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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:母の墓について)

母の墓について

このQ&Aのポイント
  • 母が永眠し、墓地について家族で話し合っています。購入した墓地は遠く、公的交通機関を使って3時間かかります。父は高齢で移動が困難であり、近くのお墓を探しましたが抽選と費用の問題があります。家族で考えている方法は4つあります。
  • 1. 現在の墓地に納骨し、遠いけれどお盆や命日に必ず訪れる。2. 一部の骨を家におくと同時に父の手元供養として使用する。3. 手元供養として一部の骨を家に置き、残りを本山に納骨する。4. 所有の墓地をあきらめて手元供養と樹木葬のみにする。
  • 質問事項は、1. 草取り等の頻繁な手入れができず可哀想ではないか。2. 手元供養の一部分骨について、父が寂しさを癒やせるかどうか。3. お墓を持たない場合、お盆や命日は本山に訪れればいいのか。4. 樹木葬について、母は喜ぶかもしれないが父はどうか。兄や甥が後継ぎの条件を満たしているため、代々継承できる状況にはある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • KoalaGold
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回答No.1

1を選択します。 多分お父様はその土地にこだわりがあるでしょう。それ以後の将来は考慮外です。お父様の気の済むように心配をかけずに、お母様とご先祖様と一緒の場所に入れればよいでしょう。 墓参りに頻繁に行けない距離が現実ですから、行く日程を絞り、行く時は皆で行く、行くからにはいい思い出にすると決めて、罪悪感や犠牲心、金銭的ゴタゴタを背負って行かないようにします。 一年に一回、季節を外してもいいでしょう。気持ちよく不満なくお参りして、毎回千葉まで遠出するのを子供と一緒に楽しむつもりで、おじいさんと孫の家族タイムもしっかり取れば無駄にはなりません。 命日などは自宅で位牌に手を合わせれば良いと思います。 私も遠くて滅多に行けません。その事で罪悪感を持ちたくはありませんし、行く時は行って、温泉にも浸かります。

darlingpapa
質問者

お礼

父は母以上にこだわりがありません。 無宗派の、コインロッカー式でも近い方が良い、との話でした。 そもそも、このお墓を検討したのは母が最初だったようです。 位牌に魂は宿る、とも聞いたことがありますから、位牌が家にあれば、毎日手を合わせればよいのかもしれませんね。

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