PBFDでインコをなくした後、新しい鳥のお迎えについて
20年飼っていたコザクラインコを先日PBFDで亡くしました。
はっきりPBFDとわかっていたのではなく、いろいろなサイトを見ながら思い返してみると…
・半年くらい前あたりから嘴がめくれるように欠けていっていた。
・上嘴が急に長く伸びた。
・同時期から頭のてっぺんに1本だけだが、ねじれた羽が生えていた。
・3ヶ月くらい前、下の嘴の左側が大きく欠け、その後左側の上嘴が以上に厚くなって噛み合わせが悪くなり、えさが食べられなくなったため、皮むきヒマワリを手で与え、ビタミン剤を飲ませていた。(皮むきヒマワリ以外のものを食べなかった。)
・1ヶ月くらい前、黒い便をしたのが、病院で抗生剤と整腸剤をもらい数日で元の便に戻った。
・ここ2ヶ月羽は抜けていないが、新しい羽が生えていなかった。
など、PBFDのような症状が起っていたが、「20年も生きているから」と年のせいにしていて気が付かないだめな飼い主でした。
しかし、ずっと鳥を飼っていたため、鳥さんのいないひびが寂しくて新しい鳥さんをお迎えしようと考えています。できれば中型インコをと思うのですが、PBFDのウィルスが家中にいるのではないか、お迎えする鳥さんが感染してしまうのではないかと心配です。
新しい鳥さんを安心してお迎えするにはどうすればいいでしょうか。
新しい鳥さんは1ヵ月後くらいにお迎えするつもりです。
お礼
そうなんですね!ありがとうございます。 初めてみたとりなんで気になってたんです。