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ラウンド中にシビレた時の対処

よく朝一のティーショットは思うように振れないといいますが、私の場合ラウンド中にもなります。特に曲げてしまった後にそうなることが多いです。 上半身が固くなり、テークバックでいつものねじれが作れない気がしてよけいに力が入っていくという悪循環。結果的にボールに当てにいく上半身だけのスイングとなり、引っ掛け、プッシュ、トップ・・・ こうならないようにするには心身の鍛練が必要だと思うのですが、今回はなってしまった時の対処方法をお尋ねしたいです。 皆様が普段のラウンドやコンペ、大会などでいわゆる“しびれた”状態になったとき、どのような方法でそれを克服しておられますか?

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  • autoro
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回答No.1

まじめにゴルフをやろうとする方なんですね でもあまり几帳面にならないで下さい ボールがどこに飛んだっていいじゃないですか 他人に迷惑を掛けるわけでもなし(少しは掛ける かも) 日本人は他人の目を気にし過ぎます 他人のゴルフではありません 自分のゴルフです ボールの飛んでしまった後の責任は全部自分が 取るのですから 飛んだボールの結果をどうこう考えるより 飛んだボールをどうするか前のほうだけ見て ゴルフを楽しんでくださいね 「ボールは自分の思った通りには飛ばない」 「飛んでしまったボールは仕方がない」 この二つが理解できてくると このボールをあの場所に飛ばしたいという 目標が決まるようになります それでも上手くいかない時もあります それがゴルフの醍醐味なんです 参考になれば幸いです

NoJo
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 「飛んでしまったボールは仕方ない」 そう思えるのですが、次のショットでアドレスしたときに 失敗のイメージが蘇ってしまいます。 悪いイメージが残ったままショットしてしまいます。 アドレスしたときにいつもの練習場をイメージするとリラックスできることもあるのですが万能ではないようです。 「自分の思った通りには飛ばない」 これを理解するにはまだまだ練習が足りないようです。 思ったとおりに飛ばそうと練習し、練習でも上手く確率は低いのに実戦で結果がでないとイライラしてしまいます。 自分のゴルフに集中する。これに挑戦してみます。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • primani
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回答No.2

「シビれた」というのを「プレッシャーからくる緊張」「(悪い)過去に縛られる」と解釈します。 何かの本で読んだのは「芝生にいる虫を(何匹か)探す」という方法でした。  要するに「アドレス・グリップ・スイング・飛球」等あれこれ考えるのを休止して気分転換する、ということですね。  ポイントは、気分転換したらすぐに打つことです。 欠点 ・スロープレーにつながる ・冬場は虫がいない・・・(^_^;)  やったことはないので「自信なし」にしておきます。

NoJo
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 次のショットへの考えを完全にストップできればかなり効果がありそうですね。 このパターンだと、来週の仕事のことを考えるとか、今日の晩飯何にしようとか、いろんなバリエーションがありえますよね。あるいは「晩飯を何にしようか思案しながらそのまま打ってしまう」という方法はどうでしょう? なるほど。これは一度やってみます。 ありがとうございました。

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