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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肩を強くしたい)

高校生が肩を強くするための方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 高校生の草野球選手が肩を強くするためには、筋トレやキャッチボールが効果的です。
  • 投手に憧れる高校生が、投球の機会でキャッチャーに届かなかった経験を持ち、肩を強くしたいと考えています。
  • 遠投で放物線を描く軌道になってしまうことにも悩んでおり、その改善方法を知りたいとしています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

肩の強さは筋量に関係しません。 無闇に悪いフォームで投げ続けても無駄なことです。 で、投げ方の善し悪しというのは、10歳前後までに決定してしまいます。 それまでに、見本となる良い大人(投フォームの良い大人)に出会えるか否かにかかっているのです。 そういう大人と沢山キャッチボールをした人だけが、所謂、肩が強く見えて、スナップが効いた投フォームを獲得します。その時期を経過しますと、もう、殆ど、どうにもならないというのが現実です。 繰り返しますが、身体の適正な動きとか、洗練された動きを獲得するのは、おおむね、10歳までなのですね。 で、この時期に、走ること、跳ぶこと、投げることを沢山した子供が、結局、運動神経の良い人となるのです。 それでも、なお、可能性があるとすれば、まず、高校野球レベルの経験者に、正しい投フォームを教わることでしょうね。 ポイントは、(1)肘を上げる、(2)球離れを遅くして、極力、眼の前(高さ)でリリースする、(3)そのためにも、最初は、遠投は厳禁で、ワンバウンドキャッチボールを繰り返すこと。それで、眼の前でボールを離す感覚が身に付きます。眼の前で離すことで、指先のパワーを最大限、ボールに伝えることができるようになります。遠投ですと、頭の上でボールを離すことになって、そういう投げ方は、陸上競技の槍投げ独自のものと承知してください。野球では、決して、上に投げてはいけません。肘を上手に使って、とにかく、ホームベースに少しでも近付く場所でボールを弾くという感覚が必要なのです。

ja954a
質問者

お礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

その他の回答 (1)

回答No.1

サードからファーストに届くのであれば普通にマウンドからホームベースまでの18.44Mを投げる肩はあるでしょう。 単にあなたの場合マウンドから投げるのに慣れてないだけか、ストライクが入らないだけなのでは? まず5Mくらい相手と離れて直線的な軌道でドッチボールのような感覚でキャッチボールをし 徐々に距離を取っていくのはどうでしょう? 最終的にマウンドからホームベースまで離れたら捕手の方に立ったままで受けてもらう。 これを練習すればある程度は慣れるしまとまった投球ができると思いますが。 肩を強くするのは草野球程度でしたら放物線の軌道で構いませんので遠投で フォームを意識して自分の力を効率よくボールに伝える感覚を養うのが一番の近道かと。

ja954a
質問者

お礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

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