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子供の朝ごはんの悩みと飽きの防止策
- 子供の朝ごはんについて悩んでいる人は多いです。毎日菓子パンだけや果物だけという家庭もあるようですが、ある程度のバランスを考える必要があります。
- 果物だけの朝ごはんは、適切な量を食べさせることが重要です。オレンジやリンゴ、ビワ、ナシなど季節の果物を取り混ぜることで子供の飽きが来ないようにしましょう。
- ただし、毎日果物だけという家庭ではカロリーや栄養素の摂取量が不足する可能性があります。バランスの良い食事を心がけることが大切です。
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こんにちは。 各家庭、それぞれ事情がありそれぞれ育児や教育に関して考え方の違いってありますよね。 わたしだったら、菓子パンだけとか果物だけにはしないかな… 果物だけとかだと血糖値あがりすぎて、糖尿病とか怖いって母から聞いた覚えがあります。 子供の糖尿病とかも今の時代多いですから、食事は大事にしたいですよね。 育った環境で「食事」って一番どんな家庭で育ったかわかりやすいとわたしは思っています。 各家庭のことだから、どこが正しいとか間違えとかはないので、「よそ様はよそ様 うちはうち」で気にするほどでもないと思いますよ~。
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- momoituka
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忙しいという屁理屈の理由付けによる手抜き はたまた 御自分がダイエット食で得た間違えだらけの思い込みによるものか どちらにせよ 食育という点では ふざけた話です。 フルーツは思いのほか糖分が多いので 小児糖尿病になる危険性があると思います。 偏った過多は 健康食品であっても健康に被害を及ぼします。 主様の御家庭は 基本中の基本だと思います。 菓子パンの場合は サンドイッチ系のものなら有りかなとも思います。 (サンドイッチは菓子パンとは言わないのかしら?間違っていたらごめんなさい。) 朝食がパンとバターorジャムと牛乳もなんとなく疑問ですが 食べないよりはマシというところでしょうか。 全てが 何も食べないで行くよりマシという考えの基があるのでしょうね。
お礼
回答ありがとうございました。 私の価値観の方がずれているんだな、ということがわかりました。 何も食べないのは明らかに問題だと思っていますので、忙しい時は、何とか子供の食事だけ用意して親は食べられない、ということになりがちです。 少しでも効率よくきちんとした食事をとれるように気を付けたいと思います。
- nekoi
- ベストアンサー率48% (787/1637)
当方、30代女性、飲食店勤務です。 栄養バランスについては、朝が一番しっかり食べるべきなので、そういう意味では朝が一番簡単な食事というのは間違っています。 オマケに果物は大半が水分ですから、多少のビタミンは取れても育ち盛りの栄養には足りません。 特に朝食に炭水化物は重要です。ですから果物よりも菓子パンの方がまだマシです。 (朝ご飯に白飯、パン、シリアルといった炭水化物が多いのはその為) また、朝に取るカロリーが少ないと、太りやすい体質になります。(足りない栄養素を体が補おうとするので太りやすくなる) あと、これは個人的な感想なのですが、私は母親が叩く人でした。 朝も放置ってことが多くて、自分で食パンを焼いて、それをかじって学校へ行ってました。 その後、親が離婚し、新しい母がくるまで私は「親は叩く人」「朝食は自力で作る」のが当たり前だと思っておりました。つまり、自分が受けたことが世間の常識だと思ってしまうのです。 私は親が再婚したおかげで産みの親の教えが間違っていたことを知ることができましたが、そのままだったらそれを常識だと思ってしまったことでしょう。我が子にも叩いたり、朝食を作らなかったりしたかもしれません。他のご家庭の教育方法を見る機会などないので、実親が間違っていたと知る機会がなかったでしょうから。 暖かな愛情のあるご家庭で育てば、それが受け継がれていきます。私は投稿者さんのご家庭はとても素晴らしいと思います。 私は朝食というものは、カロリーとか栄養面とかそういうものよりも、子供たちが愛情を込めて育てられているか、その重要なバロメーターのような気がして仕方がありません。 たかが朝食。されど朝食。 忙しい朝にちゃんと作られた朝食を食べて育つことで子供たちは元気に育ち、それを子孫へ受け継いでいってくれることでしょう。 三食きっちり食べている子供の家は非行に走りにくいそうです(以前受けた研修でそう習いました) お子さんが元気に育たれることをお祈りいたします。
お礼
回答ありがとうございました。 私の価値観の方がずれているんだな、ということがわかりました。 私も仕事が忙しい中、つい朝の子供たちの食事がおろそかになってしまいがち(そして自分は食べる暇もない)という状態に陥りがちなので、気を付けたいと思います。
お礼
回答ありがとうございました。 私の価値観の方がずれているんだな、ということがわかりました。 極端な事例を除いて、「よそ様はよそ様、うちはうち」で気にするほどでもないという心持ちが子育てでは重要だということに気づかされましたので、ベストアンサーにさせていただきたいと思います。