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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:でき婚(授かり婚)への嫌悪感)

でき婚(授かり婚)への嫌悪感 こんな私…異常ですよね。

このQ&Aのポイント
  • 周りでは結婚する知人が増えてまいりましたが、その中でも大半ができちゃった婚(授かり婚)であることに一瞬だけ「嫌悪感」に似た感情が生まれます。
  • これは一瞬だけであり、その後は「赤ちゃんいいなぁ~」とか「幸せそうでよかったな~」という感情を抱けますが、一時的に軽蔑のような感情が湧いてくることになぜか違和感を覚えます。
  • 自分自身は結婚しており、子供がないことに対しての嫉妬ではないと感じますが、避妊をきちんと実行していたにもかかわらず妊娠してしまった人たちがどれくらいいるのか気になります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#188107
noname#188107
回答No.2

>これはいったいなんなんでしょうか? だらしない服の着方をしている子供とか ひじついてご飯ボロボロこぼしながら 食べている躾のできてない子供とか そういうのを見るのと同じ嫌悪感です。 それなりの教育を受けた年配者なら みんなおんなじ感覚なので、 異常であると心配する必要はないけど、 そういう感情を あまり表に出さない配慮が必要なくらいです。

noname#177446
質問者

お礼

表に出さない配慮… 必要ですね。 異常でないと言っていただき安心です。 顔に感情が出ないように気を付けたいと思います。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (8)

  • runa0623
  • ベストアンサー率44% (37/83)
回答No.9

 でき婚に対して嫌悪感を抱く事は異常ではないと思います。  何故なら、昔からの「世間の常識」だからであり、大抵の人が結婚前に妊娠する事は恥ずかしい事  と、認識しているからです。  でも、時代とともに色々と昔からあった常識が緩んできて変わってきています。  でも、でき婚が増えたのは妊娠出産に対しての知識が未熟なのに、  性的な知識だけが世の中に溢れてしまっているのも原因のひとつでしょうね。  月経周期と排卵日など気にしていない人も多いですよね。  結婚して子供が欲しくて初めて知る人も多いと思います。    嘆かわしい事ですが、日本の性教育は遅れています。    いい大人でも知らない人が多いので、でき婚が起こる訳です。  だって、理解していたらでき婚なんて無いと思うんですよね。。。。    まぁ中には子作りして相手の女性がめでたく妊娠したので結婚するという変わった方もいますけどね。  世の中にはいろんな人がいるんだと思ってください。  嫌悪感を抱いても構いません。  あなたはあなたなんです。  価値観の相違なので変えようが無いと思います。  改善する方法は、でき婚の事をひとつの結婚スタイルと認識し、そんなスタイルもあるんだね。  とさらっと深く考えずに受け流す事です。  そして気にしないこと。            

noname#177446
質問者

お礼

やはり気にしないことが一番ですね。 ひとつの結婚スタイル…さらっと流せるようもう少し心に 余裕を持ちたいと思います。 回答ありがとうございました。

noname#196270
noname#196270
回答No.8

私は避妊失敗婚にも婚前交渉にも嫌悪感があります。 価値観の違いなので嫌悪感があるなら 自分がしなければ良い話しです。 だからあなたは避妊失敗婚じゃないんですよね? 私も婚前交渉しませんでしたよ。(夫も同じ価値観でした。) でも「罪を憎んで人を憎まず」なので嫌悪感を抱いても 本人を憎まなければ良いと思いますよ。

noname#177446
質問者

お礼

本人を憎むなんてことはないので大丈夫だと思います。 価値観の違いだと思って仕方ないのだと割り切りたいと思います。 回答ありがとうございました。

  • 9271022
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回答No.7

私も、そう思いますよ。 20代後半です。 おめでたいことだし、お祝いしてあげたいですよね。 でも、「え、、この年で授かり婚なの・・・。ちゃんと考えなよ・・・。」って思います。 なんか、手放しで喜べないのはあります。 ウチは、彼も私も 「授かり婚は嫌だね。有得ない。余所は余所だから、祝うけどね!」って話しています。 それに「喧嘩した時に『子供がいなかったら、お前と結婚なんてしなかった!!』ってお互い言いそうだしね(笑)」って。 嫌悪感があるなら、自分がそうならなければ良いだけで余所は余所。

noname#177446
質問者

お礼

子供がいなかったら~なんて絶対言ってはいけない言葉ですよね! 出来ちゃった婚のそういった危険をはらんだ結婚に嫌悪しているのかも しれませんね。 本当に余所は余所で自分はそうならなかったので良しとすべきですね。 回答ありがとうございました。

noname#177743
noname#177743
回答No.6

おっしゃること、なんとなくわかります。私も若い頃は似たような嫌悪感を覚えたように思います。ただ、今はそうしたものはあまり感じません。 いつとはなしですが、結婚というものに対する考え方が変化したのだと思います。若い頃、結婚というのを2人の愛情をしっかりとむすぶための儀式のようなものとしてとらえていました。けれど、それは結婚式とかいったものであって、「結婚」とイコールではないんですよね。 結婚というのは、実は結婚式などは全く関係なくて、単に「役所に婚姻届を出し夫婦として登録すること」なんですね。つまり、これは単なる「制度」なのです。「結婚式」となるとまた別ですが、結婚は今の日本においては制度です。例えば、二人で結婚式を挙げてみんなに祝福されても、婚姻届を出さなければ社会的には夫婦とみなされませんね。いわゆる事実婚で、一昔前なら「内縁の妻」なんて呼ばれてしまいました。そしてそのまま暮らし、子供ができた。でも婚姻届を出していなければ夫婦として暮らしていても私生児。やむなく婚姻届を出せば「できちゃった婚」です。(もちろん、そんな人はほとんどいないでしょうが、「結婚は制度の問題だ」ということがいいたいわけです) そして、そのことを考えると、「できちゃった婚」の見方が変わってきます。 二人がつきあっていた。そして子供ができた。このとき、いくつかの選択肢があるはずです。子供を下ろす。そのまま子供を生む。婚姻届を出して子供を生む。自分たちだけの話ならどれを選ぼうと自由です。が、子供のことを考えたなら、「婚姻届を出して生む」というのが最良の選択肢であることは明らかです。 日本では、婚姻届を出し嫡出子として届出を出さないと、さまざまなところで差別や不遇な目に遭うような社会になっています。子供ができたなら、婚姻届を出さないと子供は幸せになれない、そういう社会です。だから子供のことを考えたら、婚姻届を出さないといけなくなります。すると世間的には「できちゃった婚」となるわけです。 外国で、婚姻届を出さなくとも、社会的にきちんと子育てができる国では婚姻届を出さずに子供を産み育てる人も多いそうです。フランスなど、かなりの割合は婚姻届を出していないそうですね。けれど日本でそういう選択をすると、何かと大変です。よほど信念のある人でないと難しいでしょう。もし結婚しなくとも何ら差別もなく子供を育てていけるのであれば、婚姻届など出さず、事実婚のまま子育てする人たちも多いんじゃないでしょうか。けれど日本ではそういう選択は難しい世の中になっている。だからできちゃった婚になる。 もちろん、「結婚もしてないのに子供なんか作るのが悪い」という意見もあるでしょう。でも、できちゃった婚でない人たちはみんな結婚するまでエッチしなかったというわけでもないでしょう。今時、処女と童貞の結婚なんて果たしてどれだけあるでしょうね? たまたま婚姻届を出すまで避妊がうまくいったかどうかの違いだけだったりしませんか? 「この二人は、生まれてくる子供のためにもっともよい選択として結婚という道を選んだんだ。結婚しないという道もあったはずなのに、あえてこの道を選んだんだ」と思って二人を見てください。少しは嫌悪感はなくなるんじゃないでしょうか。

noname#177446
質問者

お礼

>「この二人は、生まれてくる子供のためにもっともよい選択として結婚という道を選んだんだ。結婚しないという道もあったはずなのに、あえてこの道を選んだんだ」 確かにこう思えば少しは違和感なくなるかもしれませんね。 ただ、紙切れ一枚のことなのにそれを先にしなかったことが 結果として婚前妊娠という結果に結びついています。 妊娠し結婚という形が取れれば一番最良の「結果」となるわけですが いろんな事情があり結婚できずに女性一人で育てたり、もしくは 堕胎する結果が出てくるわけです。 たかが紙切れ一枚役所に提出すれば少なくとも宿った命に対して 「できちゃった…」ではなく「できた!」と言えるのではないでしょうか? 結婚前の妊娠には必ずしもリスクが伴います。 (もちろん、結婚の意志が固まり子供ができたら入籍しよう等の特殊な例も あるでしょうが…それは完全に例外ですね) 出来ちゃった婚とはつまり奇跡的に結婚し宿った命を出産できた。 というただの「結果」に過ぎないように思います。 そして、妊娠したから責任をもって結婚します! と、男性はあたかも責任を全うしたかの発言をしますが 妊娠してからの結婚の場合「責任」とは妊娠した女性に対して取られる ものではなく、生まれてくる「子供」に対して負わなければならないもので 「責任が全うされた」と言えるのは子供が巣立ってから… 出来ちゃった婚とは「運よく結婚して子供産まれてよかった婚」ということです… 女性としてそのような危険をはらんだ妊娠をすべきではないのではないかと 言う思いから嫌悪感が生まれるのかもしれません。 あと、婚前交渉=妊娠ではないのではないでしょうか。 婚前交渉をすることは良いこととは言えません。 妊娠する可能性がゼロではないからです。 しかし、正しい知識で避妊をすれば「間違って」妊娠などは起こりえないのです。 結局は中途半端な知識で中途半端な避妊で妊娠してしまうのが現実問題です。 話が大きくずれてしまいましたがchiiba_kunさんの意見を聞けてとても よかったです。 自分の狭い価値観の中ではとても考え付かなかったと思います。 けっして反論しているわけではないので…すいません。 回答ありがとうございました。

noname#172481
noname#172481
回答No.5

「授かり婚」はいけない、婚姻後出産が正しい、という強い思い込みです。 周囲からも、「これがあるべき姿、正解」と、余計なプレッシャーがあったことと思います。 おそらく、「正解」を根拠に責められたのでしょう。 どれほどのストレスだったのか?お察しします。 世間とか周囲って怖いです。自覚症状なしに「正解」で、相手を追い詰めます。 最近の他の例として、「他罰的」、「新型うつ」という、言論を封殺するような言葉があります。 これで、どれほどの人が苦しめられているか。 「他罰的」でないと、生きていけません。全部自分のせい、全部自分の責任、それでは、「うつ」になります。「うつ病が増えて大変」と言いながら、同時に「他罰的」を言うのか、意味不明です。 「他罰的」これを撲滅しないといけませんが、圧倒的多数の、世間の人は、これを信じていますから、まあ、なかなか難しいです。 気分が常に一定、普通に考えて、それはロボットであり、人間ですから、波があります。 でも、波があるからおかしいと、自分で不安、他人から不安で、病気にされます。 「正解」「あるべき姿」、数学や物理に正解はあっても、人生に正解はありません。自分の人生なのに、なぜ、他人の規定した「あるべき姿」なのでしょうか? 仕事をすると、組織やお客様が「あるべき姿」を規定してくるので、その時点で相当ストレスです。 囚われ思考です。 どう生まれようが、その子供と親の値打ちは変わりません。 それを誰かに保障してほしいから、ここに書かれているのでしょうが、そういう、あなたは、誰を絶対に、完璧に、確実に、100%、保証できますか? 限界があります。 実際、文面を見させていただくと、既に自己解決されています。 ご自身の「囚われ思考」に気づいた瞬間に、解決です。 要は、差別されている人自身が差別していた、そういう感じでしょうか?

noname#177446
質問者

お礼

凝り固まった思考の結果の嫌悪感… まさしくその通りかもしれません。 ただ、保証してほしいとはまた違います。 たとえ、ここに質問し私の考えが100%否定されたところで 考えを変えるつもりは微塵もありません。 しかし、私の置かれた環境でプレッシャーというものはありません。 自覚していないだけと言われればそうなのかもしれませんが。 出来ちゃった婚に嫌悪感を抱くことを他人に強制することは ありえません。 人生など十人十色、他人が口を出していいことではありませんし 自分の価値観を押し付けるべきでもありません。 ただ、嫌悪感を抱いてしまう自分が嫌なので質問させていただきました。 素直に祝福できないわだかまりがあるのです。 為になる回答ありがとうございました。

回答No.4

********** 避妊のすべなどいくらでもあります。 避妊具類の使用方法をきちんと守れば100%に近い避妊を行うことだって 可能です。 避妊していたけど出来てしまったと言う人たちの中で正しい知識のもとで 避妊を実行していた人はどれくらいでしょう? ほぼゼロに近いはずです。 万が一にも正しい避妊を行ったにもかかわらず妊娠してしまった人が そんなに多くいるならば販売元の会社が訴えられているはずです。 ********** この行がすべてを物語っているでしょう。要するに、気をつければ大丈夫だったはずなのにそれをしなかった不用意さ軽率さに対して「軽蔑」の意を感じてしまってるんです。 今の世の中、結婚をするつもりで付き合い性交渉していても、きっかけがないカップルなんてたくさんあると思うのですがね。 少なくとも、準備を万端に整えてから結婚・妊娠なんて、よほど恵まれてないと不可能。うじうじ言い訳をして前に進もうとしないより、よほどましかと。 とりあえず、論理的合理的に考えてしまう思考が原因と思われますので、それならば逆に「でき婚(授かり婚)」の整合性を御自身の中で固められてはいかがでしょうか。 ある意味、すでに結婚しているあなた自身が「でき婚(授かり婚)」当事者になり得ないという安寧ポジションにいるからこそできる見下と言えます。 逆に言えば、結婚は周りより早かったのに子供が出来るのは遅れを取っている(意図的にせよそうでないにせよ)…という部分が多少なりとも影響しているはずですけど、そういった性格からその部分を認めることもできないんでしょうね。 善人ではあるべきですが、自分自身を偽善者化したところで何も良いことはありませんよ。

noname#177446
質問者

お礼

軽率さに軽蔑ですね。 なかなかタイミングを取れないカップル確かに 多いですね。 しかし、それは結局結婚するための動機がなければ 「結婚」という選択肢を取れなかったとい悲しい現実 なのではないかと思います。 たとえ事実は違うにしろ「子供」を結婚の「道具」にして いる状態が嫌ですね… 順番を守って結婚することは「恵まれて」なくとも可能です。 当人たちの意志の問題ですから。 私の婚期は周りから見れば遅いほうです。 でき婚しているのはキチンとした友達ではなく「知人」程度の 関係ですから、周りの影響で「遅れをとっている」という ことは影響しないでしょう。 私はどちらかといえば善人だと思われたくない変わり者です。 何かいいことをするときは絶対に周りに知られないように こっそり行います… スイマセン。 自分の固定観念が強すぎる結果ですね。 何かと納得させられました! でき婚の整合性…見つけてみたいと思います。 回答ありがとうございます。

  • kadakun1
  • ベストアンサー率25% (1507/5848)
回答No.3

いいえ、普通じゃ無いでしょうか? だって、子供が出来なければ少なくとも今は結婚してないのですから・・・・ もちろん、将来を約束し、式の予定まで決めていたので解禁したら出来ちゃった・・・と言うのもあるでしょう。 そういうのは、別に何とも思わないけど、たいていは失敗したから結婚するんでしょう。(本人達は何と言うか分からないけど) その場合は、本当に結婚したいほどの愛情はあるのか?はなはだ疑問です。 よく芸能人は出来ちゃった結婚が多いけど、その分離婚も圧倒的に多い気がします。たぶん、そういう事なんでしょう。 だから、あなたの抱く嫌悪感も当然だと思いますよ。 やはり、順序って言うのも大切ですから・・・・ 今はそういうカップルが多いから「またか?」っていう程度だけど、20年前なら男性は相手の女性の父親にぶん殴られるほどの事ですよね? 俗に言う「ふしだらなこと」でしょう。 あなたの言う、キチンとした避妊も出来ない。いいかげんな男(避妊の有無は男性にほぼ100%責任があると思いますので)でしょうね。

noname#177446
質問者

お礼

普通と言っていただいて少しホッとしました。 ホントに妊娠しなければ結婚していなかったかもしれない… というのでネガティブに陥らないのか…。 昔から順序が大切だというのにもきちんとした理由が あるからだと思うんです。 それを無視?した形で結婚したからいいじゃん! 的な発想に危機感を覚えます…。 婚前交渉自体「ふしだらなこと」だとは思うのですが 社会的には昔は「ありえない」と被弾された「婚前交渉」も なんとなく「あって当たり前だろう」という気持ち(?) うまく言えませんが黙認されてきていることですが、 婚前妊娠は今現在も「良きこと」とはされていないのにも やはり制度という形式だけでなくそれ相応の理由があってのこと だと思われます。 避妊…親となる人間や周りの大人もしくはメディア関係に至るまで 正しい知識を発信すべきですよね…。 「でき婚」が普通だという社会にならないことを祈るばかりです。

noname#222486
noname#222486
回答No.1

口では「おめでとうと」と言ってはいますが ほとんどの人があなたの感情と同じでしょう、 当たり前の感情だと思います。 (ただ年代で違うかもしれませんね)

noname#177446
質問者

お礼

若い年代だと当たり前のことなのかもしれません。 出来ちゃった婚が「だらしのないこと」と言われる 社会であってほしいです。 回答ありがとうございました。

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