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投資不動産

築5、6年以内の物件が売りに出される理由は主にどんなことがありますか? いろいろ教えてください。

みんなの回答

  • taka484
  • ベストアンサー率36% (7/19)
回答No.3

戸建ての場合は 仕事が無くなったり減収でローンが支払えない 急に現金が必要になった 転勤で移動 世帯主が亡くなったり離婚 等が多そうですね。 1Rマンションの場合 税金還付が無くなった 新築で購入してデットクロスになった 入居者がいない。 相続の為 思いつくのはこのぐらいです。

回答No.2

実際に私の知り合いが投資不動産(1Rマンション)を持っていましたが、丁度5年を過ぎた位で売却したいと相談されたので、私も他の物件や収支の問題その他いろんな状況を調べると、大体、次のようなケースがあるようです。 (1)大地震被害の心配~関東周辺に物件を持っている場合、大地震が心配であり、万一発生した場合に、崩壊とか周辺の火災で持っていたマンションも相当の被害を受ける心配があります。そこで、早めに手放して早期に投資費用を回収をしたい。関東周辺に限らず、関東、東南海地震が言われてるので、その関係地域も同じことが言えるのではないでしょうか。 (2)なかなか入居者が入らない~投資不動産は、暫くするとあちこちにまた、新築物件が出来ます。そうすると、入居者は新しいマンションに住みたがりますから、古くなったマンションへの希望者は少なくなり、その穴埋めが出来ずに長期間、空室になって家賃収入が狂ってき、投資のうまみが無くなってきている。 (3)家賃収入の低下~概ね2年毎に入居者が変わるとして、次の入居者は、今までの家賃では入ってくれません。2年前と比べると、マンションは古くなってるのですから、その分、家賃を安くしないといけなくなります。 そのため、家賃を下げると、家賃収入の見込みも狂ってきてうまみが少なくなってきます。 (4)修理、修繕に金がかる~マンションもいくら鉄筋コンクリートと言えど、年数が経つと、水場関係や雨漏り、その他で問題が出てきます。その修繕費用がけっこう高くつくもので、そのための出費負担が大となり家賃収入のうまみが無くなっていく。 (5)そのほかには、オーナーが死亡して後を継ぐ者が処分したいとか、地方の人が東京の大学に入学の子供のために一室購入したが、子供が卒業して不要になったので売却したいとか、大きな借金が出来てしまいその金銭対策のため急いで売却したい とかのケースもあるようですが、これは極めてまれです。 大体、実際問題としてこんなことがいえます。本来、順調にいって問題が無ければ売却の必要が無いわけですからね。思うように家賃収入が上がらないというのが実態のようです。

  • Saitar
  • ベストアンサー率41% (192/464)
回答No.1

・会社の転勤 ・ローンの支払いができなくなった ・近隣住民とのトラブル ・宝くじが当たって、もっと良いところへ引っ越した ・子供を作る予定がなかったが、できてしまったので、子供部屋が必要になり引っ越した ・信じている宗教の教祖様からのお告げがあった ・親が同居のために豪邸を建ててくれた ・許されざる不具合が見つかった ・近くにマンションの建設が決まった ・息子が借金を作ってしまい、自宅を売り払った いくらでも理由はありえます。そして、売主は中々本当のことを言わない場合もあると思います。 中古住宅はどうしてもリスクがありますね。買う前に後悔しないだけの努力はしましょう。 買ったら、、、住むんでしょうね。もちろん、いわゆる掘り出し物もあるでしょうけど。

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