• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:収入の低い確定申告について)

収入の低い確定申告について

このQ&Aのポイント
  • 今年の初めに事業登録をした、石彫制作をするスタジオです。適用される青色申告について疑問があります。
  • 年間売上高は20~30万円程度で、在庫や仕入れ額はほとんどありません。家賃や広告費、消耗品などの経費はあるので、確定申告に関して心配しています。
  • また、収入が低い場合、どれくらいの領収書を提出しなければならないのか、どのような申請書類が必要なのかも気になっています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14682)
回答No.1

経費は戻ってくるわけではありません。 売上げから引く事ができて、税金はあくまで利益に対してだけかかるようになっています。 そんな状態では、とは? 家賃が返ってくるなんて思っている状態ではまともな申告はおぼつかないです。 もっとも、利益が無さそうなので申告なんてどうでもいいですけど。 青色は事業登録した時点で同時に登録します。今年はもう間に合いませんが、でも利益が出ないから関係なし。損失の繰り越しができますけどね。それは来年かなり売上げが上がる場合の事で。 無理に青色にしなくていいんじゃないですかね? ちゃんと経費を計算すれば非課税内に収まりそうですし。 でそれで申告しておけば、住民税も非課税になり、国保も割引が付きます。申告しなきゃ割引にはなりません。 (確定申告でなくても別の申告ができますが、) 領収書はいちいち提出したりはしません。ただ、5年間の保存義務があり、時折入る税務調査の時には全てチェックされます。 振込の記録でも構いません。要するに、きちんと証明できる物なら何でもいいです。 (日付が分からないとか、そういうのはきちんとでは無いですよ) http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/shoto316.htm

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

noname#212174
noname#212174
回答No.2

>今回初めて青色申告をしようと思っています… 残念ながら「平成24年分 確定申告」は青色申告できません。 『[手続名]所得税の青色申告承認申請手続』 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/09.htm >…家賃半分は経費として戻ってくると聞いたのですが、この収入で戻ってくるのでしょうか? 「家賃半分は経費として戻ってくる」というのはどなたから聞いたのでしょうか? 「税務署」と「(素性のしっかりした)税理士」のアドバイス以外はきちんと裏を取るようにされたほうが良いです。(私のような匿名の回答も確認が必要です。) 「必要経費」は戻ってくる(国が負担してくれる)ものではありません。 収入(売上)-必要経費=所得金額(儲け)  ↓ 所得金額(儲け)-所得控除=課税される所得金額  ↓ 課税される所得金額×税率=税額 というように、必要経費が多ければ税金が安くなるということです。 『所得金額から差し引かれる金額(所得控除)』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/shoto320.htm 『国税に関するご相談について』 http://www.nta.go.jp/shiraberu/sodan/denwa_soudan/case2.htm ※税務相談はいつでも可能ですが、「2/16~3/15」は非常に混雑します。 『納税者支援調整官を設置している国税局・税務署のご案内』 http://www.nta.go.jp/soshiki/kokuzeicho/kiko/nozeishashien/index.htm 『国税庁>税理士制度>日本税理士会連合会>5 税理士をお探しの方へ』 http://www.nta.go.jp/sonota/zeirishi/zeirishiseido/rengokai/rengou.htm#a-5 >広告費としてはホームページ代として62000円使用しました。 >他に消耗品、電気代、修繕費などあります。 所得税の「確定申告」は納税者の【自己申告】にまかされています。 ですから、「自分が必要経費と思うもの」は、全て申告してかまいません。 『申告と納税』 http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/kurashi/html/06_1.htm >>国の税金は、納税者が自ら税務署へ所得等の申告を行うことにより税額が確定し、この確定した税額を自ら納付することになっています。これを「申告納税制度」といいます。 ただし、税務署が「必要経費の内容が怪しい」「これは追加で税金がたくさんとれそうだ」と判断すれば、「帳簿と領収書を見せてもらえますか?」と確認してくる「可能性」があるということです。(税金の時効は5年、脱税などは7年です。) 『第1回 税務署に疑われない「必要経費」の区分』 http://jibun.atmarkit.co.jp/lcareer01/rensai/kakutei/01/01.html 『節税対策:必要経費になるのは、どこまで?』更新日:2003年01月15日 http://allabout.co.jp/gm/gc/296931/ >また、証拠としてどれくらいの領収書を提出しなければならないでしょうか? 「確定申告」で「領収書」は提出しません。 「白色申告」は「収支内訳書」、青色申告は「青色申告決算書」を添付するだけです。 上記の通り、税務署が必要とした時に提示できれば問題ありません。 もちろん提示した「帳簿」や「領収書」の辻褄が合っていても「これは事業のための支出とは認められない」となれば、申告のやり直しを求められます。 『確定申告書、青色申告決算書、収支内訳書等』 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki01/shinkokusho/02.htm 『白色申告の話』 http://moriri12345.blog13.fc2.com/blog-entry-527.html 『個人で事業を行っている方の帳簿の記載・記録の保存について』 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kojin_jigyo/index.htm >そもそも、こんな状態で確定申告ができるのか心配しております。 「確定申告」は「所得税額が0円」ならしなくてもかまいません。 逆に、「0円」でなければ【申告の義務】があります。 『Q1 所得税の確定申告をする必要がある人は、どのような人ですか。』 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/qa/02.htm 『開業届(青色申請)を出した人は、必ず申告する義務?』 http://ameblo.jp/choubokouza/entry-11166280803.html (備考1.) 「確定申告」は何も税金を納めるためだけのものではありません。 「青色申告」による「損失の繰越し・繰戻し」などの優遇をうけるためにも必要です。 怪しい税理士に引っかかって法外な報酬を取られるのも馬鹿らしいですが、まじめな税理士に相談してたくさん節税できる可能性もありますから、専門家に委ねるのもけして無駄ではありません。 『個人事業主の白色申告の損益通算と損失の繰越控除』 http://ameblo.jp/zeimukaikeiblog/entry-10992676807.html 『損失額の繰越控除制度・繰戻し還付制度』 http://www.manekineko.ne.jp/hy1950/kessonkin%20kurikosi.html 『私が税理士(会計事務所)を嫌う理由』 http://www.tky-ma.net/sub/kaku11.htm (備考2.) 「確定申告の義務がない」、かつ、「申告しないことを選択した」場合は、別途、「住民税の申告」が必要です。 たとえ「所得が0円」でも、「市町村国保」をはじめ「前年所得」をもとに提供する行政サービスの基礎資料となりますので、必ず申告が必要です。(日本年金機構も国民年金の免除審査で市町村のデータを使っています。) (多摩市の場合)『個人住民税(市民税・都民税)の申告について』 http://www.city.tama.lg.jp/seikatsu/11/14703/003807.html 『国民健康保険―保険料が安くなる制度―保険料の軽減制度』 http://kokuho.k-solution.info/2006/04/_1_29.html 『国民健康保険―保険料が安くなる制度―保険料の減免制度』 http://kokuho.k-solution.info/2006/04/_1_1_1.html 『保険料の免除等について』 http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp?id=3868 (参考) 『税務署の仕事』 http://www.nta.go.jp/soshiki/kokuzeicho/kiko/works.htm >>個人課税部門…個人課税部門は、所得税や個人事業者の消費税等についての個別的な相談や調査を行っています。また、個人事業者向けの各種説明会や青色申告のための記帳指導・研修等も担当しています。そのほかにも法定調書等、資料情報の収集整理も行っています。 『大阪国税局からのお知らせ>記帳の仕方がわからない方へ』 http://www.nta.go.jp/osaka/topics/shotokuzei/kicho.htm ※間違いないよう努めていますが、最終判断は【必ず】各窓口に確認の上お願い致します

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 確定申告について

    今年初めて確定申告を行うのですが、わからないことがたくさんあって困っています。どなたかご回答いただけますでしょうか。宜しくお願いします。 1.平成13年度~15年度の滞納していた住民税を今年支払ったのですが、この分も記帳するのでしょうか。その場合、申告の際に領収証も提出するものでしょうか。 2.仕事で使用している車(私用でも使用しています)の車検代は経費にできますか。(税務署に電話したらできないと言われたのですが・・・) 3.申告する際、レシートや領収証も提出しなければなりませんか。また、レシート・領収証をなくしてしまったものも記帳できますか。 4.開業日以前に準備として購入したものは経費にできますか。その場合、開業日以降の日付で記帳するものでしょうか(HPで調べていたらそのようなことが載っていたのですが・・・) 5.昨年の途中から個人事業主となり初めての申告なのですが、記帳する際、前年度からの繰越金は0円でよいのでしょうか。

  • 家賃収入の確定申告について

    会社員ですが家賃収入が年36万円あります そのため確定申告しなければなりませんが 確定申告するためには どのような書類を税務署に提出しなければならないのでしょうか 書類はインターネットで国税局のホームページから ダウンロードする予定です。今年の分から申告する予定です たぶん青色申告はできないと思うので白色申告の書類を提出する予定です よろしくお願いします

  • 夜系の確定申告について

    今年は夜の仕事のみで生計を立てており、ちゃんと確定申告(医療費控除など)をしたいと思い、今色々調べているのですがよくわからず… まず、何色の確定申告にすればいいのかすら悩んでいます。 疑問がたくさんあるので、どうかお願いします。 ・お店が源泉徴収票も支払い調書も出してくれずはっきりした会社名もわからないのにそもそも確定申告できるのか?(貰った報酬金額はわかります。確定申告できる場合、所在地などは自宅大丈夫なのか?) 個人事業主扱いなのはわかっているのですが、今年中に開業届は出せそうにありません。 ・交通費などの経費はお店に出してしまって領収書がない場合はどうにもならないのか。 ・来年、会社勤めになった時(今まではアルバイトをしていたと言ったら)源泉徴収票の提出を求められた時、医療費控除のために自分で確定申告をするので提出できないと伝えれば大丈夫でしょうか?

  • アフィリエイトの確定申告について

    はじめまして。 昨年からアフィリエイトを始めました。 昨年は収入が安定しないため確定申告はしませんでした。 今年に入ってから少し収入が安定してきたため(月10万円程度です)、少し早いとは思いますが、今から申告の準備をしていこうと考えています。まだ個人事業主の届出はしていません。 アフィリエイトのためどのように申告していけば良いのか分りません。請求書、領収書など取引先企業からの所得ではないため、広告収入は全て口座に振り込まれますよね。アフィリエイトをされている方は、どのように申告されているのでしょうか? また、自宅で作業をして居るため、光熱費等、申告できるのでしょうか?その際に、明細等提出しなければいけないのでしょうか。 それから、個人事業主の届出をする場合、事業概要はどのように記載すれば良いのでしょうか? アフィリエイトで収入を得られている方、また、税金関係・確定申告に関して詳しい方、お教えいただければと思います。

  • 確定申告しましたが・・・

    個人事業として建設業を営んでいます。 先月、昨年度(平成20年)分の確定申告をしました。 税務署から送られてきた申告書用紙には印字されていなかったので 約30万円の税金を支払う計算で申告書を提出しましたが 昨年中に約36万円の予定納税した領収書が出てきました。 予定納税額が申告納税額よりも大きいので 本来ならば税金が戻ってくる計算になると思うのですが 修正申告のようなものを再提出することは出来ないでしょうか? ちなみに…申告納税額は まだ支払っていません。

  • 確定申告について

    主人の会社の扶養に、ずっと入っています。 今年から自宅で教室を初め、今年の収入予定は120万位ですが、仕入等の経費を除くと、40万位の利益となります。来年、確定申告をした方が良いのか、しない方が良いのか、どっちが得なのかが分かりません。 自宅で行っているので、経費で落とせるであろう光熱費等は、まだ計算には入れていないので、もっと落とすことは可能です。領収書は全てとってあります。 また、事業者申告扱いになるのですか? それによって、税金とか何か別に払わなくてはならないもの等も出てくるのでしょうか? 無知ですみません。 宜しくお願い致します。

  • フリーランスの確定申告についてです。

    フリーランスの確定申告についてです。 2009年1月に退職(源泉徴収は40万円)です。4月から8月までは失業保険で生活。 9月から個人でWEBコンテンツの制作を行っていました。(仕事の依頼は株式会社です) 9月~12月で150万円くらい(1月分を含むと計190万)の収入がありまして、請求書、領収書は自宅の住所になっています。 経費としては、制作している場所が、別の住所で家賃が9月から月6万円ほどです。 実際のところ、知り合いの税理士さん(付き合いが長い)には、フリーランスでやっている場合は1年目はおそらく申告しなくても良いという話を聞きました。 なので、源泉聴衆の40万だけで良いのではないかという、ご提案です。 実際のところ2009年分は他の経費は領収書などもらっていなくものもある状態で、請求書は「適当な屋号 名前」で個人印で押して提出しました。(自宅住所) 2010年は税理士さんに顧問でお願いしようと思っています。(現在交渉中) 極力、節税したいとおもっていますが、この場合はどのような方法がベストなのでしょうか?

  • 家賃収入と事業収入の確定申告について

    お世話になります。 現在、賃貸に出しているマンションの家賃収入とネットでの事業収入(アフェリエイトなど)があります。 そこで、ご質問ですが、 家賃収入については、 住民票のある最寄りの税務署に白色申告で確定申告予定です。 ※事業規模ではなく、ワンルームマンションを一部屋賃貸にだしているのみです。 事業収入については、 事業所のある最寄りの税務署に青色申告で確定申告予定です。 ※青色申告の届け出は提出済 それぞれ異なる税務署へ、個別に、異なる申告形式でそれぞれ確定申告してもいいものなのでしょうか? この場合、それぞれの収入から損益通算はできないのでしょうか? また、私は、上記とは別に給与収入があります。 はじめてのことで分からないところが多く、不安になり質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。

  • 個人事業者の確定申告についてなんですが確定申告とはそもそも何月何日~何

    個人事業者の確定申告についてなんですが確定申告とはそもそも何月何日~何月何日の期間の領収書等の経費の計算をして何月何日までに提出するのですか? 無知ですいません。 日にちのみを教えて下さい。

  • 確定申告について(白色になる?)

    平成16年の1月から事業を始めました。 そして、確定申告をするにあたり 事業開業届と青色申告の承認申請書を提出していません。 この場合、白色申告をすることになるのでしょうか? そして、今年は白色申告するとして、なるべく早いうちに上記の書類を提出しておけば来年から青色申告できるのでしょうか? それと、お恥ずかしいことに16年度の帳簿を一切つけていません。一日の収入をメモして領収書を取ってあるだけです。今からやろうと思えば、やはり会計ソフトや確定申告用のソフトを使って計算するのが一番簡単でしょうか? とても初歩的で変な質問だと思いますが 宜しくお願いします。