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私の仕事での辛い体験
- 私の仕事は書類をやることが多いのですが、佐藤部長に聞かないとわからないことが多くて待たされることがあります。
- 佐藤部長からは怒られることが多く、徳田さんに聞いても教えてくれないし、聞きづらい雰囲気です。
- 進んでやった場合もバレてしまい、怒られます。どのようにしてもうまくいかない状況で、とても辛いです。
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質問者が選んだベストアンサー
相談者さんの、前回の質問内容と併せて読ませていただきました。 まず、あなたのこととしての個性は、何も変える必要はないし 他の人も含めて、色々な性格。特性を持った人の集まりで 社会も成り立っているし、当然働く場もそうなんです。 だから、個の尊重をしながら、共生というものを大事にしていかなくてはなりません。 すこし、あなたの言い分を聞いていると、 自分のことをも周りは理解してくれない。 自分は、こんな性格だから、損をしている。 自分は、本当は能力があるのに、少し人と違うので辛い思いをしている。 ・・・等々、被害意識がつようように思われました。 辛いと思っているところにごめんなさいね。 こんなことを書くと、この人も何もわかってくれないと、思われるかもしれませんけど。 仕事って、やっぱり何かを生産することだと思うんです。 それが、製造業で無く、サービス業や、事務系であってもね。 ということは、自分で何かを生み出すってことをしないと、いけないように思います。 部長にしても、徳田さんにしても、ただあなたが聞いてばかりで 自分で、「こうしよう」「僕はこう考える」「こんなやり方もできる」「こんな風にやってみた」 などなど、手ごたえを期待しているのではないでしょうか。 職場にムード―メーカーは必要ですが、全員がムードメーカーだと、ぐしゃぐしゃになってしまいます。 あなたのような存在も、必要なんです。 一歩引いて、冷静に判断できる。 スピードは遅くでも、違う観点から物事が見える。 そして、それをキチンと言える。 勢いでひとつの方向に流れてしまいそうなものを、時として一度立ち止まらせることができる。 空気が読めないのは、そういう良い点もあるのです。 ただ、相談者さんも、すべて、佐藤部長や徳田さんのせいにしていませんか。 悪いのは彼らだと。 私は、実際にその職場で、客観的に状況を見ているわけではないので、 現時点、何とも言えません。 ひょっとしたら、パワハラ・モラハラ・職場のいじめがあるのかもしれません。 もしそう感じるのなら、彼らの言動を記録しておきましょう。 何月何時にこのようなシチュエーションの中、こんな発言があった。 或いは、可能ならボイスレコーダーを胸にしまって、過ごされてもいいと思います。 そして、それらの事実を客観的に見れる人に、相談してみましょう。 今のところ、できるアドバイスは、この程度です。
お礼
あいつらが悪いとおもっているかもしれません。 反省します。