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あまりにも敵が壮大過ぎて話が収束しえないアニメ
TheTukkomiの回答
- TheTukkomi
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敵の規模を語ってしまうと、その時点で敵の種類や強さを固定化してしまうからではないでしょうか? 自分より強い敵を破るってタイプのアニメなら、 基本的に種類は2つ 力には力で対抗するアニメ 力の差を頭で埋めてしまうアニメ です。 後者の場合は、必ずしも力の差ですべてが決まらないです つまり弱い者でも勝てるから、上限を作らっても大した問題はない ※それでも邪魔な設定はあるだけストーリーを狭めるので、そういう意味では問題ですが…… ですが前者の場合、 例えば主人公が、「尋常じゃない」「ものすごく強い」と言われた敵を撃破したそのあと、 近所にいるか弱い奴に(武器を持ってるとかでなく)倒されたら「え?」って思いますよね 力は力で対抗するとき、力不足は 急な覚醒やら、友情とかで補うわけで、そしたら次の敵はもっと強くしなければならない 結果敵の強さにインフレが起きるわけです そのインフレの時に上限を作ってしまうと、設定と矛盾が起きやすくなり、 もしそれを『例外』と処理したとしても、その後はさらなるインフレで例外が乱立してしまいます ということではないでしょうか?
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