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悪口を言った罪悪感に押し潰される
- 同僚への悪口を言ってしまい、その罪悪感に押し潰されています。なぜ悪口を言ってしまったのか自分でも分かりません。日々そのことを考え、自分を責めています。
- もし伝わってしまったら怖いと思う反面、本人に伝えて謝りたい気持ちもあります。しかし、相手はどれだけ腹立たしく思うのか分からず、謝るべきタイミングや方法もわかりません。
- この罪悪感から救われる方法が知りたいです。また、転職を考えていますが、その前にどうすれば良いのかアドバイスを頂きたいです。
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言わない方がいいと思います。 もし、永久に本人が知らないままだったら? 余計な事を知らせたら、その人が傷付きます。 その必要はないはずだったかも知れないのに。 >自分が今のこの苦しみから救われたい そうですね。相手にぶちまけたら楽ですね。あなただけが。 「あの人がこんな事言ってたよ」とチクる人がたまにいますが やろうとしているのは、これと似たようなものだと思います。 >「こういう理由で、あなたの悪口言っちゃったの、本当にごめんなさい。」 私なら、謝罪は汲み取れない。知りたくもない事を知らされたとしか思えない。 その人がどんな人か知りませんが、下手したら人間不信に陥るかも知れません。 今本人に伝わっていないかも知れない事を、わざわざ掻き回す必要はないと思います。
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- RAUMY
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悪口はあなたの人物評価を下げるだけです。今あなたがすべきことは、自分は二度と他人の悪口を言わないと決意することだと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 相手のことをよく知らないで、その場の雰囲気で軽口をするのはもうやめようと思います。
- miyu1416
- ベストアンサー率22% (8/36)
そんなに気にしなくてはいいのでは・・・ 職場の同僚の方も、悪口を言っていたんですよね? どこにでも、誰にでもよくある事とおもいますよ!!! もし、悪口を言われた方に、何か言われた時に、理由等を説明すればいいと思います。 逆に、謝ったりしたら、その人が知らなくていいことまで知ってしまう事になりますよ。 謝られた方が、腹が立ちます。 その人との関係が、どのくらいのものか分かりませんが、今あなたがする事は、悪口を言った自分を責めないことです。 言ってしまったのは、仕方ないですよ! その場の雰囲気もありますし・・・ 今、反省してるなら、次に同じような事があった時に、同じ事をしないようにすればいいと思いますよ!!
お礼
回答ありがとうございます。 口が軽い人が非常に多い職場なんです。告げ口される可能性は皆に等しくある環境です。でも確かに気にしすぎかもしれません。「よくあることだ」という言葉に、心が少し軽くなりました!ありがとうございました。
悪口って誰でも言ってしまうものです。 今ってmixiだったりインターネット上で遠回しに悪口言ったり言われたりってよくあります。 貴方と悪口を言った人がいつどんな形でバラすかもわりませんよね。 もし、本人にバレてしまったら 謝るだけでなくて、主さんの本音を相手に伝えてください。 つい思ってもいないことを言ってしまったとか何でも良いですから、陰で言ってしまったこと以上に面と向かって言った方が良いです。 謝罪だけだと、貴方のその気持ちは伝わらないかも知れません。 あともしバレてしまったら二人きりの時言った方が良いかも知れないです。 誰かが貴方の行動を見て報告したら一緒に喋った人は裏切ったと思う可能性もありますし…
お礼
回答ありがとうございます。 心では深く反省、後悔していてもそれを相手にストレートに示すのはとても難しいですね。本当に自己嫌悪です。ばれるまで身をひそめ、相手に気を使いながら生活するのがとても苦痛です。もしばれたら心からの謝罪を相手にしたいと思います。
- papur-snow
- ベストアンサー率47% (62/130)
・わたしも同じことをしました。深夜、婚約者に妹さんの恋人のことを 相談され、彼女が悪く言うので、つい同調し、言ってしまったのです。 ふすま1枚隣室に、妹さんと弟さんが眠っていたのにです。 やはり翌日、「私、起きてたよ」と妹さんが言っているのを聞いて 真っ青でした。 言ったことはすべて事実だったので、間違いではないのですが 調子にのりすぎたとひどい自己嫌悪。うつ状態になってしまいました。 ・わたしは男なので、正面から(その人のいないところで悪口を言った) 「卑怯者」・・・男らしくない…それが問題になります。 あなたは、文章から、女性でしょうから、男らしく正面からハッキリと あやまる…ということは、無理でしょうか。 あやまるなら、その人がひとりのときじゃなく、近くに数人いる場所で あやまるのがベターです。しかし、女性の場合はあとに残りますから、 あなたが傷つくと思います。ただ、あなたはあやまったのですから、 傷ついて当然、陰口をたたかれて当然と自覚できる。 するべきことはした(あやまった)のですから、言った後の自分を 上手に反省できれば、傷は少しずつ消えていきます。 ・これは「かがみの論理」が当てはまると思います。 自分の顔を誰かがかがみで照らし、きらきらまぶしいとき、 最上の方法は、かがみを壊すこと。なくすこと。それをしないと 背中を向けていても、遠くへ行かない限り、またいたずらされます。 正面から照らさないで、あなたの背中、周囲を照らし、しつこく 照らすでしょう。他の人まで巻き込みます。 ・もうひとつ、あなたが考えるべきことは、あなたの口からではなく まわりまわって、オーバーにその人の耳に入ったとき、あなたが受ける 傷は、先にあやまったときとはくらべものにならないくらひどく、 取り返しのつかないものになる…でしょう。 ・傷は、じわじわ時間をかけて切られると、縫合できないくらいひどくなります。 鋭い刃物でスパッと切ったときは、縫いあわせるのも容易で、傷の治りも 早いものです。 ☆わたしは先に謝るべきと思います。 ひとりの時にはあやまらない。みんなに聞かせるわけではないので 大声で言う必要はありません。みんなのいるところであやまってくれたことが 誠実さをあらわし、あなたの反省の深さを示すからです。 近くと言っても「すぐそば」というわけではなく、たとえば、校舎の屋上で、 近くに数人いる・・・そんな状況でもいいでしょう。二人っきりよりは ベターですから。 ☆嫌いなわけではないのに、どうして言ってしまったのか… ☆自分のことが信じられない。こんなことを言う自分なんて消えてしまいたい。 ☆毎日苦しみました。寝ても覚めても、その事ばかり考えていました。 ☆苦しんで当然ですね。 書かれてあるとおりの言葉であやまることが大切です。誠実に。 ・ただし、言った悪口は聞かれなければ、言わなくてけっこうです。 「ひどいことを言いました。ごめんなさい…」と始めたほうがいいでしょう。 あなたも言いやすいし、その人も聞きやすい、少し冷静に聞けますから。 上の言葉を言って、もし尋ねられたら、そのままよりも言葉を変えて 柔らかく言いましょう。その人を(現実に)ひどく傷つける必要はないのです。 「ひどいことを言った」それだけでいいのです。再現は無益ですから。 ・わたしはおしゃべりです。いつも口が滑ります。悪口事件をきっかけに 反省を繰り返し、その後、1,2度失敗し、そのあとは完全に止まりました。 性格は簡単には変えられませんが、将来自分が他人を傷つけること、自分が 受ける傷を、とめることが出来る事件です。しっかりあやまり、将来の自分を 守ってください。 おしゃべりがすぎるのって、ほんとダメですね。気をつけましょう。 あなたの明日にステキなことがありますように。
お礼
丁寧な回答ありがとうございます。似た体験をされたということで、具体的にどうすべきかアドバイスしていただいて本当に嬉しいです。もう、こんな思いはしたくありません。今苦しんでいるこの日々を忘れることなく成長したいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、確かに。言う必要ないかもしれないです。ここの質問をたくさん見てたら、「悪口は本人に伝わる」原則を、結構皆さん経験されてるようなので、恐怖感に駈られてしまいました… まだ不安です。衝動的に行動に移さないよう気を付けたいと思います。