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頭痛に点滴は効く?

高熱、喉の痛みなどが続き病院へ行ったところ、 扁桃腺に菌がつき膿んでしまっているとのことで、 抗生物質を出してもらった他、点滴をしてもらいました。 その後、熱はひき、喉の痛みも改善しつつあるのですが、 なぜか頭痛がとれません。 頭が重く、動くと痛みがひどくなります。 家族はまた点滴をしてもらってきてはどうかと言いますが、 そもそも、こういった点滴ってどういう効果があるのでしょうか? 頭痛が治る可能性はありますか? 体調が良くないので病院へ行って無駄足だったら辛いので・・・。

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  • rnai
  • ベストアンサー率40% (139/347)
回答No.3

点滴と言っても、いろいろな種類があります。その点滴の中に、痛み止め、吐き気止め、ビタミン剤など入れる場合もあります。  点滴自体は、水みたいな物です。つまり急速に水分補給をして、脱水を補正するために元気になります。風邪の場合は、たいていの人は脱水気味であり(トイレに行く回数が少ないはず)、元気のない時は、点滴で補正してあげるとたいていは症状が軽くなり、元気になります。  もちろん、水分補給は口からも出来ます。ポカリスエットなどの電解質の調節されたものを十分に飲めば、点滴と同様な効果が得られ、頭痛も軽快する可能性があります。  頭痛に対しては、市販のバッファリンなどで、対処しますが、現在抗生物質も飲んでいるので、念のため病院から頭痛薬などもらってください。また、体がすごくだるいのであれば、点滴をしてもらい、痛み止めも追加してもらうことも可能かもしれませんので医師と相談してください。  たぶん、水分をたくさん補給して(果物なども食べ)、お風呂に軽く入って体を温め、そのまますぐ保温して寝れば、風邪症状も楽になると思います。

harunohi
質問者

お礼

かなり遅くなってしまいましたが、 ためになるご回答ありがとうございました。 水分補給をしなくてはとポカリをたくさん飲んでいたつもりだったのですが、 足りなかったみたいでやはり脱水症状を起こしているのではと言われました。 高熱の時は多すぎるくらい水分をとらないとダメなんですね・・・。

その他の回答 (4)

  • inoge
  • ベストアンサー率45% (510/1116)
回答No.5

扁桃腺炎,全身状態の悪化による頭痛だとすると 症状をごまかす 頭痛をへらす薬はあります。 内服か座薬のほうがいいでしょう。 No4にもあるとおり,外来で点滴するとすると主に抗生剤(内服よりは強力)つまり,頭痛の原因に対する治療です。頭痛に直接影響するわけではない。 病院に行けば多少症状は楽になるかも知れませんが 私なら家で養生します。改善傾向にあるのなら病院に行くまでもなく市販の頭痛薬の方が入手が楽ですね。

harunohi
質問者

お礼

遅ればせながらご回答ありがとうございます。 頭痛と言っても色々原因があるのですね・・・。 今回はどうやら脱水症状による頭痛だったようで、 点滴で水分を補給したらかなり楽になりました。

  • mamasou
  • ベストアンサー率22% (215/975)
回答No.4

多分ですが、今回は点滴の中に抗生剤を混ぜていたのではと思われます。 痛み止めや解熱の為の注射は、多分、筋肉注射が主になるとはおもいます、それも今では内服や座薬が主であまり注射はしていない所も多いのではと思われます。 劇的に点滴をしたから頭痛が取れるという訳ではないのかもしれませんが、抗生剤などもし点滴に入っている様でしたら、それがひいては膿を抑え、解熱させ頭痛の解消と繋がるのではないかと思われます。 無駄足という訳ではないとは思いますが、よほど下痢や嘔吐などや高熱により脱水や食事もとれないといった状況でない限りはあまり希望でもない限りは点滴はしないのではと思いますよ。 水分も取れないとかかなりの高熱と言う場合は点滴も必要かもしれませんね。ただ、抗生剤も出ているし、解熱鎮痛剤も処方されているといった場合には、外出が辛いというのであるならば点滴の代わりにポカリスエットなどを少しずつでも飲んで、薬をきちんと決められた時間飲むといった方が良い気はします。 ただ下記の方もおっしゃる様にあまりにも頭痛が激しかったり、吐き気なども伴ったりしている場合は病院で早期にかかった方が良いとは思います。

harunohi
質問者

お礼

遅くなりましたが、アドバイスありがとうございました。 意識的に水分補給をしようとポカリをグビグビ飲んでいたのですが、 それでも足りなかったみたいです・・・。 もう、こんな高い熱は出したくないものです。

  • tds2a
  • ベストアンサー率16% (151/922)
回答No.2

最近は点滴が熱を下げる効果あるので高熱患者の処置に応用しいる病院があるようです。 点滴の目的は短時間の投与では弊害がある薬も長い時間をかけてする注射です。 その患者の治療に必要な薬を数種類混入することができるのですが、点滴という総称で何病に効くとものでなく、その病気の治療に処方した点滴は、その病気に効くことになります。

harunohi
質問者

お礼

すっかりお礼をするのを忘れてしまっており、 とんでもなく遅くなってしまいましたが・・・ ご回答ありがとうございました。 頭痛は脱水症状が原因だったようで、 点滴をしてもらいかなり楽になりました。

  • mi-si
  • ベストアンサー率35% (200/567)
回答No.1

点滴は薬を血管や筋肉に直接注入するので短期間で高い効果が望めます。また、節食障害があるような場合にも使います。 しかし、状況が逼迫していないときは、飲み薬をもらってきてそちらを使った方が良いです。 頭痛に関しては、いろいろ原因があって必ずしも良くなるという保証はありませんが、脳症や生命に問題がある頭痛ではないと言う事を調べる事が出来ますので病院に行っても無駄足には成らないと思います。 私の場合、半年頭痛(緊張性)が続きましたがそれに対抗できる薬はありませんでした。またぶり返してますけど。

harunohi
質問者

お礼

アドバイスありがとうごあいました。 具合が悪くて仕方ない時にたまらず質問したものの、 すっかりお礼を忘れてしまっていました。 すみませんでした。 結局、病院に行ったのですが、 脱水症状が原因ではないかと言われ、 鎮痛剤を飲み、点滴をしてもらいました。

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