• 締切済み

大阪「都」の定義とは?

自分なりにちょっと考えてみましたが、 1.皇居があり、皇太子か最低限皇位の継承者が居住する。 2.首相官邸があり、副総理が常駐する。   首相に不測の事態があれば代行して対処出来る。 3.国会が開ける場所がある。(特に議事堂でなくても良い)   議員会館、議員宿舎は当然必要。 4.外交が出来、自衛隊、警察、消防等に指揮が出来る。 5.各国大使館の支部がある。 6.霞ヶ関の省庁のバックアップ機能があり、   首都に万が一の事態があればすみやかに代行が出来る。 こんな感じになるでしょうか。 もし絶対、「大阪都」でなくてはならないとすれば インフラ整備と維持費にどれだけ巨額な費用がかかるでしょうか。 確かに首都のバックアップ機能は必要だとは思いますが・・・。

  • 政治
  • 回答数2
  • ありがとう数2

みんなの回答

  • tutan-desu
  • ベストアンサー率21% (1009/4652)
回答No.2

そこまで高度なものではなく、単に区を東京23区のように、市町村のような行政区にしようということだと思います。だから名称は府のままでもいいと思います。

bonky653
質問者

お礼

ただ外国に「首都機能がないのにどうして都(Capital)なんだ?」 って突っ込まれた時に説明に困りますね。 やっぱり「都」って名称には疑問が残りますね。

回答No.1

ここでいう大阪都の都は みやこ という意味ではないです 特別区としての都ですね 別に府のままでいいと思います 個人的には また首都機能は大阪のみにバックアップさせるのも危険です 札幌や福岡などの遠隔地の大都市にも多少の機能は分散させるべきです 東京と大阪がどうじに何かあったら終わりですからね

bonky653
質問者

お礼

以前に「副首都ならOK」って話もありましたね。 どちらにせよ首都のバックアップ機能は必要です。 最低限警察と自衛隊は東京意外でも動かせるようにしないと。

関連するQ&A

  • 首都移転

    もし首都移転するとしたら、「何を」移転するのですか? 首相官邸はもちろんだと思いますが、皇居はどうするのですか? 皇居は移転が不可能だと思うのですが・・・ 国会の開会式・認証式などの国事行為を行ううえで、東京と新首都と離れているのでは大変不便だと思います。 しかし、実際移転をしたらこういう不便なことをすることになるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 首相官邸HP、4500万円かけリニューアル?

    首相官邸のホームページ(HP)が2日、リニューアルされた。「さまざまな政策情報をより分かりやすく発信する」(藤村修官房長官)ため、各省庁が個別に発信していた政策情報を一括検索できる機能や、子供向けサイトを新設した。岡田克也副総理が新聞・雑誌の購読中止にいそしむ中、HP更新に要した費用は約4500万円という。 ▽首相官邸ホームページ http://www.kantei.go.jp/ ▽産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120402/plc12040221130011-n1.htm はぁ!?なんでHPごときに貴重な税金そんなにかけるんだよっ? これぞ無駄遣いじゃねぇのかよっ?

  • 女川原発の冷却機能喪失について

    http://www.47news.jp/news/2011/04/post_20110409084603.htmlを見ますと、女川原発でも全ての電力が停止して、1時間20分くらい冷却機能が停止していたとあります。 何時間程度冷却機能が停止すると、燃料棒が出て、更には空焚き状態になるのでしょうか? また、これは、福島原発のようにどうしようもない状態になってしまう可能性はどの程度あったのでしょうか? また、原発は複数のバックアップがあり100%安全だと原発の社会見学をしたときは案内されましたが、なぜ、このように簡単に不測の事態に陥るのでしょうか?

  • リカバリディスクの作成について

    PCが調子がいい時に不測の事態に備えて、オリジナルのリカバリディスクを作成したいと考えてます。 (ブータブルなリカバリディスク=DVDの作成) バックアップ機能のある手持ちのソフトとしては、B's Recorder GOLD8 BASICとGhost 2003があります。 そこで、質問なんですが、 (1)どちらのソフトでリカバリディスクを作成しても同じようにバックアップした状態にリストア(復元)できるのでしょうか? (2)信頼性・確実性など、どちらのソフトで作成した方がいいんでしょうか? 違いなどありましたら教えて下さい。 (3)それと基本的な質問になりますが、オリジナルのリカバリディスクでリカバリ=復元した場合にシステムに不具合が出たりしないで正常に動作するのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 公営発電所の現状

    首都圏の機能麻痺は全国に波及する懸念から化石燃料でいうところの備蓄にあたる予備の発電設備について調べていると各県の企業局が運営している公営発電所がかなりの数量あることがわかりました。そこで (1)電力不足の今これらの発電所はフル稼働しているのか?(小規模水力発電が多いようなので調整しているとは考えにくいですが) (2)通常は東京電力に売電しているとの事だがそもそも非効率なのではないか? (3)備蓄関係のように天下りのための仕掛けなのではないか? (4)今後、不測の事態への予備として現在のかたちで良いのか? 以上教えて下さい。

  • 原発・海水注入~菅は首相なのに何故国民に嘘ついた?

    告発文書」が示すのは… 菅政権は信頼できるのか 大震災100日 2011.6.18 00:09 今月に入り、ある与党議員の事務所に送り主不明の封筒が届いた。中身は、一種の「告発文書」だった。  同封された2枚のコピー紙のうち1枚には、東日本大震災発生の翌日の「3月12日18時3分」に送信された「記録」と、「官邸リエゾン→消防庁」「消防庁 番号618」が記載されていた。さらにこう走り書きで記されていた。  「18:00 総理指示 福島第1原発について“真水による処理はあきらめ、海水を使え”」  「官邸リエゾン」は首相官邸地下の危機管理センター内の一室を指す。各省庁から派遣された危機管理の担当者が詰めており、その一人が総務省消防庁に送信したものだとみられる。  「午後6時の首相指示」は、東京電力福島第1原発事故発生直後に発表された政府の資料には記載されていた。ところが先月、政府は「午後6時の首相指示」を突然否定し始めた。  きっかけは、水素爆発を起こした1号機への海水注入をめぐる首相、菅直人の関与のあり方が問われ始めたことだった。ここから官邸の説明は二転三転、いや四分五裂していく。  「当日官邸は混乱状態だった。あまり詰めないでほしい」  首相周辺はこう釈明するが、ことは政府の原発対応への信頼性にかかわる。菅政権に任せられるのか-。 原発への海水注入問題を一例に、事故発生から100日たっても混乱と迷走を繰り返し、統治能力と問題解決能力の欠如をさらけ出している菅政権の軌跡を振り返る。  経済産業相、海江田万里は5月2日の参院予算委員会で、福島第1原発1号機への海水注入について、午後7時4分に「試験注入」を始めたが同25分に中断、午後8時20分に本格注水を開始したと説明している。  ところが、5月20日以降、海水注入による再臨界を恐れた首相、菅直人の言動がきっかけで、注入が中断されたとメディアが報じると、政府の説明は収拾がつかなくなっていく。  原発問題を担当する首相補佐官、細野豪志が早速、翌21日の記者会見で、1度目の海水注入の情報について「首相には届かなかった」と指摘したのだ。  細野は同時に「午後6時の首相指示」も「なかった」と否定した。その時間帯は、菅が「海水注入で再臨界の危険性はないのか」と尋ね、原子力安全委員長の班目春樹が「危険性がある」と指摘したところだった-と説明し、海水注入の首相指示を「試験注入」が行われた後の「午後7時55分」と訂正したのだ。  もともと官邸サイドは福島第1原発の事故当初、「『原子炉が使い物にならなくなる』と抵抗する東電に、首相が海水注入を指示した」という情報をしきりに流していた。まず、この「首相の英断」ストーリーが破綻した。  さらに、班目が「危険性があるというはずがない。私の原子力専門家の生命は終わりになる」と抗議すると、22日に「可能性はゼロではない」と訂正した。  菅も、5月23日の東日本大震災復興特別委員会で 「報告が上がっていないものを『止めろ』とは言うはずがない」と強調した。 それでは、実際には菅はいつ海水注水の事実を知ったのか。今月7日に閣議決定された政府答弁書にはこう記されていた。  「5月20日に注水に関する報道がされた後」  これが本当だと、菅は5月2日の海江田の答弁を隣席にいながら聞いていなかったことになる。  官房長官、枝野幸男は「首相の認識に基づいて正直に作った」と釈明したが、菅は10日の参院予算委でせっかくの枝野の弁明をぶち壊す発言をした。  「当日(3月12日)に海水注入があった事実関係は伝わってきている」  質問した自民党参院議員、義家弘介から「注水の報告は上がらなかった、と言っていた」と追及されると、菅は慌てふためき「全体の経緯や関係者の対応状況を承知したのは5月20日の後だった」と釈明した。  17日に閣議決定された政府答弁書では、東電の資料で海江田が海水注入を命令したのが午後6時5分だったことも明らかにした。  政府側は海水注入に関する菅の関与を否定し続けたが、東電側は、現地に海水注入の停止を指示した理由を「首相の『了解』が得られていない」としている。  官邸で海水注入の是非を議論した際、その場にいたのは菅と海江田、班目、さらに東電関係者などごく一部だけ。菅を除く多くは記憶があいまいだとして「何時に何があった」などと明確な答えを避けている。 一方、原発事故の対応に関わってきた政府関係者の一人は、与党議員の事務所に届けられた「午後6時の首相指示」を記す冒頭の紙を見るとこう語った。  「資料にそうあるのなら、午後6時に首相指示があったということかもしれない」  政府関係者は、この紙が本物かどうかは答えなかった。ちなみに、海水注入をめぐっては、現場の所長の判断で中断はなかったと後に発表された。現時点ではすべては「藪(やぶ)の中」だ。  しかし、「午後6時の首相指示」が本当であれば、政府の事実関係にかかわる説明はことごとく嘘だったということになる。国民は何を信じればいいのか。=敬称略(今堀守通、斉藤太郎、康本昭赫) http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110618/plc11061800170000-n1.htm 菅首相は、5月23日の東日本大震災復興特別委員会で 「報告が上がっていないものを『止めろ』とは言うはずがない」「海水注入自体知らない」と答弁してました。 しかし、この記事読む限り、3/12、「18:00 総理指示 福島第1原発について“真水による処理はあきらめ、海水を使え”」とされています。 なんで、菅首相は国会で嘘ばっかり答弁しているのですか? こんな人が一国のリーダーに相応しいと思えますか?

  • Rescue and Recovery v4.0.0114について(更新しましたが・・・)

    Rescue and Recovery v4.0.0114にバージョンアップしました。 使用機種はIBM(レノボ)ThinkCentre A50(8320-5cj)です。 サポート情報 http://www-06.ibm.com/jp/domino05/pc/download/download.nsf/jtechinfo/MIGR-66933 を参考しながら更新しました。 なんとかRescue and Recoveryもインストール出来、確認しているところです。 ※ 問題はRescue and RecoveryでCDにバックアップを書き込めないという問題が有ります。 リカバリCDを作成しようとしても、「Create Recovery Media」を起動し進めていくと「記録可能ドライブの選択」でドライブの欄が空白で先に進めません。 他のメニュー(全データーのバックアップ:CDに書き込み)でも機能していないのかフリーズしてしまいます。 CDに書き込み以外の機能は正常に動作しており、HDに書き込み、バックアップ等は正常に動いております。 HDを利用する機能は多分正常だと思います。 もともとThinkCentre A50(8320-5cj)はDtoDのみなので、 Rescue and Recovery v4.0.0114に更新してもバックアップをCDに書き込みは出来ないのでしょうか。 それとも更新が不完全なのか、判断出来ないでおります。 HDが壊れた時や不測の事態で別にリカバリの手段(CDの作成)を調べております。出来ればせっかくの機能を生かしたいと考えています。 アドバイスお願い致します。

  • 大阪都

    現在の日本では、都は東京都の1つだけです 都が、道府県にはない権限というのは何かあるのでしょうか? 大阪が府ではなく都になったら、大阪府ではできなかったことが大阪都ではできるようになるのでしょうか?

  • 「大阪都」よりも

    京都府、大阪府、および北海道をそれぞれ、京都県、大阪県、および北海県にするという運動や提言はないでしょうか (昔あった県名などは関係ないので、ここで一切触れなくてよいです)。

  • 大阪都

    大阪都構想って結局どうしたい訳ですか?橋下さんは。勉強不足ですみません。 私の認識では大阪市の解体なのかなと思っているのですが・・・