義母、義姉がブランド品好きです。

質問

義母と義姉はブランド品が大好きです。
ルイヴィトンが好きなようで、義母はカバンと財布を各１個づつ、義姉は財布を１つ所有されています。
それ以外は持っていないようです。

二人ともいつも『私、ヴィトンが大好きだからいつも持っているの。』と言います。

その反面、私はブランド品を持ち歩きません。
若い頃、ブランド品を持っていれば『大人の女性』として誰からも認めてもらえるのではという憧れで、長く使えるデザインを中心に無いお金をせっせと貯めては購入する時期がありました。

なので、持ってはいるのですが革が重かったり、硬くて使い勝手が悪かったりするのでいつも布製品の安くて軽いトートバッグを愛用しています。
服装も極めてシンプルなものを愛用しています。

最近では品質や希少性にこだわって買うことに目覚めてしまい、パッと見て『○○（ブランド名）』というものは買っていません。

それを知らない義母は『あなたの財布はどこのブランド？』と毎回聞いてきます。
『ブランド物ではないんですよ。』と答えると必ず『私のはヴィトンなの！娘もヴィトンだし、お友達はシャネルが好きなのよ！』と言います。

さらには『あなたも1つぐらい持っていないと恥ずかしいわよ。』とも助言してくれます。

先日親戚の集まりがあったときに、正装（？）で来るように言われていたので、昔買ったブランド物のバッグや財布、腕時計（100万円相当）と装飾品（シンプルな真珠総額200万円相当。私の父からのプレゼント）を結果的に身に着ける状態で出席しました。

一通りご挨拶をし、次にやるべきことはないか様子を見ていたら義母がやってきて『私のネックレス本物なんだから(怒)』と言ってきました。

また、義姉も私の持ち物がどこのブランドなのかチェックをすべくカバンや靴等のブランド名の刻印を探し、『嫁のくせに私よりもいい物を持ったりつけたりしないで』と言ってきました。

ブランド品や高価な物を持っていなければ持っていないで見下した態度をしてくるし、持っていたら持っていたで『私よりも良い物を持つな！』とか『私だって！』みたいな事を言ってくるのはどういう心理なのでしょうか？

ブランド品が好きなら好きでいいと思うし、なければ無いでいいと思います。
一体何なのでしょうか？（汗）

回答No.6

sayubow2012 · ベストアンサー

姑とか、小姑なんて、所詮そんなものだと思います。
ブランド品に興味がなければ、別のことで攻めてくるでしょう。
私は2回の結婚で、「どんなにいい人でも嫁、姑関係になると心底仲良くはなれない」ということを
学びました。
最初は努力したりもしましたが、今では完全に開き直り、付き合わなくなりました。
特に小姑のキツさには参りましたので、何か法事とかで会ってもほとんど口も聞きません。
顔を見るのも嫌です。
夫には申し訳ないけれど、「私は私を貫きます」といった気持ちです。

本当はこの態度はよくないことなのでしょう。だからあなたにもお勧めはしません。
ただ何と言われようと、そんなに気にすることはないと思います。
腹の中で「この馬鹿たれめ」くらいに思って、気にしないことが一番だと思います。
姑や小姑の立場の人は、多少なりとも誰でも嫁に敵対心を抱いていると思いますので、
その敵対心を相手にするのは無駄なエネルギーだと思っています。
あくまでも私の体験からによる考えですが・・・。

お礼

ありがとうございます。
とてもよくわかりました。
おっしゃるとおり、ブランド以外の事でも私より優位に立てることはどんどん言ってきます（汗）
私も「私は私を貫きます」という姿勢をとって、またそのような態度が取れるような強さを持つように努力しようと思います！

回答No.5

koyuki2426

私も若かりし頃はこうしたブランドもののバッグを買ったりもしたのですが、普段使いするには重くてカバン持っているだけで疲れるし、かといって使わないで大事にしまっておいたら流行がすぎてしまった・・・なんてこともあり、カバンは軽くて丈夫に限る、そしてむやみに大きなものにしないが鉄則です。

ルイヴィトンのボストンバッグ・・・15年くらい前にすごく流行りました。
友人が自分の給料の手取り2か月分くらいを出して買っていました。
2泊3日の旅行に行ったとき大事に持ってきました。
ただでさえ重いカバンに服、化粧品、ドライヤーと重量挙げか！と思うような重さ・・・ホテルを引き払った後街を散策、ところがコインロッカーは満杯、ひたすら重いヴィトンを下げて歩いていました。
聞くところによると、ルイヴィトンのバッグというのはヨーロッパの上流階級の人が乗馬やゴルフなどの遊びの際にもっていくバッグであり、ポンポンっと中に放り込んでポンと車に放り投げても丈夫なカバンという位置づけだそうで、日本の女の子が必死に細腕で持って歩くようなバッグではないのだそうです。

シャネルのバッグに至っては、80年代終わりくらいあこがれのバッグだった時期が確かにありましたが、あまりにみんなが持ちすぎてブランドの価値そのものが落ちてしまったようで・・・・

質問者さんのブランドに関する感覚はよくわかります。
ですが、不幸な場所にいらっしゃるようですね・・・お金には不自由されないようですが・・・

義姉、義母という愛する夫のご家族がそのように残念な方で・・・
私が私が・・そこにあるのは、あなたに対する敵意なんでしょうかね。
ブランド物持っていてもいなくても一緒のこと。
大事な息子、大好きな兄をとっていった憎っくき女って構図なんでしょうか・・・

そこまで、あからさま敵意にさらされたことがないので・・・なんとも、ご愁傷様です。

お礼

ありがとうございます。
義母、義姉ともに『どこのブランド』か一目見てわかるもの以外は価値はないように考えているようです。
私自身、ブランド品には未だ憧れがありますが、TPOや使い勝手、価格とのバランス等を含めて落ち着いて考えられるようになりました。
恐らく敵意だと思います。
何かしら闘争心をそそってしまう私がいけないのでしょうが、普通に生活をしているだけなに敵意を持たれるのはとても迷惑です。

回答No.4

rika-chan

別に解決策はないと思います。相手にしないことくらいですかね？

　会社にも、ブランド好きな人がいますが、めんどくさいので皆相手にしてませんよ

お礼

ありがとうございました。

回答No.3

reisan12

あなたは目に見えてわかる高級品は卒業したのね。
下品だわぁ。嫁の前に○○家の娘さんなんだから、嫁のくせになんていうのはおかしいのよ。
○○家の娘さんだったあなたが何を買おうが、迷惑かけたんじゃなきゃ、言えないはずよね。
いらん世話だし堂々としてりゃいいのよ。もってないあなたをバカにするのが目的だから気に入らないのよね。
自慢したいから他人にもわかるように、ブランドとわかるものが好きなのよね。下品ねぇ。
いいこと？日本に住んで普通に暮らしている限り、ちょっと頑張ったり、無理したりすれば誰だってソンナモン買えるじゃない？
中身が腐っているから滑稽だわね。
オホホホ

お礼

ありがとうございます。
同じお値段の財布があったと仮定して、一つはブランドの刻印があって合成皮革製、もう一つはと革製品の日本人の職人が作ったものだとしたら、職人さんの方を選ぶようになりました。

＞嫁のくせになんていうのはおかしいのよ。
『くせに』って失礼ですよね！

＞中身が腐っているから滑稽だわね。
色々考えてみると、最終的にはreisan12さんのご意見に納得です。

今後義母義姉に会った際は、冷静に対応できそうです。

回答No.2

noname#159601

>ブランド品が好きなら好きでいいと思うし、なければ無いでいいと思います。
一体何なのでしょうか？（汗）

と、いいながら、ブランド好きな義母と義姉を否定しているように見えます。
siosiosinanamu さんは目に見えるブランドは好きじゃなくても、品質や希少性のあるブランドなら好きなんだから好きな種類が違うだけに見えるんですけどね。

気にしなくてもよいのでは？

義母・義姉のチェックは普段は持ってない？くせにもっているからのチェックです。
僕にはsiosiosinanamuさんが何を困っているのか？何を質問して解決しようとしているのかわからないです。

義母・義姉はそういう有名ブランドがすき。
あなたは違うものが好き、それでいいんじゃない？

お礼

質問の意図がわからないのに回答してくださってありがとうございました。

回答No.1

keirimas

ブランド・コーヒー

「バカラベル」

彼女たちは人を見るときも「どこの大学」とお聞きになるのでは？

貴方はブランドにこだわらず、人やモノを見る目をお持ちのようで、実をとる生き方がお好きなのです。

お礼

ありがとうございました。

おっしゃる通り、『どこの大学？』は必ず聞きます（笑）

私は知れた大学の出身ではないのでコテコテにバカにされますが、義母は中卒、義姉は私と同じ大学の出身です。

バカレベルだと思ってきにしないようにします。