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私と彼とおしゃべりクルマ 車種 おせ~って~

私と彼とおしゃべりクルマ 車種 おせ~って~

noname#161836
noname#161836

みんなの回答

回答No.3

日産ラシーンは、平成12年まで生産していたクルマで、 ドラえもんをCMキャラに起用し 「僕たちのどこでもドア」のキャッチコピーで人気がありました。 実は、モデル末期でも、コンスタントに売れていて、人気がなくなった為に生産中止したわけではなく 当時の日産の会社の事情により生産が終了したモデルでした。(ベストカー愛読者情報) クラシックなクルマを現代風に解釈しデザインした、 日産の限定車、Be-1、パオ、フィガロ、エスカルゴ等、一連のパイクカーシリーズ の最後発でしかも量産モデルで そのスタイルは、 現代の空力特性がうんたらかんたら…で、変にウネウネとボディを丸くしたり 変なライン入れてみたりと言ったものではなく、 まさに「四角いクルマ」というデザインです。 そこが何と言っても魅力だと思います。 モーターショーで発表されたまんま登場した、見た目優先クルマではありますが 実用性は高く合理的思想が見事にデザインと融合しています。 女性・若者の人気が高く、 そのカラーバリエーションも、イメージカラーのドラえもんカラーをはじめ パステルカラーのイエロー、ブルーやサンドベージュ、シダーグリーン などの個性的なカラーも、デザインにマッチして人気の後押しをしました。 生産中止後も、それを残念に思う人は思いのほか多く、 人気は一部に根強く残り 古いクルマではありますが 全国には、ラシーンを専門に取り扱ってるお店が複数存在しています。 今回、日産がどんな理由で、 生産もしていないラシーンを、ドラマのメインに使ってきたのかは解りかねますが 私は VW・ビートルや、BMW・ミニなどのように 現代の技術によって、ラシーンを新車として復刻してくれることを望んでいる一人です。 (日産さん、ジュークの兄弟車でいかがでしょう?)

noname#161836
質問者

お礼

ぉぉぉ~おおおぉぉぉ~(*^_^*) やべ~ぇ~  すげぇ~ぉ    ちょ~ グラッツェ!! バリ くぅわし~やん  てん査い~ぃ(>_<) マジ グラッツェ SUNX

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.2

ラシーンですが、この車、製造は日産ではなく、パイクカー(Be-1、Pao、フィガロ)を作った高田工業で、それを日産のチャンネルで販売しました。ですから、パイクカーの流れです。 サニー4WDのシャーシにRV風ボディを架装した似非オフロードで、自転車で言えばルック車ですね。

noname#161836
質問者

お礼

すげ~ぇぇぇ  チョ~ バリ グラッツェ~(*^_^*) ありが~ぁとぅ~⤴

  • magota
  • ベストアンサー率20% (2/10)
回答No.1

日産の、ラシーンですね。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%94%A3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3
noname#161836
質問者

お礼

わ~ぃ わぃ (*^_^*)   チョ~ 兆 グラッツェ~! たくしゃん wikiりました~ぁ  SUNX ぅぅ~ かっちょ ぇ~ CaR やわぁぁぁぁぉ~

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