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父に幸せになってほしい
- 父親が幸せになるための方法とは?
- 父の幸せを考えながら、家族の幸せも大切に
- 父の人生を楽しむためのサポート方法
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質問者が選んだベストアンサー
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質問者さんへ、質問者さんがお父様を見捨てられないのは当然だと思います。なぜなら、親だからです。自分を育ててくれ、常に自分の味方で、しかし先に死んでしまうであろう大切な存在だからです。そして、大人になった子というのは、今まで与えられてばかりいた親の愛を、今度は返したいと思うのではないでしょうか。質問者さんは、父親と母親どちらもの幸せを考えており、どちらもを幸せにさせようとすることが出来ないことに悩んでいらっしゃるんですね?しかし、質問者さんはお父様に「我慢」ということをもっと強調されるべきだと思います。お父様に幸せになってもらうには、お母様とこれからも共に歩める環境をつくることです。つくるには、お父様の我慢と柔軟な考えが必要です。そして、それがお母様の幸せ家庭円満に繋がると思います。犠牲を出さないようにと考えられていると思いますが、お父様のそれはわがままであります。また、人というのは当たり前な物・者を失った時に、はじめてその当たり前の有り難さに感謝するのです。お父様には、当たり前だか大切な者=お母様を一度手放させることが残酷ですが必要なのかもしれません。しかし、決別する必要はなく、距離をおかせればいいんです。不仲になった恋人達のように。 父親、母親の人生は、質問者さんよりは短いとはいえまだまだ時間があります。焦るのではなく、時間をかけて段々と良くしていかれてはいかがですか?
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- miki0126
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こんにちは。 50歳代後半の兼業主婦です。 一番の疑問は<事務の仕事は、週に1、2回出勤すれば終わるからです>の仕事をお父様にさせたのでしょうか? 長年バリバリと働いてこられたお父様です。 プライドも有るでしょうし、外の人以上に「お母様の役にたつ」と思われていたのではないでしょうか? 役にたって褒められたい。 「貴方が手伝ってくれて、本当に助かるわ」っとお母様に言われたい。 お父様だって、最初はそんな思いがあったのではないでしょうか? 男と言う者は、何歳になっても女性に「褒められ」「敬われ」「頼りにされたい」生き物なのですよ。 お母様とご兄弟でよく話し合ってください。 お父様には「何が出来る」のかを。 介護の仕事や雑用では無く「やっぱりお父さんだから、うまくいったわ!」っと言える仕事です。 お母様のこの言葉を聞けば、きっとお父様も張り切ります。(笑) まずは「最初の一歩」が必要です。 我が夫は自営業です。 私は一切ノータッチで、別の会社で働いています。 リーマンショック以降「不況」で廃業するしか・・・っとなった時、私の働いている会社関係者に頼み廻りました。 今、主人は「私が頼んでくれたから」と言いますが、私は「貴方の仕事が真面目で、皆さんが納得されるから、仕事が来るんだよ」「維持出来るのは、私の力じゃない。貴方の力だから」と言います。 本当にそうなんです。 もう一度書きます。 プライドが高い男性なら、尚更。 「褒められ」「敬われ」「頼りにされたい」生き物なのですよ。
お礼
回答ありがとうございました。 大きな会社では無いので、父が希望する事務仕事はそんなに無いんです。 介護職ですが父は認知症の人と関わりたくないと言うので、介護以外だと掃除洗濯などしかありません。 父に気を使うのはもう疲れました…。
- dankai-mae-M
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こういう家族もあるんだと知りました。 父親役の母親、父親になれない引きこもりの父親、母親役の貴方。 誰かと誰かが入れ替わって、相談してもよくある話になります。 ただ、役割が違うだけですね。 とんでもない事件が起こった場合に、後で後悔しないようにしたいと 思います。 思い切って時間をつくり、ご両親を世界一周の船旅にでも乗せまし ょう。 3か月の間、お互いが失った時間を取り戻し、新しいスィッチボタンを 入れて貰いましょう。 二人の人生は二人でけじめをつけるものだと思います。 今は、自分の世界しか見えていないので、お互いが見えなくなってい ます。 子供ができるのは、それ位でしょうか。
お礼
回答ありがとうございました。
- kurikuricyan
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お父さんは、そのままで幸せなんですよ。 離婚しようと何だろうと、お母さんが「生きていて」くれればいいのです。 今、貴女と弟さん、お母さんのやるべきことは、とにかく仕事を 成功させることです。 自分で「捻くれてる」お父さんの事は放っておきましょう。 水を飲ませようと、いくら馬を川に連れって水をのませようとしても、馬が飲みたがらなかったら、 どうしょうもありません。 お父さんを突き放しましょう。 とことん、突き放された時、目が覚めるものです。 事業を成功させることが、今、貴女が考えることです。
お礼
そうですね、暖簾に腕押しという感じです。 私は仕事をがんばりながら、少し、父の様子を気にかけていこうと思います。 回答ありがとうございました。
お礼
そうですね、私も母も父に甘いのかもしれません。今まで会社勤めをがんばってきたのだからと、厳しく言えませんでした。もう少し我慢をしてもらいたいです。 父が少しずつ変わってくれるのを気長に待ってみます。 ありがとうございました。