• ベストアンサー

SUSの焼きなまし

銅や真鍮など加工しにくいときは焼きなましをすると知りましたがSUS303やSUS304なども焼きなましできるのでしょうか?(とくに304) またその場合どのような方法で行えば良いでしょうか? ものは5~8mmの30mm×40mmくらいのものです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.1

オーステナイト系ステンレス(SUS304)は、450℃以上で軟化するようです。

参考URL:
http://en.nc-net.com/knowledge/morilog/detail/27799/

その他の回答 (1)

  • kaoaru
  • ベストアンサー率33% (42/127)
回答No.2

>銅や真鍮など加工しにくいときは焼きなまし どんな加工をするんでしょう?「焼きなまし」表面を固くする場合じゃなかったでしたっけ?銅や真鍮ってそんなに固いモノでしたっけ?鉄よりも加工しやすくありません? >SUS303やSUS304 そりゃほんとのステンレスじゃないですか?焼いて加工できるんですか?自分で。 焼くならバーナーが要ります。数100度くらいは要ります。そんなことができる環境があるのですか? そういう加工は工場に頼んだほうがいいのでは?近所にないのですか? 穴を明けるとか切るくらいならホームセンターで売っているステンレス専用の刃があれば対処できますけど。普通の鉄用ドリルとか鉄ノコではムリです。刃がダメになるだけです。ヤスリはダイヤモンドヤスリじゃないとダメですね! なんか「オブジェ」でもつくるのでしょうかねぇ~? 鉄パイプなんかを曲げる場合、中に砂をつめてバイスにかまして熱を加えながらすこしずつやるらしいですが、かなり大掛かりですね!なんかそんなことを連想しちゃうような話です。クルマのマフラーをワンオフで作ってもらう場合はそうらしいです。だから安くても10万くらいかかるわけですよ!

関連するQ&A

専門家に質問してみよう