- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:膝痛の応急処置)
膝痛の応急処置とは?急に激痛が来た時に役立つ方法
このQ&Aのポイント
- 50歳になったら時々膝に激痛が走ります。立ち上がろうとした時などに急に激痛が来て、立ち上がれなくなることがあります。朝晩のストレッチや腿の筋肉を鍛える運動などは毎日行っていますが、痛みは頻繁に来るようになりました。
- アクテー○○Nという薬を飲んでいる間は痛みがほとんどなくなりますが、飲まない日はまた痛みが現れます。痛みが急に来て膝が伸ばせない状態や移動ができない時にはどうしたら良いでしょうか?日常生活で困っている方は教えてください。
- 膝痛が急に現れた時には以下の応急処置が役立ちます。まずは安静にし、痛む膝を冷やします。氷や冷却パッドを使用すると効果的です。また、膝を高くして休憩することも痛みを軽減する助けになります。しかし、痛みが持続する場合や日常生活に支障がある場合は、専門医の診察を受ける必要があります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#172810
回答No.1
膝を曲げるときに痛みを感じたら、応急処置として膝のお皿部分を つかんで動かしてみましょう。 「この部分は膝蓋骨といって、膝を曲げることによって動くのですが、 このまわりが硬くなると膝が痛みだします。つかんで動かすことに よって可動性がつき、膝蓋骨のまわりがやわらかくなり、痛みも和 らいで、膝の曲げ伸ばしも楽になります」 この方法は、特に膝の内側の痛みが緩和されるそうだが、これから 運動を始める人にも効果的です。 膝のお皿の動きが悪いまま、ウオーキングやジョギングを始めると 痛みの原因にもなりかねないので、準備運動もかねてしっかりと動 かしておくことが大切です。 「足首をやわらかくする体操のあとに取りいれるとより効果的です。 足首の筋肉が硬いと膝の動きも悪くなります。 まずは、足首をやわらかくしてから、この運動を取り入れるとより膝 のまわりの動きがよくなります」 脚の曲げ伸ばしもできないほど膝が痛い場合は、無理をせずに、 安静を保ってください。 このとき、気をつけたいのは温めるのではなく、冷やすことです。 「痛みというのは炎症です。炎症を起こすと熱が出て、痛みを伴って しまうので、まずは冷やすほうが効果的なのです」 冷やすのには、冷たいタオルか冷却用パップ剤を貼る。 「ただし、氷など冷たすぎるもので急激に冷やすと、かえって筋肉が 硬くなってしまい、膝の動きが悪くなってしまいます。できれば冷却 用パップ剤などで、ゆっくりと冷やすほうが炎症を鎮められます」 歩けないほどの痛みを伴う場合は、軟骨がすり減っているなど、ほ かの症状の疑いもあります。
お礼
丁寧でご親切な回答 ありがとうございます。 膝蓋骨の周りと足首を柔らかくする・痛みで動けない時は、ハップ剤で冷やす・これからは、やってみます。ありがとうございました(*^o^*)