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肩の痛みについて

いわゆる野球肩です。当方30歳男性、主に捕手・投手でした。 23・24くらいまでは痛みがなかった(あっても数日投げなければ治った)のですが、その後の4年くらいは痛みの中を騙し騙し投げていて、痛みが継続していました。 とどめは昨年レクでやったバスケットボールでロングパスを野球投げしたときに「ぐきっ」っていう感じで痛めてしまい、その後はキャッチャーからピッチャーに返すのもつらいくらい痛みます。 それからかなりの間安静にしていたつもりですが、10ヶ月ほど経過した先日の試合でもほぼ同じくらいの痛みがありました。 騙し騙し使ってきた肩ですが、さすがに限界に来ていると思います。いよいよ治療したいと思いました。 ちなみに痛む部分は右肩の前面と肩の骨のど真ん中あたりです。 本格的な野球選手ではないので、手術など大げさな治療をする覚悟もありませんが、せめて全力に近い投球をもう一度してみたいというささやかな願いです。 野球をやってきた者としては、マウンド-キャッチャー間が投げれないという悔しさと物足りなさはたまらないものがあります・・・。 いい治療法、病院などご存じでしたら教えてください!

みんなの回答

  • doing
  • ベストアンサー率27% (16/58)
回答No.2

肩の動く範囲は広く、いくら安静といってボールを投げなくても、日常生活で完璧に肩を安静にするのは不可能だと思いますがどうでしょうか? 肩のアイシングをするようにガチガチに固めていたのなら別ですが・・・。 今更、痛みの原因や安静のことを話しても前には進めないのでこの質問に対する自分の意見は鍼灸院なんかはいかがでしょうか? 自分はオススメです! 他には引退試合も兼ねて最後は全力でやれるために注射を打つか・・・。 でも40歳過ぎでも現役で投げている投手もいますし村田兆治なんて50歳を越えても140キロを投げてるんですよ! そう考えれば30歳なんてまだまだですよ! これから体のことを考えて摂生していけば大丈夫だと思いますよ!1

tock109
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 もちろん安静といっても入院生活とは違うので、日常で使っています。 でも日常生活で痛むことはほとんどありません。(結構な力仕事をしてもです) やはり投球動作に必要な筋肉・関節を使うときのみに激痛が走るようです。 ちなみに鍼灸院は一度試しています。 ただしバスケでやってしまう前で、効いたのか効かなかったのか微妙なくらいの効果しかありませんでした。 村田兆治さんは本当にあこがれです。 140キロの球を一生に一球でいいから投げてみたいものです。

回答No.1

 肩が痛くなる原因は基礎体力の低下(せいぜい週1回の練習や試合だけでは仕方ありませんが)だと思います。30を過ぎた頃から急激に体力が衰え、最近は私も肩が痛くて満足になげれません。 もう一度昔みたいに痛さなど気にせずにおもいきり投げたいですよね? 当たり前のアドバイスしかできませんが、(1)走りこみ、(2)筋トレ(3)ストレッチをしばらくやってみてはいかがですか? それでもだめな場合には別の道(打撃や守備で貢献する、 試合後の飲み会を楽しみにする 等(笑))質問の趣旨からはずれて申し訳ありませんが、いずれにしても野球の楽しみ方はたくさんありますからこれからもあきらめずにがんばりましょう。

tock109
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 ですが、肩の痛みが老化と言われてしまうと・・・。 肘・膝・足などはピンピンしているので(もちろん全盛期に比べたら話になりませんが)、老化だけを肩痛の原因とするのは無理があると思います。 昔のように遠投90mみたいなことは無理にしても、キャッチャーからピッチャーまで届かないレベルからは脱却したいというのが希望です。 このレベルは老化ではなく「怪我」と認識していますが、間違ってますかね? もちろん今は打撃・守備・宴会で貢献していますヨ。(笑)

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