ビタミンCとすっぱさとの関係について。
夏休みの課題で、ビタミンCとすっぱさとの関係を調べているのですが、調べてみると、 ビタミンC自体はそんなに酸っぱくないということでした。そこで、ビタミンC自体はそんなに酸っぱいものではないのに 、なぜ、ビタミンCと言えば酸っぱいものを連想するのでしょうか?アンケートをとってみたところ、一般にレモン、グレープフルーツなどの酸っぱい食べ物にはビタミンCが多いと思っている人が多かったのです。実際多含まれているほうだとは思いますが、グレープフルーツより、イチゴのほうが多く含まれ ています。
> 私自身、酸っぱさとビタミンC含有量には比例関係があるのではないかと考え、酸っぱさとビタミンCとの関係を調べようと思いたったので、ビタミンC自体がそんなに酸っぱいものではないとしたら、なぜ、ビタミンCを連想するとき、レモンなどのすっぱい柑橘系を想像するのでしょうか。
> それに、ビタミンCのサプリメントなどもレモン味や、黄色の顆粒などが多いように思います。‘レモン何個分のビタミンC’と言う言い方もされるのでそういうところからビタミンC=レモン(酸っぱいもの)と連想されるようになったのでしょうか。
> よろしければ教えてください。
お礼
解答ありがとうございました。