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発達障害者のアルバイトでの悩みとは?
- 大学生の女性が書店でアルバイトをしていますが、軽度の発達障害があり仕事がうまくいっていません。失敗が続き、レジが苦手でレジ誤差が出てしまうこともあります。最近は精神的にも鬱状態になってきています。
- 他のアルバイトメンバーよりも仕事ができないことに悩んでおり、店長からも怒られることが多いです。自分の発達障害がレジの仕事に合っていないのかと考えることもあります。仕事は好きだけど続けていいものか迷っています。
- 質問者はアルバイトを辞めるべきか、発達障害者にとってアルバイトは大変なのかどうかについて相談しています。皆さんの意見を聞かせてください。
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質問者が選んだベストアンサー
社員じゃ困るがアルバイトだしいいじゃないか。 好きならクビになるまでやればいい。 出来ない理由は苦手意識にあると思う。 トラブる時は必ず基本に戻ることだ。 紙とかに書いておくといい。 人間も一種の機械のような物で 多少調子が悪かったりしても うまく使ってやれば立派な仕事が出来る。 能力よりも使い方が大切だ。 性能のいいパソコンもいいが 使いこなさなければうまく出来ない。 自分の短所を認めることは無駄ではないが とらわれるのは無駄だ。 体も心もうまく使ってこそ活きるというものだ。 精一杯頑張る姿を見せることも良いと思うな。
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- rukking15k
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計算面が極端に苦手である、これが発達障害と関係があるなら レジや金銭を直接扱う仕事はしないほうがいいと思います。 好きな仕事だから続けられる、という言葉は質問者さんには少し意味が 違うものなのかもしれません。 レジ誤差が極端に大きかった人(その人だと証拠などで確定されている)が こっぴどく注意されている現場を見たことがあります。 ミスをするのはいつもその子でした。 私ではないです!とその子は言っていましたが、 最近のレジなんかは誰がやったかはっきり証明されちゃうんですよね。 他の同僚があなたのIDやパスワードを知っていて意図的に そうしたなどということも実際ありますが、そういうのって日頃の仕事ぶりで 信じてもらえるかどうかもあると思うんです。 レジの種類や入力数なども業種によって違いますが、 どーしてもレジ業務のある職場は譲れないというなら、 入力が少ない業種へ行った方がいいと思います。 書店は経験ないのでわかりませんが、 バーコードでピッ!小計、もらった金額入力、預現計、おつりある、なし、 あと図書券をいれたり、他商品券の際に手順があるだけだと想像しますが、 これ無理だったら、商品券を扱わない個人店などしか無理ではないでしょうか? 返金や、レジ閉めは上にやってもらうとして。 うつ状態であるのも原因かと。 今の生活や大学、あるいは書店そのものに対して悩みがあるから、 本人の知らないところで、作業に失敗があらわれてくるのです。 レジのない職場で働く自分を想像してみてください。 社会人になったら、好きな仕事をしている人はかなり少ないです。 入社してもできない人はやめさせられます。 高校生のように時間がたくさんあるわけはありません。 向いている仕事を決めなくてはいけない年齢だと思います。