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高度計のあわし方教えてください

高度計がいつもおかしくて・・登山口で合すのですが すごい大きい差が出るのです 気圧も関係があると言われますが なにしろ全くそういうことわからないので ただ 今標高どれぐらいかなと・・見るだけで 後なん百m登ればいいんだ― と思う程度に使いたいのです 使い方を見てもなかなかよくわからないのです 海面レベル 気圧に合しておくといいのですか? 海面レベル気圧とは1013ぐらいと書かれてるのですが・・ 高度計なら気圧も感知しないのですか・・ 全く分からないので わかりやすく 教えてください

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  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14682)
回答No.1

普通の高度計は、気圧を高度に変換しているだけです。 気圧が下がれば高度は高いと表示します。 従って、低気圧が来れば自宅の高度は上昇します。 合わせ方はマニュアルにきちんと書いてあります。 高度が正確に分かっている地点で、その高度を表示するように調整します。 登山口では正確な高度が分からない場合もありますので、三角点などを基準にします。 ただし、天気の変化で気圧も変化してどんどん誤差が出ますので、随時、補正が必要です。 登山口での補正方法が間違っているか、天候の変化による気圧変化で誤差が出ているかと思います。 気圧1013は、ごくごく平均でしかありません。 天気図をちょっと見ればわかるように、900とか1050とか平気で変わります。 気圧に1割の変化があれば、高度の誤差も1割出ます。 標高2000mと1800mでは結構違いますね。

miu00
質問者

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ありがとうございました 次登るときのために 参考にさせていただきます 機械音痴なもので・・わからないことばかりでした もう一度設定から読み直してやり直します

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その他の回答 (4)

  • htms42
  • ベストアンサー率47% (1120/2361)
回答No.5

高度計を合わせるなんてしたことはありません。 登る途中のどこか高度のはっきりしたところで数値の差だけ確認をしておけばいいのです。 天気のいい時と悪い時で気圧は変わりますから同じ場所であっても数値は変わってきます。 天気の悪い時の方が高い目に出ます。高く上がったことによる気圧変化と低気圧による気圧変化の区別がつかないのです。逆にこのことを使うと天気の移り変わりの推測に使うことができます。行きと帰りで場所が同じなのに、高さの目盛りが大きくなっていれば気圧がさがっていることの証拠になりますから天気は下り坂だという判断をすることができるのです。 高さの情報自体は数十mの幅があっても問題にするほどのものではありません。 地形図と方位と高さの情報があれば現在地の確認はかなりの精度で可能になります。

miu00
質問者

お礼

ありがとうございました 私の誤作動のように思えました 高度計が狂ってるのではないように思えました

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  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2707/13674)
回答No.4

長年SUUNTOを使っていますが、気圧高度計ですから気圧変動により10~30メートルの誤差はあるようですね。登り口の正確な標高が分かっている場所で数値を合わせますが、頂上ではそれくらいの誤差が出ることしょっちゅうです。しかし後頂上まで何百メートルかを知るだけなら十分実用的です。ヒマラヤトレッキングでは標高の表示があるロッジで調整し通過箇所の標高を確認しながら歩きましたが、ほぼ正確(前述の誤差範囲で)に表示されました。カラパタールの頂上もほぼ正確でした。きついトレッキングで活用すると、精神衛生にいいです。

miu00
質問者

お礼

ありがとうございました 今回も使ったのですが・・私の設定の仕方が悪かったようです もう一度説明書を読みやり直してみます

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  • polpol-v
  • ベストアンサー率35% (74/207)
回答No.3

気圧で類推・換算するタイプなら、誤差が出ます。 高度による変化だけでなく、実際の天候の気圧の変化もあるためです。 ただ、、、 >すごい大きい差が出るのです 天候の大きな変化があればそうでしょうが、また、標高差がかなりある場合も。 しかし、それ以外では、経験的に、そんなにすごい誤差はないような気がするのです。 もともと、10メートル程度は誤差と思わないとだめなアイテムだと解釈してます。 個体差があるのかもしれませんが、私の場合(カシオ プロトレック)、さほど極端な違いはあまり起きていません。 登山口で(ここはあらかじめ標高は調べておきます)、補正することもなく、実測値と何メートル違うかだけ見て、出発します。途中標高の判る所があれば、計り直しますが、トータルすれば、大体10メートル程度のずれで納まってます。 不思議なことに、ある地点では20メートル狂っていてももう少し上がると10メートルも違わないという現象もあります。多分、気流の関係でしょう。 ですから、こまめに補正するのはかえってわずらわしいと、そういう結論に至ってます。 使い始めのころは、度々計り、度々補正して、これじゃぁ使い物にならないと思ったのですが、、、 神経質に計らないほうが結果オーライだったという例です。 因みに。登山中に前後する人と計り比べることもありますが、それほど極端に値が違うこともないです。 補正しても正確でないなら無意味だと思われるなら、ナビをお使いください。 こういうものは、GPSで緯度経度を出し、その値の地図上の高さを表しますから、天候や気圧に無縁です。 ヤマナビ2のような、比較的安価なものもありますよ。

miu00
質問者

お礼

ありがとうございました 今回も登山口で合したのですが・・もう測るたびに 何mじゃなく何十メートルなのできっと 設定が間違ってるか ボタンの押し間違いだと思われます もう一度説明書読みなおしてみます

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  • suiton
  • ベストアンサー率21% (1100/5209)
回答No.2

高度計は気圧を測定して高度に換算しているだけなので、あらかじめ高度のわかっている地点で補正をしておく必要があります。 登山の場合であれば、朝出発地点など高度がわかっている地点で補正し、昼に山頂など高度がわかっている箇所で再度補正する必要があります。 それでも気圧変化の大きい天候の日などは誤差が大きくなります。

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このQ&Aのポイント
  • BT30番のマシニングセンターを使用している方への質問です。超硬エンドミルΦ4~Φ12を検討中で、特に「山勝商会オリジナルエンドミル RV CMエンドミル」についての評価や使用感、他社との比較について知りたいとのことです。
  • 初めて使用するエンドミルについて、口コミや評価が知りたいとのことです。被削材はSS400またはアルミ合金で、よく使われるエンドミルはΦ4、Φ8、Φ10の2枚刃・4枚刃です。
  • 質問者はBT30番のマシニングセンターで超硬エンドミルΦ4~Φ12を検討中です。具体的には「山勝商会オリジナルエンドミル RV CMエンドミル」の評価や使用感、他社との比較について知りたいとのことです。被削材はSS400またはアルミ合金で、よく使われるエンドミルはΦ4、Φ8、Φ10の2枚刃・4枚刃です。口コミや評価は個人的な独断と偏見でも結構です。
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