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非遮光性の保温性のあるカーテンを探しています

3軒のカーテン売り場を見てきたのですが厚手のカーテンは全て遮光性のあるカーテンでした。 昔は逆で遮光性のカーテンを探すのが大変だったのに。映画館の様な暗幕をお探しですかなんて言われました。 今はどうして厚手で光を通すカーテンがないのでしょうか。でないと部屋が暗くなってしまい昼でも電気をつけるようになってしまいます。閉めたい理由はプライバシーと保温です。

みんなの回答

  • y-k-m
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回答No.2

ガラス面で冷やされた空気が床から忍び込むのを できるだけ防ぐように 床にこするくらいの長さにするといいのですね。 遮光をうたっていない普通のカーテンでも 色によって光の透過性も反射率も違います。 白系、明るいベージュ系、イエロー系などできるだけ明るい色のカーテンを。

回答No.1

>閉めたい理由はプライバシーと保温です。 保温の目的であれば厚手にこだわる必要はありません。 ガラス面で温度が冷やされた空気の対流を邪魔するのがカーテンでの保温のメカニズムです。したがって、厚手のカーテンでも薄手のカーテンでも保温の能力は変わらないと考えましょう。 記事の厚さよりも、カーテンと壁や床の隙間を少なく(=冷気の対流を少なく)するように工夫するのが効果的です。 基本的に、光をどれだけ透過するかが薄手か厚手かの違いになります。

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