あの、韓国の胡散臭さは一体どこから漂ってくるのか？

質問

ある程度、人生経験を積んだ人ならば、人を見ただけで、「こいつ、胡散臭い奴だな～。」とか、会社にしても「何だか、胡散臭そうな会社だな～。」と感じる事があると思います。
大概その感覚は正しく、直感が当たりますよね。

直感的にそのように感じる人ならば、韓国人や各マスメディアが言い出す「韓国が～、韓国人が～。」を見聞きしただけで、「これは何だか、胡散臭いぞ！！」と感じるのではないでしょうか？

私はこれまで、「63ビルが高さでサンシャイン60に勝った！！」、「南山タワーは東京タワーより高い！！」から最近の「韓流が世界を席巻！！」、「サムソンがシェアNO.1」まで、時代と共に韓国の胡散臭さを嗅ぎ取ってきました。そして、調べて見れば99%それらには裏事情がありました。

事情通のみなさんもやっぱり感じますよね？直感的に感じる、韓国と取り巻きのあの胡散臭さって一体何なんでしょうか？

回答No.4

kofusano

韓国独自のポリシーから発生した技術、コンテンツ、工業製品などがなく

必ず日本を引合いにだして、日本の～よりも～だ
あるいは日本を土台にしたモノマネが根本にある
だからそれそぞれ新しく発信されたものに対しても【胡散くさい】が付きまといますよね

お礼

まぁ、取りあえず金になればいいという感じがして、国にしても企業にしても理念や哲学なんてものが一切ありませんよね、韓国という国には。

松下幸之助さんを始めとした戦後の日本の代表的な経営者には、国民を豊かにしたいという哲学がありました。
そのような人は欧米などにもたくさんいます。

韓国でそのような立派な人物はいるのでしょうか？

あの国の人も物も、みんな安っぽい偽物に見えるんですよね。

ありがとうございました。

回答No.3

takanoisoroku

一言！【体臭】からやってくる！！

いくら文化を捏造パクったって、代々培ってきたＤＮＡは変えられぬ！
(Ｄだって・Ｎ何年たっても・Ａアホだもん)

回答No.2

phantomth

作られた情報だからではないでしょうか？
それはどの企業も同様に戦略を練って情報を作るわけですが、韓国の場合はその背景や時間をなしにやってしまうため、その信憑性があまり無いと思います。
　常識的に考えて数年かかる内容のものをわずか１年でやってのけて、それはすごいとなるのですが、実情はやはり1年分しかできてない、もしくはよそ様からパクってきたものであるから信用度が低いわけです。
　サムスンの技術などは特に日本技術のまるパクリな上に米国などに売り込む際に、日本と同じ性能で安く上げられますと売り込むそうです。

お礼

韓国はOECD加盟国の中で、一番、特許収入が少ないらしいですよ。
ちなみに日本は一番多いです。
韓国は特許を持ってなく技術力がないので外国から買ってくるか盗んでくるしかないです。

サムソンの業績が好調だと、度々、報道されたりしますが、実態は稼いだ金を株主の外資に持っていかれ、研究開発費も出せないじり貧の企業なのかもしれません。
外資は短期での結果を求めますから、短期で結果を出し儲けなければならない韓国企業は大変です。

こうなると儲ける為なら技術を盗んだり、日本企業のふりをしたり何でもするでしょうね。

ありがとうございました。

回答No.1

hekiyu

”大概その感覚は正しく、直感が当たりますよね”
　　　　　↑
確かに胡散臭い、というイメージを持っている人間と
いうのはいますね。
ただ、その感覚が本当に正しいかは疑問です。
科学的に検証したことはありません。
後から、色々な事実関係が解って、ああやはり、と
なるので、正しいと錯覚しているだけかも
しれません。

”直感的に感じる、韓国と取り巻きのあの胡散臭さって一体何なんでしょうか？ ”
　　　　　　↑
韓国に関する情報が、溢れていますから、
それに汚染されている、という節もあり
そうですが、それでも韓国というと、
真っ先にウソ、とかねつ造とかの言葉が
脳裏に浮かびます。

「崔基鍋」という大学教授に言わせると、
李朝による人民の搾取があまりに非道かった
のが原因だといいます。
李朝の過酷な社会の中で、生き延びるために
偽ることが日常の習い性になってしまった
そうです。

お礼

特に商売、ビジネスをしている人達は、自分の判断の誤りが損失に結びつきますから人や会社を見極める目が養われています。
嘘をつく人間や心に疚しいものがある人間はそれが挙動不審な態度となって現れますから、それが大体わかります。
商売人の人達は最初、相手に騙されながら人を見る目を養っていきます。

この社会で一番騙しやすいのが学者です。
日本人の中で中韓に最も騙されているのが日本人の学者ではないでしょうか？

ありがとうございました。