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肥育牛の牧草について

肥育牛の育て方で、質問します。 前期にチモシーを給与して、中期・後期に行くにつれて、稲わらに切り替えるのが一般的だと聞きました。 チモシーは牛には理想的な牧草だと聞いたことがあるのですが、中期・後期にチモシーを給与しないのはなぜなのでしょうか?

みんなの回答

noname#210448
noname#210448
回答No.2

チモシーにはビタミンAが多く含まれています。 それが多いとサシが入りにくく少ないと欠乏症になってしまいます。 ワラは脂の色を良くする効果もあります。 肥育牛 ビタミンA  などと検索すると良いヒントがあるかもしれません(^-^)

回答No.1

 いつまでも解答なしは お困りでしょうから。  まずはありきたりの,質問者様に意味のないことですが, 肥育牛をペットにしていらっしゃる方は少ない?でしょうから, このカテゴリーで真の解答は得られないことだと思います。  肥育牛は単に元気に育つだけではいけません。節間脂肪が つきすぎてサシが入らなくなるとか,「腹づくり」など大昔 お世話になった学校ではお聞きしたものです。とても複雑です。  いろんな見方もあります。ひたすら「喰わせ込む」方もいらっ しゃるそうです。  「チモシー 肥育牛」と検索するだけで,たくさんの,ある意味 農業生命を賭けた報告書が出回っていますので,全期間給与区, 前期給与区,前後期給与区などのデータを比較されると良いでしょう。  シェパード中央家畜診療所の松本先生のブログなどお勧めですね ではでは

参考URL:
http://www.shepherd-clc.com/

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