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レ・ミゼラブル 少女コゼット

世界名作劇場大好き高校男子です。 今途中までですがレ・ミゼラブル少女コゼットを見ました。いろんなところで批判を聞きました。 確かに自分も従来の名作劇場を見て育ったので作画には驚きました。でも見ていくうちにこの作画も作品もどんどん好きになりました。挿入歌も秀逸で何度も泣かされました。 名作劇場ファンの方、または原作や演劇のファンの方、このアニメを観たときの感想はどうでしたか?

みんなの回答

  • clash0511
  • ベストアンサー率26% (188/714)
回答No.1

私もこれは大好きですよ。 BSデジタルもすでに導入してたので本放送で見ておりました。 旧シリーズから年月も経ってたのでそれを特に意識することなく、最新アニメの一つとして見てました。 「途中まで見ました」とのことなのでどこまでネタバレ気味の回答をして良いのか分かりませんが、 ものすごく周到に伏線が散りばめられてます。 原作にないアニメオリジナル要素が非常に多いのですが、それが最後まで見終えるとナルホドと納得できるようになってます。 原作を知ってる人にも知らない人にも楽しめるよう、うまくアレンジされてます。 その最たるものが「主人公がコゼットであること」ですね。 もちろん原作では主人公はジャン・バルジャンなのですが、なぜそういう物語になってないかも最後でスッキリします。 難点としては作画レベルが毎回バラバラで、やはりヒドい時はヒドいと感じます。 あと終盤で、ある戦いが起きるのですが、その説明がまったく足りてないと思いました。 まあそこまで気になる部分ではないかもしれませんが、とりあえず私の感覚では、これはないと思いました。 全体としてはよくできたアニメだと思います。エポニーヌがけなげなのです。

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