落下傘候補?不在世襲議員?地元に住まない議員の問題とは?

このQ&Aのポイント
  • 地元に住んでいない議員が後援会幹部に便宜を図るだけであり、選挙戦の時だけ地元に顔を出す議員が少なくないと感じています。
  • 秘書が祝電を打ちまくり、暑中見舞いや年賀状も秘書がアルバイトを雇って手書き風に作っていると言われています。
  • 落下傘候補は政党の後援会幹部以外の利益を考えず、国民の利益に貢献することは少ないのではないかと疑問に思います。
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 “落下傘候補?”“不在世襲議員?”が居ると言う…

  地元に住んでいない議員は、後援会幹部の便宜を図るだけだと思うのです。 選挙戦の時だけ、地元に顔を出し、普段は秘書が祝電を打ちまくっているだけの議員が少なくないと思います。 暑中見舞いや年賀状も、秘書がアルバイトを雇って手書き風に作っているとか? 世襲議員では、後援会幹部も世襲制であり、部外者の考えは無視される。 町議では千数百万円。県議では数千万円~億。国会議員ではそれ以上の費用が、後援会関係者に流れると聞きました。  新人は金をかけても、選挙プロにボッタクラれて、落選するするそうです。 突然どこからかやってくる“落下傘候補?”も政党の後援会幹部以外の利益“生活を良くする”は考えないようです。 皆さんは、このような“落下傘候補?”や“不在世襲議員?”が存在すると思いますか? また、国民の利益になると思いますか?

  • ify620
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  • 政治
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質問者が選んだベストアンサー

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  • sayuliy
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回答No.1

こんにちは。 地元さえよければと国益を蔑ろにする連中よりいいと思います。

ify620
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 >地元さえよければ…  地元の政党事務所がOKしてるのでしょうね。  有権者には候補者が分かりません。  棄権を選択肢にはできないですね。

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