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自作自演は本当ですか?
条湖事件は旧日本軍の「自作自演」とテレビニュースで言われていますが、本当ですか?
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他の方が詳しく書いているので詳細はそちらで確認下さい。 勘違いしてはいけない点は、“軍部が暴走した結果である”ということです。 軍部の暴走を止められなかった点に非はありますが、日本政府はその様なことを指示していません。ましてや一般の人であればそんなことは及びもつかない事です。 今、中国では先の戦争に対して何の咎も無い一般の日本人が、一般の日本企業が危険に晒されています。あの国はそれを積極的に止めようともせず、保障もせず、放置してある意味容認しています。これは本日みせたように、警察が大使館周辺へ行かないように警告し、インターネットでの抗日運動検索で何もヒットしないように手を入れてそれを止める事が出来るにも拘らず、先日はそういう対策を取らなかったことを見ても明らかです。 過去、どれだけ感謝して見せようとも、恩恵を受けた日本企業をすら破壊の対象にしてしまうところを見ると、結局、中華人民共和国という国は礼節を忘れた、“その程度”の国なのです。
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- Beholders
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首謀者である石原莞爾本人もそういっているのですから 自作自演なのでしょう。
- bakansky
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実際の資料を目にしたというのでなくて、そういう記述がされているのをどこかで読んだ記憶があるという程度の者ですが、手っ取り早く Wikipedia を見ると 奉天特務機関補佐官花谷正少佐、張学良軍事顧問補佐官今田新太郎大尉らが爆破工作を指揮し、関東軍の虎石台独立守備隊の河本末守中尉指揮の一小隊が爆破を実行した と出ていました。同じような記述は一般の歴史関連の本にも出ていますし、実際に証言 (ただし、ほとんどが戦後のものかもしれない) があるようです。
- あずき なな(@azuki-7)
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そうです 南満州鉄道を関東軍が自ら爆破しそれを中国の仕業とこじつけて 無理やり日中戦争を引き起こしました
日本の教科書などにはそう書かれていますね。