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職場での自然な会話の方法
- 職場での自然な会話をするためのコツとしては、相手の興味や関心に合わせた話題を持ちかけることが大切です。また、仕事の合間や飲み物を取りに行く際など、リラックスした雰囲気を作って会話すると良いでしょう。
- 職場での会話を促進するためには、些細な情報や日常の出来事などを共有することが有効です。たとえば、天気や最近のニュース、趣味やスポーツの話題など、気軽に話せる内容を持ちかけてみましょう。
- 職場でのコミュニケーションを深めるためには、相手の話に対して興味を持ち、質問やコメントを積極的に行うことが大切です。また、笑いやユーモアを取り入れたり、相手の意見に共感したりすることで、より自然な会話が生まれます。
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>職場での雑談の仕方 業務時間中、どのようなタイミングでどのような話題を持ちかけると、うまくコミュニケーションができるでしょうか? ↓ 私見<順不同> ◇まさしく、マニュアルや構えて「こうしろ&こうすべき・・・」が無いのが雑談→取り止めの無い話でコミニケーション・リラックス・気分転換するのであって、時間やジャンルや義務でまなく、個人の感性と裁量で潤滑剤や間や言葉の会釈のようなものです。 ◇例えが不適切かもしれないが、貴方はフレッシュな冷凍食品のような状態です。 そのまま固く凍っていても良いでしょうが、庫内から出て自然解凍され、新たな魅力や味わいが出せる可能性も高く、鮮度もイキイキしていると自然体で自信を持って、職場風土や雰囲気に合わせれば・・・ ◇初めは、聞き役&聞き上手に成れば良いのでは、やがて場に馴染み溶け込み楽しく和気あいあいの輪に自然と入っている事でしょう・・・。 趣味の話、大好きな事柄、得意なスポーツ詳しい芸能界ネタでも良いです、貴方のポケットにある事柄や興味がそそられる話題を振られたら、にっこり引き出しから取り出し参加すれば良いだけです。 ◇グループ長からも「もっと肩の力ぬいてしゃべりながらやればいいよ」のアドバイスの通りだと思います。 講演会や発表会、ディベートやスピーチではありません、テーマーも時間設定もありませんし参加するorしないも、その接し方や関わり方は貴方次第です。 ◇参考までに、私自身の体験・質問からの感慨と思い出を申し上げると、私も比較的人見知りであり人前で話たり、始めての人との会話は苦手でした。 転勤や講演会で新しい出会いや職場や会場では、いつも誰でも何歳になっても緊張しますよ・・・「63歳 男性」 誰でも緊張(上がる) 緊張(上がる)のは、潜在的に良く見せたいorどう思われるかを意識過剰→自分自身で上がる原因を作り自意識過剰に。 唯一の解決策は、自分の持ってるもの以上は出ない(平常心・開き直り)、今、素の自分自身を出すのみ、結果は付いて来る。 その為には、良い準備と誠意を持って、自分の現在の姿を見てもらえれば良いと割り切り、心に平常心=余裕を! まして、雑談・・・さりとて雑談≒人間関係・職場のコミニケーションであり、貴方の魅力を人柄をPRのチャンスでもあります。 ◇構える必要はないのですが、話題に困ったら、話の切っ掛けには「木戸に立てかけせし衣食住」と言う先人の知恵(話題のヒント)が有ります。 http://plaza.rakuten.co.jp/yoakepapa/diary/200705160006/ 「言うは易く行い難し」ですが、何よりも大切なのは・・・平常心・身の丈にあった自分を出す・人や話題や場を好きになり、楽しくイメージして見る。 (野球・サッカー・ゴルフ・マージャン・パチンコ・映画・料理等の趣味や得意な話題には上がらず、生き生きと語り話せる筈です) ◇あくまでも、映画解説や野球解説で言えば、楽しく心地よく相手に受容して頂くには⇒起承転結・メリハリを付ける。 主役は貴方! 話の内容・表情・質疑・説明の強弱や反復が、貴方の個性であり、相手の方(話題)への好奇心や傾聴の心が→人見知り・話題が少なく臨機応変の受けごたえが苦手、あがり症の克服へのターニングポイントだと思います。 さぁ~、自分を変えるのも変わるのも自分自身、雑談が苦手と思うのも、人好き話し好きに成るのも、結局は大好きな自分自身が決めるのだと思います。 ゆっくりで良いのです、雑談に審査員は居ません、自分を知ってもらい職場を楽しく和やかにするだけなのだから・・・
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- ereserve67
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質問者様はまじめで誠実な感じがします.ただ,それはそれでいい面もありますが,自分自身にストレスを与える原因にもなります.例えば, >「もっと肩の力ぬいてしゃべりながらやればいいよ」 このグループ長のアドバイスを全く逆の意味に捕えてらっしゃるように思います.グループ長はもっと自分の気が楽なようにしてよいと仰っているのだと思いますが,質問者様は自分の対応ではだめだと自分にストレスを与えるように捕えています. グループ長の言う通り,別に気にしないんでいいんじゃないですか.世の中いろんな人がいます.静かに仕事に打ち込む人もいれば,仕事中仕事に関係の内ことをしゃべり続ける人もいます. 実は私も質問者様のようなタイプでした.しかし,自分は我を通しています.やるべきことは黙って集中してやる.ごくたまに隣の席の人に「先日○○という映画みたんですが,よかったですよ.」とかくだらない話にはダジャレをそれとなく発したりします.長引くことはありません.それで充分だと思うからです. あるいはこういう人もいました.私の隣に転勤してきたその人は,機関銃のように一方的にしゃべり続け,実害がありました.このときは10数キロ痩せましたが,実害のある人は何か問題を起こしすぐ異動になっていきます.質問者様がこんなふうにはならないとおもいますが,私のようにその餌食にならないか心配です. いい意味での自然な対応が一番だと思います.周囲に害を及ぼさない限り,自分にストレスにならない程度に気楽でいいのです.こうでならなければならないと思いだすときつくなります.自分の個性も育ちません. 回答にならなかったらすみません.
お礼
ご親身なアドバイスありがとうございます。 >グループ長はもっと自分の気が楽なようにしてよいと仰っているのだと思いますが,質問者様は自分の対応ではだめだと自分にストレスを与えるように捕えています. >グループ長の言う通り,別に気にしないんでいいんじゃないですか. その通りかもしれないと感じました。 私は物事を悲観的に考える傾向があると思っています。 グループ長は普段から「SEは技術よりもコミュニケーション能力だ」とアドバイスしてくださり、グループ長自身も人柄のいいであるのに対し、自分は学生時代も一人でいることが多く、業務外の会話、いわゆる無駄話がかなり苦手で、同期からも「冗談が通じない」とたまに突っ込まれることもあるほどです。 ですので、なんとかして「改善」しなくてはと気構えてしまっていました。 しかしもし、グループ長が私に「期待」でなく「親切」でそういってくださったというように考えたら、肩の力を抜いて話すことができるかもしれないと、ereserve67様のアドバイスを読んで思いました。 少し気持ちが軽くなったような気がします。本当にありがとうございます。 >いい意味での自然な対応が一番だと思います. >周囲に害を及ぼさない限り,自分にストレスにならない程度に気楽でいいのです. そのとおりだと感じました。 私が自然な対応ができていなかった原因は、前者の「周囲に害を及ぼさない」ことばかり気にし、後者の「自分にストレスにならない程度」という考えが完全に無かったことかもしれないと感じました。 過去にこれが原因で逆に周囲に不快を与えてしまった事がいくつか思い当たるような気がしました。 「がんばるのはここまで」と目安を置いておくと、ちょうどいい心持ちで話しかけられるような気がしました。 ereserve67様のご親身なアドバイスのおかげで、憂鬱がすこし晴れて 前向きになれました。ぜひ実践したいと思います。 本当にありがとうございます。
お礼
ご親身なアドバイスありがとうございます。 たくさん書いていただいて、大変ご親切な方だと存じました。 >貴方はフレッシュな冷凍食品のような状態です。 >そのまま固く凍っていても良いでしょうが、庫内から出て自然解凍され、新たな魅力や味わいが出せる可能性も高く、鮮度もイキイキしていると自然体で自信を持って、職場風土や雰囲気に合わせれば・・・ あまりにその通りな形容でびっくりしました。まさに冷凍食品そのものだと感じました。 また、自然解凍という言葉も腑に落ちました。無理せずじわじわ馴染んでいけばいいということですね。 >初めは、聞き役&聞き上手に成れば良いのでは、 >貴方のポケットにある事柄や興味がそそられる話題を振られたら、にっこり引き出しから取り出し参加すれば良いだけです。 その通りだと感じました。 無理に肩肘張って話題を集めて選んで、言うことを決めて話すような強迫的なものは本末転倒だったかもしれないと気づきました。 >テーマーも時間設定もありませんし参加するorしないも、その接し方や関わり方は貴方次第です。 自分次第、という考えが完全に抜けていました。 話さなければ、と身構えそうになったときは、一度自分の心に本当に今そうしたいかどうか聞いてみるようにします。 >唯一の解決策は、自分の持ってるもの以上は出ない(平常心・開き直り)、今、素の自分自身を出すのみ、結果は付いて来る。 自分の持ってるもの以上は出ない、という言葉が本当に腑に落ちました。 自分はいままで、全身全霊で背伸びをしてやっと人並みになれるという思いがあり、またその状態で人とかかわることがほとんどなので、人付き合いにものすごくエネルギーを使いへとへとになっていました。 しかし結局は背伸びですから、その言葉のおかげで、背伸びしなくてもいいとわかり、体がふっとらくになったようです。 本当にありがとうございます。 >ゆっくりで良いのです、雑談に審査員は居ません、自分を知ってもらい職場を楽しく和やかにするだけなのだから・・・ 雑談の目的を、完全に失念していました。 自分を知ってもらうこと、職場をやわらかくすることが本来の目的なのだということですね。 また審判員はいないのだから、すべっても変な事を言ってしまっても、それで罰則があるわけでもないですから、気にせずにいればいいことも解りました。 いままで長いこと雑談に関してコンプレックスがありましたが、今日かなり意識が変わった気がします。 明日からさっそく実践したいと思います。 ご親身なアドバイス、本当にありがとうございます。