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トイプードルで多い病気について
こんにちわ。トイプードルを飼い始めたのですが。 この病気やけがが多いとかってありますか? また予防方法とかあれば教えて下さい。
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トイプーのかかりやすい病気についてまとめたサイトのURL を、下記に記載しておきますが・・・ http://hotdog1.net/kensyu/poodle.html 他にも、 涙腺症 ( いわゆる 涙やけ ) や、 椎間板ヘルニア 1歳未満の子犬の時には、いわゆる ドッグフード いやいや病 が、よく起こりますね。 これは、突然、犬がドッグフードを 全く 食べなくなることで。 犬に自我が目覚めたことから起こるわがままや、飼い主さんの甘やかしが原因で起こることがほとんどなので、防ぐには、普段から餌以外のオヤツは全く与えず、餌も与えてから10分以上経ったら食べても食べなくても犬の目に入らない場所に捨てる を、繰り返していけばいいと思います。 雌犬でしたら、 子宮蓄膿症 や 乳腺腫瘍、乳がん ヒートの後の 偽妊娠 が 雄犬でしたら、 前立腺の病気 や 会陰ヘルニア に、気をつける必要がありますね。 後、これからくる寒い季節だと、暖房用のストーブや湯たんぽ を触ったことによる 火傷 や 寒い日の早朝や夜に屋外のアスファルトの上をお散歩させたことによる、 肉球の凍傷 ( 霜焼け ) が、多くなりますから、注意が必要です。
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トイプードルを飼って10年目の者です。 今までわりと健康で、大病を患ったことがありません。 垂れ耳なので蒸れやすく、外耳炎になりやすいです。 寒い時季は大丈夫なのですが、梅雨時や夏の暑い時季は特に要注意です。 うちの犬は、毎年上記の時季、外耳炎になって獣医師のお世話になってます。 少しでも耳が臭ったり、ずっと耳を掻いていたら、お早めに診察を受けてください。 あとは、やはり膝蓋骨脱臼ですね。 これも、大事には至りませんでしたが、ちょっとしたきっかけで膝の骨が外れやすいです。 外れるとビッコになりますから、すぐ分かります。 だから、家の中を走っても滑らないように、下記のような滑り止めマットを敷かれるよう、お勧めします。 あくまで一例です。 ↓ http://www.peppynet.com/shop/d420045.html ちなみに、うちの犬は数回、膝蓋骨脱臼になりましたが、その後気をつけていたせいか、今は全然なりません。 かかりつけの獣医師によると、 「何度も起こすと癖になって、終いには手術が必要になるから、癖にならないよう気をつけてください」 とのことです。 手術は、膝の関節部分に金具を入れる手術なので、結構大変な手術だそうです。 プードルは活動的な犬なので、尚更、日頃の注意が必要かと思います。 以上、ご参考までに。 どうぞ、プードルちゃんと一緒の生活を楽しんでくださいませ。
- rosa-linda
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膝蓋骨脱臼。 ひざの関節がはまってない、あるいははずれやすい病気。 子犬のときはわからないけど成長するにつれて症状がでてきて、重症度によって4段階のグレードに分けられる。 日常生活に問題ないレベルから手術が必要になる子までさまざま。 病気自体は遺伝疾患だけど、床が滑りやすいと症状が悪化するので注意。 段差ののぼりおりやジャンプも子犬のうちは気をつけたほうがいいです。
- flower-p
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垂れ耳なので、耳毛をまめに抜いてあげないと 耳が蒸れて外耳炎になりやすいです。 水分が少ない食事を続けると目やにが多く出ます。