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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クラウドソーシングの直接取引)
クラウドソーシングの直接取引について
このQ&Aのポイント
- クラウドソーシングの直接取引が禁止されているのか疑問です。
- クライアントがクラウドソーシングを介さずにデザイナーに直接仕事を依頼することはできるのか気になります。
- 直接取引の制約や問題点についても知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
TVで紹介されたようですね。 法的に有効な規約と言えるかどうか根拠は怪しいと思います。まぁ勝手な規約でしょう。ネット上に特有で、リアル世界の紹介あっせんでは2回め以降の制約はないと思いますから、少々行き過ぎのような気がします。また、2回目なのか1回めの継続なのかという判断も微妙です。でも、この規約の是非について公式の論争は聞いたことがありません。 他の類似のクラウドソーシング、ビジネスマッチングサイトでも同様のようです。運営側の収益源ですから譲れないところなのでしょう。そういう規約のない(無料の)サイトを選べば問題ないんでしょうけど。 規約の是非を争わないとしたら、毎回そのサイトを通して取引をする、ペナルティを承知で直接取引をする、退会した上で直接取引をする、のどれかですね。実際に直接取引が行なわれているかまでは調査していないと思いますが、可能である以上、実際には行なわれていると思います。 最初からそういうサイトを単なる業者一覧として使うだけで、別途、自分で業者の連絡先を突き止めて直接取引を申し込む、あるいは、いったん申し入れておきながらキャンセルして別途連絡する、というケースはあります。初回の紹介を発生させないわけですから、2回め以降も制約を受けないという解釈でしょう。
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- mac1963
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回答No.2
Lancersに掲載された物に関しては直接取引をしないのがマナーでしょう それ以外については全く関係ないです 規約で禁止といっても法的には問題ないですね
お礼
回答ありがとうございます。 この規約については以外と話題になってないんですね。 TVでは、将来の独立・企業に向けたポートフォリオとして単価が安くてもクラウドソーシングを活用する、という紹介のされ方をしていましたが、(回避可能とはいえ)こんな縛りがあると足かせになるような気がします。 有名無実な規約なら、いっそ無くした方がサービス側の信用が得られると思うんですけど。 たとえ直接取引可能だとしても、不特定多数から提案をもらいたいときや、新規にクリエイターを捜したいときにはこのサービスを使うことに代わりはないのですから・・・