では50度数のカードが240円で売ってます。半額以下ですね。
これで公衆電話から掛けたほうが携帯電話よりも安くつきます。
まあ、最近はその公衆電話を探すのも一苦労なんですが・・・・
お礼
ありがとうございました。