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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:原因不明。)

7月の下痢症状について

このQ&Aのポイント
  • 7月の27日の朝から30日まで続く下痢症状に悩まされています。食べなくてもお腹が痛くなり、下痢が続きます。
  • 症状は食事に関係なく起こり、食欲もなくなりました。吐き気もあり、体温が上がることもあります。
  • かかりつけの病院で検査した結果、盲腸と思われたが、病名は特定されず点滴と下痢止めで様子を見ています。しかし、下痢止めの作用で便が出なくなり、食欲もなくなってしまいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • enet25
  • ベストアンサー率50% (4/8)
回答No.1

分子生命科学が専門の者です。 症状から、食中毒ではないと思います。 食中毒の症状は、下痢、吐き気、嘔吐、微熱、手足のしびれなどです。 炎症反応(CRP)が高いので、腸に炎症があるように思われます。 代表的な疾患として、過敏性大腸炎、虚血性大腸炎がありますが、医師は「盲腸」と触診したようですね。 恐らくその所見は、間違っていない可能性もあります。 但し、白血球の数値8000では、盲腸であると断定はできないかもしれません。 補足ですが、総合病院の消化器科にて、精密検査は必要だと思います。また、下痢は、無暗に止めてはいけません。細菌や毒物を下界(外)に出そうと言う生体反応ですから、それを点滴などで止めることは適当ではないと考えます。 一つ注意として、水様性の下痢が続く場合は、イオン系(電解質)の水分補給を必ずしてください。脱水症になりますから。

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